泣きたいほどに君が好き。
いっかげつがたとうとしてる。
まだいっかげつ?笑
もうなんかげつもたってるかんじする。笑
そうぞういじょうによわってるじぶんがいる。
ほんまにいっしょにくらせるんやろか。そこもふあん。
ちかいみらいやとおもってた。
ことしじゅうかな、っておもってたけど。
いまのわたしのよそう。→むりっぽい。
したいきもちはあるけどね。
したくてもたぶんむりなんやろうなって。さ。
てゆかわたしがひきのばしにさせようかなって。
いまのじょうたいじゃ、かくじつにむりなんよね。
きのうはなしてておもった。
なつのことまとう。って。
せかすひつようなんてなかったんよな。
ただわたしがさびしいから。なつといたいから。
ぜんぶのじかんがほしかったからわがままゆってる。
なつもいっしょにすみたいっておもってくれてるとおもう、
それはわたしもかわらずおもってて、
てゆかつのるいっぽうで、きばっかあせってて。
まわりなんもみれてないんよな。
わたしのきもちおしつけすぎてた。
だいじなことみうしなってた。
もっとなつのことかんがえてあげなあかん。
いまはあせらせたらあかん。
もっともっとじかんかけてかんがえていかな。
ゆっくりふたりぺーすあわせてあるいていかな。
これからがたいへんなんやから。
なつがおちつけるまでまとう。
それまでおかねためれるまでためよう。
だいじょうぶ、なんていいきれへんけどさ。
これからのためにがんばっていきたいよ。
なつといきていきたいよ。
それすらつかれてしまったら、もうわたしになんもできひん。
わたしはいやしてあげることもできひんみたい。
ぎゃくにつかれさせてる。
いやなおもいばっかさせてる。
なつにとってはふたんばっかで。
わたしはなんもせおえてない。
こんなんでなつのことわらわせてあげれんのかな。
なつにとってたいせつなひとになれてんのかな。
いらんのかな。っておもうことがある。
じつはさめてきてるんじゃないのか。って。
わたしはなきたくなるほどすきですきでしかたなくて。
くるしくなることもあるけど、すきで、だいすきで。
わたしはこんなにひつようとしてるのに。
むこうはきっとそこまでなんよね。
ってあいてのきもちをきめつけたらあかんのにさ。
もうえんどれす。
やぺえねてた。
おわり。
みかえりはもとめてもいいの?