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枯れ果てその目が閉じるまで。

その罰をあたえてあげましょう。















































続き。(ネタバレしかない。と思う。)






大阪サンケイホールブリーゼ。
K.K.P.#7ロールシャッハ再公演。
19:00開幕、2階席D11 D12。


作・演出 小林賢太郎。

出演、

久ヶ沢徹。役、「壷井貢」。
辻本耕志。役、「串田益夫」。
竹井亮介。役、「富山塁」。
小林健太郎。役、「天森平吉」。


スクリーンにでてきたときは裏返しても反対で読めちゃう漢字なんだよね。小林さん考えたなぁ(゚_゚)w

皆様、ありがとうございました。
まだ公演は続いてますが体調などに気をつけてがんばっていただきたいです。

おうえんしております。








DVDでたら即行予約して買う。
んでしまぴ今回はほんまありがとう。
ぴーまんのおかげで今回参戦できた。感謝。次の公演も決まったらぜったい行こうね。



10月から11月、じぶんにとって過去最大の壁にぶち当たりました。
いっぱい泣いた。毎日密かに泣いた。

でも現状はなにも変わんない。



もう、今までの生活はおくれん。
この舞台公演を楽しむためだけに乗り越えたようなもん。北野はこれから、どうがんばればよいですか。
がっこもやる気、なくなってる。
ぶかつなんてもう行ってない。





答 なんてありますか。
答 どうみつければいい。
答 探して探して探して。
答 絶望的しかなかったら。
答 そんなもの要らね。







11月最後の記事でした。

ラーメンズ という コンビ に出会えて、私はシアワセです。
今回も、仁さんはおらんかったけど、素晴らしい演劇でした。あと遅れたけど仁さんお誕生日おめでとうございます。


シアワセ。






シアワセ?









シアワセ………?




























最期よ、さあキスして。
(V)・∀・(V)

許さない、許しはしないから。

涙を流して叫びなさい。















































前回の続き。


















ででで。
大砲の練習はもうしなくていいから、本番まではなにもすることがないし、久ヶ沢さんが茶碗蒸しの材料に鮭持ってきて作れるか?とか言ってたw
小林さんもちょっと躊躇いながらも作れるよって。すげぇなあこばさん!
こっからさきは話とんでしまってるかもしらん(´゚ω゚`)なんせ公演行って4日たってしまってますから。2009年に公演されたやつみたかったんだけど無くて断念したし、話の内容ぜんぜんしらず行ったから、興奮+緊張+会える喜び、でいっぱいいっぱいな私でした。



いつのまにかシーンは変わって辻本さん真っ裸っ土管っお風呂浸かってるし。
久ヶ沢さん竹井さん小林さんなんかスピーチ大会みたいなんしてるし。
そのスピーチ大会もまたおもしろいのですよ。最初は竹井さんがやってはるんだけども。実はあまり覚えていないのです。ぐすん。小林さんの印象が強すぎて強すぎて。
次が久ヶ沢さんなんだけどそれもあまり覚えていないのです。しゅん。
小林さんが最後に確かやったと思うんやけど、SFやらパラレルやら自分のすきなことをお話しはったのです。それがもうかわいくてかわいくて……(>_<)
現実と似たような世界なんだけど少し違う。人物も一緒なのに、何かが違う。そんな世界。
あと小林さんの妄想wwwww

小林さんのスピーチが終わったあと辻本さんの突っ込み!!!それスピーチじゃねぇじゃん、ただじぶんのすきな話をしただけだろ。
辻本さん、ごもっともですw
これだから素人は!!
辻本さんの口癖みたいですね!

なんだよおまえはできんのかよぉ?と久ヶ沢さん。

あたりまえだろ?と辻本さん。


こっからもうなんとびっくりしたことか。
お風呂でてきはるし、はだかやしwww兄貴小林さん竹井さんが辻本さんの ナニを隠すためにがんばってるしwフライパンやら机やらタオルやらなんやら持って大変だこと。おまけに鮭でも隠してはりましたね!!!!最高。
最後は竹井さんと2人っきりになって着替えながらおはなししてはるんやけど、ちょっと辻本さん?お尻見えたんですけど!!!!!!!かわいいお尻が見えたんですけど!!!

観客一斉にあっ…あはははははみたいな。きゃああああみたいな。うん。

で。
竹井さんが辻本さんにスピーチのことよく知ってらっしゃるんですね。と。じゃあ、僕の代わりにスピーチ変わってくださいお願いしますね。と任せて退場。
なぁんてお願いしちゃうから辻本さんが焦りだしたのね。


ほんとは辻本さんスピーチのことは知ってるけど、実際やったことないから、どうすればいい?って悩んじゃったの。がんばればできるよな。何か手本見せてもらおう。なんて考えるんだけど自分の中の自分と言い合いになるの。
で辻本さんの紹介スタート。てゆかこれは紹介になるのかな?わからんけど。

辻本さんの役は、なんてゆうんかなぁ。人をばかにしてるというか、君にはできないよとか断定した言い方を普通にしはるから、所謂直球な人で。今まではそれでやってきてたからよかったものの、いざ自分ができないことにぶち当たると、頼ろうとしたりとかする。んかな?

今回はスピーチが題で。

俺、本番でやったことねぇよ。
わかんねぇ、スピーチってなにやったらいいんだっけ。
どっかのスピーチを真似しよう。

ってなったのね。
ここで自分の中の自分が出てきて、お前なんかにはできねぇよ、これだから素人は、お前なんか大嫌いだ、なんて言われ、わかってるよ俺もこんな自分でーっきれーだ。なんて言い合いになるの。
最終自己嫌悪。

ここの演技迫力ありましたよ。辻本さんの演技うまいしめっちゃ入った。すげぇって思ったな。ちょっと自分と重なった。ここのシーンで考えさせられたよね。こういう壁にぶち当たって、自分はきっと自己嫌悪してしまくって、堕ちて堕ちて堕ちてやと思う。
人にはできんのかよとかいいながら、結局、自分だってなにもできてない。
あはは。


でぼーっとしながら考えてるシーンに入ります。そこに竹井さん登場。

竹井さん「どうしたんですか?」

辻本さん「いや、おれって人を傷つけるようなことばっか言ってたんだよなとか思っちゃって。」


「おれ、ほんとはスピーチなんてやったことないんだ。」


なんて言う辻本さんに竹井さんが言った言葉、思い出せないんだよねぇ。
でもめっちゃいいことゆってた気がする。


竹井さん「あなたの好きな色はなんですか?」
「好きな音楽は?」
「夢は?」

ああああああここの場面だいすきやったのに思い出せんっ。

いろいろ言ってくれはって、そうだなそうだよな、って。ぐっときた。竹井さんは以外と持ち上げてくるなぁって思ってみたり。

今度は、竹井さんの紹介がきます。

新事実、最高司令官は竹井さんのお父様。でもその最高司令官は竹井さんが実の息子だって知ってないの。竹井さんは司令官として認めてほしくてここまでがんばってきたみたい。
だから、じぶんの意見を一番言わんくて、なんでもかんでも上の命令に従うだけ。
そこを辻本さんが突っ込まはって、あんたにはじぶんの意見はないのか?って。
「好きな色は?」
「好きな音楽は?」
「あなたの夢は?」
の辻本さんの言葉に詰まって返答できてなかった。
自己主張してかなきゃだめじゃんてきなことを言ってはったのかな?おれはなになにがすき!って言ってたんだけど忘れちゃったよ〜。

ここから竹井さんはじぶんの世界に入ります。

「僕は、上の命令に従えばいいだけ。」
「意見なんか出したってどうせ通るわけがないんだ。」
「僕の夢だって、叶うわけがない。」
「そんなことできないんだ。」
(おもっきし間違ってるであろうがもう気にしない!!!笑)

辻本さん「そんなことわかんねぇじゃん。」
と突っ込みます。

「やってもいないのにできるわけがないだろ?」
さっきまで自己嫌悪に陥ってた辻本さんとは大違いですね☆かっこいいです☆

ここでかわかんねぇけど竹井さんの紹介っぽいものスタート。

「僕はサーカス団に憧れてるんだ。」
「小さい頃見に行ったきから僕の夢で。」
「ほんとはサーカス団に入りたい。」

ででで!昔の風景で演技されます。

「ねぇ、サーカス団ってどんなの?」
「なにをやるの?」

なんて小さい頃の竹井さんが仰います。そこでサーカス団のジャグリングを小林さん久ヶ沢さんがふたりでお手玉のやつをリングでやります。しかもめっちゃすごいの!やばいの!何回か失敗しはったんやけど、やばかった!ここはめっちゃ興奮した!思わずすげぇって言ってた。
めっちゃ練習したんやろうなぁって思ったし、失敗しても成功するまでやってくれはったし。成功したあとのあの盛大な拍手。鳥肌もん。
そのあとの辻本さんも更にすごくて、ひやひやしたけどちゃんと成功しはったし、この公演ほんまにいいなぁって心の底から楽しんだしそういう小林さんの楽しませて笑わせようってゆーのがめっちゃ伝わって嬉しくなったよ。えへ。

素晴らしい演劇作品です。



それがおわったあと竹井さんがたしかひとりになって、お手玉のやつ練習してましたね。
で辻本さんがでてきて一緒に練習しはじめるの。そこに久ヶ沢さんや小林さんも起きてきて加わる。ここまでほんまにたのしそうやった(^p^)




ここからシーンがシビアになっていきます。
きっかけはこの一言から。

「結局はなんのために壁に向かって大砲を撃つんだ?」
「向こう側はどんなところなんだ?」



この演劇で一番考えさせられたシーンになります。私は、怖くなりました。笑



まず説明をしますと。

今回の開拓計画は、所謂ダミーです。嘘なのです。本当の計画は壁の向こう側に攻撃するために大砲を撃つのです。壁に小さな穴をあけたらミサイルはどんな小さな穴でもぶち当たれます。なので、突破口にすぎないのです。

竹井さんは、もう隠すなと言われ、向こう側にもしかしたら人がいるかもしれない。という仮説をおはなしされます。


でここで疑問が浮かびます。

「向こう側にも人がいるかも知れないのに大砲を撃つのか?」

「まだ何か隠してるのか?」

と。

竹井さん、ギクリ。
隠してないと言ってたけど、やっぱりお話しするしかありませんね…と言い、またまたおはなしされます。

「これは開拓ではなく、攻撃です。」


やっぱり嘘ついてたんだなぁ?
おれはこんな計画のらねぇぞ。おりる。


なぁんて言い出しちゃいまして。竹井さんは更に焦ります。

「だって先に攻撃されたら元も子もないでしょ?」
と説得します。

まずは向こう側について。
向こう側とは、簡単に言えば鏡の世界。なのかしら。小林さんいわく、パラレルなのだと。こっちの世界と一緒みたいなんだけど、どこか違う何か違う。一緒のようで全く違う世界。


「僕らは向こう側から先に攻撃されないように先手を撃つのです。」

みんなは納得のいかない様子。


「そんなの向こう側に人がいるって分かってて撃てるわけがないだろう?」


「それでも上の命令なんだ。もう作戦を結構する時間も近付いてる。」


「あんたは自分がどうしたいとかないのか?」


「僕の意見なんて関係ない。決行するしかないだろう。」



ごちゃごちゃ言い合いになります。
(もう一度書いておきます。台詞はほとんどこんな感じかなという私の勝手な妄想ゆえ、こんなんだっけ?とか思っても放置してあげてください。)



「あんたはどうしたいんだ?」
「今までは最高司令官の命令だ。」
「あんたがどうしたいか、おれたちはまだ聞いてない。」

「……僕だってほんとは…。」

(いろいろはしょりますw)


「他に方法はないのかな?」
「あの壁にあてなきゃいいんだろ?」
「真上ってのはどうだ?」
「じゃあ真上に決定だ。」

「でももし、こちら側が大砲を撃たなくても、向こう側が撃ってきたら?」


ここはなんかもうこれ以上かけんなぁ。難しい。どうかけばいいのかわからんくなってきた。
私の意見は。
きっと、私だったら撃ってるだろうなと。だって怖い。似たような自分がいるとかやだ。興味はある。やけど最終怖くなる。
私はきっと、前に進まんタイプやと思う。

励まされても、アドバイスくれても、それでも私は変われん。

たしかにこの作品みてかなり勇気付けられた。私もがんばんなきゃって思った。ほかの作品もすげぇ勇気付けられたよ。

どっかでダメになっちゃってる。昔からなにも変わってないのよね私。



話戻り結局真上に撃ちました。
大砲の音が確認され任務は完了したとみなされました。無事、この4人の最後の最後で決断した計画は成功となったのです。

中盤からの劇はひやひやすることだらけだったね。うん。
だがまだ終わりではないぞ。最後に竹井さんとかいたくんが2人ででてきます。一番最初同様、竹井さん腹話術されてるようですができてませんwおもしろかった!!!

そしてそしてそして!!!!カーテンコールですよ!!!私は盛大に拍手させていただきました。ありがとう。笑いをありがとう。素敵な舞台をありがとう。
似顔絵書いたんだけどうまくかけんかったwwwごめんなさい。竹井さん辻本さん久ヶ沢さん小林さんに出会えてほんまによかった。むしろラーメンズに出会えてよかった。ほんとありがと。素敵でした。

あと、気付いたこと。
小林さんたちは反対側の世界の人だよね。演劇見に行った人たちなら完全にわかる。
最後のあるシーンの役の名前とか出てきたときはぜんぜんわからんかったけど、最後のカウントダウンで気づいた。
あれ、数字反対だったよね。

びっくりした。



あ〜文字数足りねぇ。
では次で今月最後の記事になります。




















(V)・∀・(V)

涙を流して叫びなさい。

もっとよ、もっと這いつくばれ。喜び従え、犬のように。
















































ぐもんぐ。



念願のK.K.P#7ロールシャッハ。
行って参りました!素敵でした。



以下ロルシャの内容感想。
ネタバレ。


しかない。
















音楽が流れ始めたのがはじまりはじまり。(役名ではなく出演者名でかいております。)


まず最初は竹井さん登場。
かいたくん という人形持ってましたね!腹話術やってたんだけどできてなかったwwでもそこがまたおもしろかってわろた。

で、次は辻本さん登場。ちっちゃかった!!かわいかった!!!!あとTAKE OFFにでてたときとあんま変わってない気がするwかわええ。

次の登場久ヶ沢さん!!兄貴いいいいいいい!!!!!!って叫びたかったねあれは。あと登場のしかたはんばないwwwwwwおもろかったw

最後の登場、小林さん!!!!きゃあああああああああああああ!!!本もってたwwwキャラ、背丈、声、体型、しゃべり方、DVDで見た通りの小林さんでほんと興奮した。


壁を大砲で打って向こう側を開拓するというおはなし、だったわけですが。
最終的には違ったみたいで。
任務をこなさないといけなくて最初は誰も疑わずやってたんだけど………うふふ。

そのおはなしを説明してるときに、みんなの紹介がでてきたりと。
最初は久ヶ沢さんやった。
怒りやすいから、その反対になろう、って言ってたんだけどぜんぜんちゃうかって爆笑www
フルートふいたり、お紅茶つくったりwwwwwwwwナニをされてるんですか兄貴www勝ち負けで負けたら悔しいんだろうね、わかるよその気持ち。とか言っとくw怒ってませんよとか言いながら完璧怒ってましたよねwwwんで竹井さんにそれ指摘されて、怒ったらあなたの負け。怒らなかったらあなたの勝ちと言われ兄貴奮闘。よくがんばったwww
二番目が小林さん。
小林さんの役は気の小さい人やって、その反対になろう、ってwww同じパターンできたかwwwwこれもまた的はずれなことをされまして、同じく爆笑。キレやすい人やっけな?思い出しただけでニヤニヤするw
あ〜人殴りてぇ。って言ってたこばさんにまじでわろた。あとあの演技力!!!

三番目が、っていきたいんやけどこれからけっこうおはなしがすすんだあとにされるので、おはなしにそっていきます。

大砲のうつ練習を何回かされるんですが、そこでまた爆笑の渦。

竹井さん安全装置解除係。
小林さん大砲の掃除、玉準備係。
辻本さん位置測る係。
久ヶ沢さん発砲係。

竹井さん以外の人はマニュアル読んでないからなにがなんだかわかっとらんしwwあれ、この前にパーセントマンだっけ?
小林さんの紹介のときだっけ?
あれ、なんかごっちゃなってきたw

そうや、紹介のときや。


こばさんが登場のときにもってた本があったの。上下あるんやけど両方とももってきてはって、しかも3D眼鏡付きwいつでもたのしめるなぁwww開拓地に行くのに不安すぎて結局お母さんに送ってもらってるし3時間前には到着してるし、計算的に考えると、パーセントマンってゆう上下の本は三時間で読めるものらしい。
その本の内容がパーセントマンってやつが主人公で選挙やらなんやらってやってくの。
もうひとり候補者がいたんやけど、最終的にパーセントマンが百パーセントでかつの。笑い
その演出もまた凝ってて、ああこういうことするんやって染々思いつつ、魅入ってた。いやそれは全部なんだけど。
まんが風に仕上がっててまた一段と楽しめよね。うん。







んで、大砲のうつ練習に戻るんだけど。
竹井さんは安全装置解除係、ずっとかわらずこれになってたね。
みんなマニュアル読んでないからほんとなにやってんのおwwwまwwwwえwwwwwらwwwとか私は思いつつ竹井さんはしっかりみてはるし(そりゃ指揮官だから。)けっきょく私がやります!!!ってなったんだよねw

小林さんは重要な係は怖いから掃除と玉準備を選ばはったんやけど、その掃除するやつが以外と重かったんだろうねw奮闘してはった。時間かかりすぎてたよね。一息ついてましたよね何回かwww玉準備もかなり奮闘されてましたね。予想通りでした。笑いました。ありがとうw

辻本さんは測量係なんだけど。
理由なんやっけな?目立つかっこいい係がよかったんやっけ?とりあえず適当。ひたすら適当。てゆか適当。見てなかったよね(´゚ω゚`)

そして久ヶ沢さん。発砲係!!
つまんなかったんだろうなぁwww力仕事したかったらしいけどぜんぜん軽かったみたい。おれはもっと力仕事がしたいんだ。と言っておられました。


このパターンは2分半かかって、目標が30秒。ぜんぜんあかんから係変え。

竹井さんはかわらず安全装置解除係。

掃除、玉準備係は辻本さん。
辻本さん……重いは慎重低いから届かへんは危なっかしいはでごっつワロタしました。ほんと腹抱えてわらった。あれは反則。素で爆笑。だってほんまちっちゃいんだもんwwwまじで届いてないんだもんwwwww

測量係は久ヶ沢さん。
兄貴、それでいいのか!!!それはやっちゃだめだ!!なにをしてるんだ!ちゃんと動かすとこあったでしょ!怖いは〜www

発砲係、小林さん。
びくびくしてたねこばさんwうん、怖いよね。びくびくしすぎて結果遅かったよねwwwかわいかったですはい…。(^p^)


時間は先程のより少し早くなった程度。それでもぜんぜんだめやったからケンカになりだしたんだよねぇ。竹井さんがぷんぷんしてみんなに怒らはった。
怖いなら怖いでいいんです。………かっけぇえええぇえぇええ!!
小林さんも兄貴も辻本さんそうだよなぁって納得してたww


で、キレたその後。竹井さんが係を決めまして。

安全装置解除係はかわらず竹井さん。

掃除、玉準備係は久ヶ沢さん。
力仕事やし久ヶ沢さんにはぴったり☆だね!

測量係は小林さん。
計算が得意で、慎重。正確性があるよね一番☆

発砲係は辻本さん。
派手にかましちゃってください☆

結果タイムも1分半ほど。ぱちぱち。
それでもぜんぜんだめじゃん!だから誰かが作業してるときは見てるんじゃなくてその間にできることをやろう。ってなって玉準備のお手伝いやら測量は測るだけに集中して指示だしたりと。素晴らしい出来になりました☆
30秒にはまだとどかんくて51秒やっけな?やってそれでもいっぷん切ったんだぜ?って喜んでたみんながかわいい……(>_<)
でも飲み込みいいんやなぁっておもってました。てへ。


でこの練習のときに空砲はまだ撃ったらだめやったんやけど辻本さん間違ってほんまに撃ってしまって超びっくりした。

最高司令官から空砲の撃つ音が確認された、何があったんだ。
と言われ、一同焦ります。wwwwww

最高司令官「もしかして、今日私が誕生日だと知って?」

竹井さん「そうでぇええぇえす!!!!!」

みんな「はっぴーばーすでーとぅーゆー。」

最高司令官「ならいいです。ありがとう。」

台詞は間違ってるがだいたいこんなんだった。サプライズで空砲撃たれたらたまらんでしょwww吹いたなぁ。まさかこうなるとは思ってなかったし、ほんまに予想外でそうきたかwwwwwとか思いながら笑ってた。

はああああよかったああああ。
みんなその一言でびっくりしたけど落ち着いたw
小林さんが気づいたんやけどこんなの30秒以内なんて確実にできないんだから、測量以外を終わらせておけばいいんじゃないのか?と名案。

こばさん、まさにその通りですよねwwwなんで最初に気づかなかったんだ。みんなも納得。最高司令官に無線繋いで聞いてみようとしたところ繋がらなかったから勝手にやっちゃってたw

で、空砲撃っちゃったから本番まで待つことになりました。

ここから更に深くなる。考えさせられる。



いろいろな場面で抜けちゃってる部分があるんだけど、久ヶ沢さんの役は茶碗蒸しがだいすきらしいwwwこばさんは茶碗蒸しが作れるらしい。
ドラム缶の中に入って遊んだりとか(こばさんが誘われるんだけど断り続けて直そうとしたんやけど竹井さんは無線で会話してたからこばさんが遊んでると思って怒られる。)こばさんがもってた本取り上げられるとか兄貴はかなりの力持ちだとか(竹井さんががんばっても微妙にしか持てないバットを軽々振ってた。最強。)辻本さんがいじわるで小林さんの本を取り上げて取り返してみろよ〜なんて言っても余裕で取り返されるとか、二回ほどやってたんだけどどうがんばっても辻本さん小さいんだから……小林さん慎重高いし軽々取り返してたね…ナイスb。それにたいしてかなり悔しがってたなwwwwww小林さんざまぁwってかんじなんかなぁ。私はそう思ってるよ必ず。てゆかあのシーンかわいかった………!ジャイアンとのび太みたいなやり取りやったけど数億倍かわいかった………………!くっそ!!ナイスサイズ辻本さん(^p^)





ふう。やはりこれだけでは書ききれぬか。まだ一応文字数は残ってるんだけど。
25日までにうぷするつもりやったけどぜんぜんちゃうよね(´゚ω゚`)とりあえず書き上げたら即連続うぷしますお。
私は語りたいの。
ラー友ほしいなぁ。切実に。語れる人とおしゃべりしたい。ぴーまんはラー友にさせる。必ず。笑
すきになってくれるよね!!!!!!

じゃあ次の記事も、
K.K.P.#7ロールシャッハ再公演。
についてのネタバレ感想!

































(V)・∀・(V)

何もかも嫌になって。

呼吸さえつらくても。振り返っちゃだめさ。
どうせ帰れないんだから。























































ぐもんぐ。
さいきんひたすらげーむしてます。
けいたいほうちしてます。


おなかいたいの。せいりなったの。
しんどいお。









いよいよちかづいてきました。
こばやしけんたろうぷろでゅーす。
ろーるしゃっは!!!


やっとだよおおおおおお。
にやにやとまんねえええええ。はやくはやく!ってかんじですまじで。たのしみすぐる。
まちどおしいよお。
いっかげつ、やっといっかげつたった。
ねんがんのろーるしゃっは。

やっと、ふれられるの。すてき!



いらいらばっかだけど。
ないてばっかだったけど。
なんもたのしくなかったけど。
しんどかったけど。

そんなのふきとばせるぐらい、たのしめるよねぜったい。きたいしてる。うん。
ぴーまんありがとう、やは。


ぴーまんついてきてくれへんかったらわたしこんかいさんせんできてなかったもん。ほんとありがと。
にじゅうににち、ごはんおごるからね!
ふええええええええええたのしみ。








ごれんきん、なう。やけど、のりこえたらろーるしゃっは!
がんばる。めっちゃがんばる。

だいすきだいすきだいすきだいすき。






はやくこばやしさんにあってじゅうでんしたい。
じゅうでんしてもすぐきれそうだけど。




あしたばいとやしそろそろしゃっとあうとしますか。
げーむしてからねよっと!笑























































さぁ前を向こう。
(V)・∀・(V)

明滅する世界に潜む。

弱さを隠して振舞う 麻痺した感覚に強く。


































































ぐもんぐ。


さいきん怒られっぱなしのワタシです。
主にぶかつ。てゆかぶかつ。むしろぶかつしかない。あはは。
苛々する。一気に冷めた。
ほのかちゃんとやったときめっちゃたのしかったのに。あの日はほんま最高やったのに。あの日だけやけど。
たのしくないよ。なんもなっとくいってないよ。いみがわからもん。

やる意味さえわからん。

もう行く気もない。
たのしめるかなって思ってたのに。
ほのかちゃんいいへんでもだいじょうぶかもっておもってたけど、やっぱむりやな。唯一の支えやったから。ぶかつではね。
やっぱりつづけられへんね。
団体行動あかんのかなワタシ(´^ω^`)


(ワタシは逃げ道選びます。)


だいすきにならん。
もうなれん。
信じられへんな。

つまんないぶかつやった。




たのしかったのになぁ。












いちいちなんかゆってくる人超にがて。
鬱陶しい。



(ワタシ人としての最低限もできてないみたいデス。)




わろす。














ふぁああああぁああああっく。



























人間以下ですけどなにか。

屁理屈人間ですけどなにか。









































撃ち付けて裂いた サイレンを鳴らせ。
(V)・∀・(V)
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