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ナリタカッタワケ

声優を目指した理由その2

もう一つの理由は…

"違う自分"になりたかった。

声優さんは色々な役になれる。

私は、自分自身が嫌だった。

だからせめて画面上で違う自分自身になりたかった。

自分にはないモノが欲しかった。

自分の存在証明が欲しい。

誰かに認めて欲しい。

私、じゃなきゃって言ってもらいたい。

誰かに必要とされたい。

もし、自分自身みたいに苦しんでる誰かを助けてあげれるなら…

ううん、コレは偽善だね。

自分自身が救われたいってワガママ。


でも、この二つの理由も

また真意。

理由その1

声優を目指した理由は…

アニメが大好きだったから
アニメから元気を貰ってたから

小学5年生の頃、私は隣町に引越しした。
小学校が大好きだった
3,4年生と2年間共に過ごした担任、クラスメイトが大好きだった。
本当に自分の通ってる小学校が大好きだった。
だけど、オヤジが何の話しもなく勝手に隣町に家買って強制転校させられた。

元々人見知りでなかなか友達が作れなかった
前の学校では帰宅してからも友達と学校で遊んだ
転校してからは田舎だった為、友達が近くに居なかったし
友達ができても家が遠くて遊べなかった
だからアニメを見るしか楽しみがなくなった

学校では馴染めない日々が続いた
友達はアニメ、漫画が好きな子達が多かった

中学生になり町に一つしかない中学校に二つの小学校が合流した

人見知りでコミ障の私は友達作りが下手だった
しかしアニメ好き友達は増え
自身オタクになっていた

家庭環境も悪く
家は苦痛、学校も苦痛
中1半ばから虚無感、視線、気持ちわるさ、殺意、自殺願望などの症状が出来てきたり狂いだしてた

高校は高2後半から鬱障害ぽかったけど…
多分、最初から人格障害だったと思う
やぶ医者診断ミスでずっと鬱の薬飲んでた
薬が駄目だった。

アニメ、漫画は私の唯一の生き甲斐であった
死のうとしても、やっぱりあのアニメまだ続いてるじゃんとかで

立派なオタク根性です。

結果、今の自分自身が生きてるのはアニメ漫画のおかげであって…

声優と言う職業を知って
自分自身も声をあてて
作品を伝えるお手伝いがしたい

アニメを見て、辛い人が楽しい気分になって欲しいって思ってたから。

1/16日コメレス

→アゲハさま

そうですね…
少し他のことをやってみてですね。

アドバイスありがとうございました。

去年の10月中旬からずっと自分自身の道に悩んでます。

私は小学6年生から声優を目指してます。
今は専門学校を卒業してプロダクション所属養成所生です。

しかし去年、第一回目校内オーディションを過ぎた頃から悩みが
授業をして下さってる先生から色々なお話しを聞き
今の自身では甘過ぎると

そして先生から「ここでの課題が学生の時に宿題終わらせなきゃみたいな感覚になったら駄目」
「プロ意識を絶対に忘れては駄目」

先生がおっしゃった通り
最近課題が宿題感覚になってたり

お芝居やりたいの?と聞かれた時に私は
「やめたくない!」と言ってしまった…
「やりたいです!」と言えなかった自分。

ずっと…目指していたのに
情熱が薄れてしまった

完全にやめたいとは思ってないんです

しかしながら情熱が…

自分自身宙ぶらりんになってしまった

スランプが長すぎる

そろそろ潮時かも

だから…そろそろ自分の人生にケジメをつけないとね

夢は大切

だけど、やっぱり現実的に生きて行かなきゃね。

下宿して

実家を出てから1週間が過ぎました。

金曜日で2週間目になります。

バイトも見つかり、下宿先から今年初のレッスンにも行きました。

こっちでの生活もぼちぼち慣れてきたかな、と思います。

実家に居るより苛つく事がありません。

どうしたら生活できるかなとかの不安はありますが

やっぱ苛つく原因の人達と離れて暮らしてるからかな

苛つきは改善されたみたいです。
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