母親と口論になり言われた事

お前はアニメ、漫画と現実の《 区別がついてない 》

ちゃんとついてると反論したら、普通の人はそんな事、言わない、考えない

なんで?サイコパスの犯罪者達だっているでしょ?なんで、そんな事、言うの?

私が生かされてる、自分が自分で在るための…大切な存在。私、語彙力ないからなんて言ったらいいかわからないけど、とっても大切な存在

それは私の存在否定と、感じてしまつた。

私は本当にアニメ、漫画、ゲームと言う趣味がなければ廃人になってたと思う。
人と関わるコミニケーション能力も乏しかった。でも、存在のおかげで色々な人と出会えたし、声優を目指すと言う夢を追えた…

今も大好きが増えて、そのおかげで新しい方々の出会いもあったり…

なんだろう、世間一般に言う普通の人?としての人生は小3、小4の短い期間で青春は終わったと思うの(クラスメイトと鬼ごっこしたり、ドッチボールしたり、ケイドロしたり)

元々、アニメや漫画、ゲームも大好きだった。ポケモンやったり、リボン読んだり

そして、引っ越してからの友達を作るきっかけがなどもそれだった…その頃からオタクなんだね。
元々好きだったけど引っ越してからの家庭環境の悪化とかから…支えが2次元になった

友人、努力、勝利、恋愛、夢を追う事、苦難を乗り越える事、色々な事を学んだ

私がその時欲しい言葉をくれるのは画面の向こうの人だった…
強く惹かれた…男性キャラに対しては恋ではない…救いだった

そう、今も同じ…単体キャラに抱く感情は甘え…優しさが欲しい、救い

現実の人みたいに直接はその場で答えてはくれないけど、私には救いだから