ひゃーー

ちょっと、高橋さんが愛おしすぎて堪んないんだけどどーしよう。さっき帰ってったけど。

ソファーでわたしにしがみついてくる高橋さんを撫でてたら、なんかこう、ほんとこのまま喰ってしまおうかと思ったよね。

高:はあ〜、ずっとこのままでいられる

って。まあ、わたしの足が痺れるまでは我慢してやろう🤤最近太って重くなったからなのか、すぐ足痺れるんだよね。

ていうか高橋さんの肌がさ、脇腹とか背中とか綺麗すぎて、すべっすべで、触ってるだけでわたし若干発情するんだけど。

しかも脇腹とかくすぐったいらしいのね、でも反応がさ。反応が。わかる?くすぐったい反応じゃないのそれ。

高:んっ...やだ...っ、

とか言うのね、その声(笑)
ばばあの理性飛ばしに来てる(高橋さんの方が歳上だけど)

帰り際もちゃんとぎゅーってしてくれたし。
余は満足じゃ🤤

話題:好き。

「最中に好きって言うのはずるい」とか言っときながら、昨日はわたしがすきすき言ってしまった。

しかもバックなのにバックのくせに(?)なんか気持ちよくて苦しくなくて、なんだこれ今日きもちいい〜とか思ってたら

高:んふふっ
の:...なに
高:や、なんか
の:なーに、なんなのー
高:すっごい気持ちよさそーだね?

バレてるwwww

の:すき
高:...そんなにすき?
の:ん、そんなにすき
高:はあ...うれしい、

つってイっちゃうあなたがすき。
かわいすぎ。喰ってしまいたい。


高:GW、おでかけしよーね?

ってもう!!!なになんなのかわいすぎか!!!!するわ!!!おでかけする!!!!正直GWとかどこもくそ混みだろうし出かけたくないんだけど!!!!高橋さんが行くなら行きます!!!!(盲目)

と、こんな感じで盛り上がってますひとりで勝手に。恥ずかしー。はあ。