ゼルコンお疲れ様でした！！

そんな訳で、先日無事にゼルコン参加してきました〜。行って来てから言うのも何ですが、まさか当選するとは思わず…中には「何度も応募して…やっと今回当選しました！」という方もいたらしく、自分が思っていたよりも倍率は高かったのだろうか…今となってはその辺りは分からんですが、とにかく思いっ切り楽しんできました！だがしかし、終始頭が痛かった！頭が痛かった！＼大事なことなので２回言う／
いやね、やっぱり都会は人が多くて酔うんですよ。そら、頭も痛くなりますわ！暫く都内は遠慮するわ！！…と言いつつ、来週はママンと３月のライオンカフェに行く予定です。行きたくても行けない姉さんに代わり、色々と堪能してきますよ！お土産に最適な肉球アイシングクッキー的なものもメニューにあるらしく、クソ楽しみです。ｸﾞﾍﾍ

でもって、肝心のゼルコン感想なのだが、最早どこから語ればいいのか分からないっていう有様です。とりあえず、鉄板お土産でパンフレット・ポストカード・ラバーキーホルダーの３つを購入してきました。ゼルコンに参加した方の感想などを見てると、この組み合わせで購入してる方が多い模様。ラバーキーホルダーのラバー臭はいつになったら取れるんや。
グッズの販売は公演前にもあると聞いてたので、事前物販が始まる１５時頃に到着する様、家を出ていたはずだったのだが…いざ駅に着いたら、駅から８分の道で迷いまくるという方向音痴あるあるを発動させましてね！これだから都会は苦手なんだよ…どこ見ても同じ様な景色をしよってからに！出鼻を挫かれた！！＼ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ／
何だかんだと３０分程遅れて物販の長い列に並んだのだが、その時点でスタッフの方が「今並んでも買えない可能性が云々」をひたすらリピードしてて大変だな…と。いっそ長時間並んだ末に「物販買えませんでした！」ってなった方がネタとしては美味しいよな…と謎のヤル気に導かれて事前物販の長い列に並んでみたのだが、意外なことに１時間もかからず無事に購入出来ました。ﾔｯﾀﾈ
グッズ販売の列で隣に並んでたお姉さんは終始釣りのゲームをやっていたのだが、連打が無性に早くて面白かったです。無事に欲しい魚はＧＥＴ出来たのだろうか。しかし、良く見たら３ＤＳの本体がムジュラのやつだったわ…さすが、ゼルコン…！

グッズを購入してからホールに入るまで地味に時間があったので、入口から少し離れた場所で入場時間になるまでポケＳのＩＤ厳選をしてたのだが…驚いたことに周りのゼルコン参加者の人たちもポケＳＭをやってるみたいでね…！いや、本当に売れてるんだなっていうのが感じて…わ、わしは嬉しいぞ…！
パッと見、ただのリアルニケククですかね、ありがとうございます！っていう感じの二人組がいたのだが、どうやら彼氏の方がポケＳＭをプレイ中らしく…しかもどっちも購入済でＳの方では主人公を女の子にしてプレイしてる模様。彼氏曰く「男の恰好はつまらない！女の方が服とか色々あって見た目が良い！」らしい。あぁ、うん…すんげぇ分かるけど、そんなに力説せんでもええやろっていう謎のテンションだったのが聞いてて面白かったです。
最初に選んだのは何？っていう彼女の質問には「あぁ、あのにゃんこにした」と普通のテンションで答えてたんだが…にゃ、にゃんこって…にゃんこって何だよ…！ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…

ゼルコンの会場となったホールに行くのは初めてで、内部の様子も写真でしか知らなかったのだが…いやぁ、開演前でもひたすらゼルダの曲がホール内で流れてるって、なんて贅沢なんだ！と。トイレ内ですら聞こえてましたからね…あれは先日発売されてたＣＤのやつなんだろうか。自分も買わねば。
公演前のことを書くだけでも結構ネタが転がりまくってて一杯一杯なんだが、とりあえず自分が購入した席はＡ席だったのでホールの３Ｆだったんだけども、予想以上に３Ｆが眺め良くてだね…というか、普通に高くて怖かったです！！！！こんなに素でビビったのは久しぶりだわ、マジで！！！！あわあわし過ぎてスタッフの人に席を案内されたよ…別に席が分からなかった訳じゃないよ…びびってただけだよ。ﾁｷﾝ
いや、高所恐怖症という訳ではないと思ってるんだが、滅茶苦茶高かったんだ…３Ｆがあんなに高く感じるなんて思ってなかったんだよ、マジだよ…どんだけよ…！
しかし、座った席の両隣とかが可愛い女性だったので何とかなりました。可愛いは正義。ちなみに斜め前に座ってた女性は今までにゼルコン参戦を２回以上してきたらしい。ゼルダすき過ぎだろ。

肝心のゼルコン演奏内容については他の方が詳しく書いてたりすると思うので端折りまくりますが、大体３時間程度の内容でした。ざっくり書くと↓こんな感じ！↓

【第１部】
ハイラル城
ゼルダ姫のテーマ
風のタクトメドレー
組曲オカリナメロディー
ボス戦闘曲メドレー
神々のトライフォース2＆3銃士メドレー
「スカイウォードソード」スタッフロール

【第２部】
ゼルダの伝説30周年シンフォニー
ゼルダの伝説小品組曲
ゲルドの谷
「時のオカリナ」ハイラル平原
大妖精のテーマ
トワイライトプリンセスメドレー
ゼルダの伝説メインテーマ

第１部と第２部に分かれてて、間に２０分の休憩を挟んでたり、２曲程演奏を終える度にＭＣの方やゼルダ開発に関わっていた中の人が「今だからこそ話せる裏話」的なことを語ってくれたり…と、これは予想以上に美味しいコンサートだぞ…そんなことまで話していいのか！？と個人的には思ってしまう様なことまで色々とお話ししてくださって…とても楽しかったです。もちろん、演奏自体もとても良かったですよ！
指揮者の方が終始楽しそうでね…コンマスの方も３Ｆから見てても分かる程にカッコ良かったんですよ！まるでのだめの清良を見ている様でな…舞台を歩く姿からして真っ赤なルビーでしたわ。清良は存在するぞ…！

演奏中は終始、演奏を観るべきか映像を観るべきか…目がいくつ合っても足りねぇよ！という状況でした。舞台にデカいスクリーンがありましてね…そこで曲目に合わせたゼルダの映像が流れまくるんですよ…ゲーム中のムービーとか戦闘プレイシーンとか…！曲の盛り上がりに映像を合わせてる部分があって、どういうことなの…と。目が足りないの！今どっちを観ればいいのか分からないよ！って結局最後まで思ってた。最高過ぎた…！

どの曲もガチで良過ぎたんだが、個人的にこれは良いぞ！と思ったのが組曲オカリナメロディーでな。実際にリンクがゲーム内で演奏してたオカリナの曲を紹介するっていう内容だったんだけど、曲ごとに演奏する楽器を変えるっていうことをしてて、半分楽器紹介も兼ねてる感じが非常に良かったです…！
オカリナ曲の最後はサリアの歌で締めるっていうな、分かってるよこれ…タンバリンがやべぇですよ！しかも、全楽器＋歌付きっていうな！時オカのスタッフロールが頭の中を過ぎったわ…本当、生っていいね…ホールで一番響くのってやっぱり生の人の声だからさ！耳に響いて入ってくる感じ…これぞＣＤ音源だけじゃ味わえないコンサートの醍醐味だと思うわ。

「時のオカリナ」ハイラル平原では、会場入場の際、参加者全員に配られていた曲目が書かれた紙を使って、近藤さん(ゼルダシリーズの作曲家)と一緒に舞台を盛り上げる！的なことをやりました。な、なんだこの文化祭みたいなノリは…！
ハイラル平原って曲調がコロコロ変わるじゃないですか、それを盛り上げたい時は表の紙を上げて！静かな演奏にしたい時は裏の紙を上げて合図を送ってください！みたいなことを参加者全員でやったりしたんですよ…なんじゃ、こんなことするの久しぶりで正直恥ずかしさの方が勝ったぞ…！？
しかし、舞台上で合図を送ってる近藤さんがガチで嬉しそうにしてるのがもう終始ツボってね…50過ぎたダンディなおじさまが演奏者たちを背にしてマスターソードを振るうって、なかなかないシチュエーションだぞ！？何も知らなきゃ「何だこれ…」ってゾワゾワするやつだぞ…！？
しかも、演奏最後の方で竹本さん(指揮者)から指揮を代わってもらうっていう謎の流れ…い、今わたしたちは一体何を見させられているのかしら…？っていう気持ちでしたわ。地味に客席から笑い声も混ざってましたよ、近藤さん！いや、自分も普通に噴いたけどな！あんなのやりたい放題でしょ…本当、ゼルコン最高かな…。

最後の曲でゼルダの伝説メインテーマとかな…もうこれで終わってしまうのかっていう気持ちで演奏最後の拍手が鳴り止まない中、舞台に現れた近藤さんのピアノソロが始まるっていうやつな！こ、これがアンコールっていうやつか…！いや、全部の公演でやってることだとは分かっていても、こんなの目の前で実際にやられたら泣きますよね…！？
カカリコ村〜ゼルダの伝説メインテーマをアレンジ加えながら、これが生みの親である近藤さんのピアノか！って思うとまた色んな感情が溢れてきますよね…ありがとう…ありがとうございます…っ！

近藤さんのピアノソロが終わった後、最後の演奏として披露されたのが新作ゼルダのメインテーマ…ぶ、ブレスオブザワイルドやぁあああ！！
これもまた、映像と演奏…どっちに集中すればいいのさ！？状態だったのだが、演奏が終わって舞台から誰もいなくなっても拍手を止めるのが惜しくなる位に、素晴らしい３時間でした…ゆ、夢の時間が終わるってこういう感じなんだろうか…しんみり。

曲と曲の合間に中の人たちが話していた裏話は既出のものも含まれていたかと思いますが、初代ゼルダのマップ容量を半分で仕上げてしまったことを知らず、宮本さん(ゼルダの生みの親)に「これ半分だけど面白いよ！」とツッコミされて、じゃあ残り半分の容量で裏ゼルダを作るか！ってなった話、これは結構すきです。
その初代ゼルダで生み出された「ゼルダの伝説メインテーマ」が実は一日で作り直された曲だったっていう話な…ま、マジかよってなりましたわ。
最初はこれで行こう！と思ってた曲が、後々でやっぱりこの曲では行けないので作り直してください！ってなったらしく…それで作り直したのが今のゼルダのメインテーマっていうな、やっぱプロはやることが違うぜ…！と思いつつ、近藤さん的には「大丈夫かなって思ってたけど、やっぱりダメだったみたいだね！」っていう流れだったらしい。
それでも最初はＧＯサインを出してたってことは、相当良い感じの曲だったんだろうな…それはそれで聴いてみたい気もするが、当時のことを懐かしくもあり、昨日のことの様に話す様子が非常に良かったです。こういう舞台裏での話ってジャンル問わず聞くのは結構すきなんですよね。地味な作業が続く程、完成時にど派手になるっていうやつな…。

今まで発売されてたゼルダシリーズを全てプレイしている訳ではないので、聴いたことないなぁっていうフレーズのものもちらほらあったのが非常に悔やまれる所だったので、機会を見つけて過去作品も少しずつプレイしていきたいですね…！
とにもかくにも、演奏と映像のコラボは本当に良かったんですよ…これはもう何度でも言ってしまいますわ。特に自分は一番プレイ時間が長いものっていうと実はトワプリだったりするので、トワプリメドレーにはもう涙腺が緩みっ放しでした。ミドナァ…君を救いたい…っていう気持ちで胸が一杯一杯ですよ、もう…分かってたけど、最後の例のムービーもちゃんと入れてくれるっていう、ね！泣くしかないよね！またなって言ったくせにな！そうとしか言えなかったミドナの気持ちは…痛いほど分かるってばよ…！

ちなみに、自分が参加した東京公演では青沼さん(ゼルダシリーズの総合プロデュ―サー)はどうしても現場を離れることが出来ず…こちらに来れない代わりにビデオレターでありがてぇコメントを送ってくれました。新作の作業も佳境に入ってるらしく…楽しみなのはもちのろんだけども、製作者陣の納得いくものが完成することを期待したいですね…！
んでも、最後の最後の感想で印象に残ってるものっていうと、やっぱり宮本さんの存在はデカいなってことですかね！ほぼほぼに皆さんが「宮本さんがダメっていうからねぇ〜、なかなか良いね！って言ってくれないんですよ〜」って苦笑してるのがな、あぁ分かるわってなって思わず噴きました。滲み出るプロの仕事も感じられる、幸せな時間でした…ゼルダすきになって良かった…！

明けました、おめでとうございます。
去年は大変お世話になりました！今年も１年、よろしくお願いいたします！


気づいたら年越ししてましたわ！そして、そろそろ年明けて１ヶ月が経ちそうですね…いやぁ、早い早い！何だかんだと毎年言ってる様な気がしますが、歳を重ねる度に時の流れが早く感じてきてしまって実に恐ろしいです。
これといって特に更新もない中、サイトに来てくださっている方々には頭が上がらないです…ご、ごめんよ！水面下では少しずつ進行中なので、完成を生暖かく見守っていただけると幸い…！

去年やろうと思って出来なかった生放送を今年こそは決行したいですね…！去年は諸事情により思わぬ出費が重なってしまいまして、生放送出来る状態ではなかったので。
そうでなくとも、今年は早速イベントが目白押しでしてね…！サイトのこととは直接関係はないと思いますが、２月には勇者さまの中の人である瀧本さんがゲスト出演するライブがあるので、さくっとぼっち参加してきます！(´∀｀●)

後は、４月にある衛藤先生主催のDJイベント…！これは参加する身としては語らずにはいられないですよ…！もう、今から楽しみ過ぎて毎日お腹壊してます！！ヤバい！！！！(不穏過ぎる)
何が楽しみかと言われると、最早何が楽しみなのか分からなくなる感じなんですが、衛藤先生にまた会えるのはもちろん、ゲストに瀧本さんという所でもう泣くしかないですし、グッズ販売って何を販売するんですかチクショウ！って感じですし…それより何より、衛藤先生すきというかグルグルすきさんが沢山集まるっていう所がもうテンション上がらずにはいられないですよね、本当に…！(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
正直な所、人見知りレベルがMAXの自分にとってはHP・MP共に削りに行くイベントだとは思いますが…行かねば一生後悔するぞと思い、チケットをポチらせていただきました…れ、レポート描かないと…。(謎の使命感)

グルグルすきさん＝ついったのフォロワ―さんが沢山来てそうという所で、今まで会ったことがないフォロワ―さん方に会えるというのは中々貴重だと思います。何だかんだとフォロワ―さん方には一度お会いしてみたいと思っていたので、ある種有り難いイベントだなと思ったりなんだり。
でも多分、一度会っただけでは顔と名前は一致しないと思いますので、その辺りはツッコミしないでください…本当、人の顔と名前が全然覚えられないんです…一致しないんです…最低でも50回は会わないと覚えられません…！じゅ、重症だな、これは！！
そんな訳で、せめてもの措置として自分の方では同人用の名刺を作ってお配りしたいと思います。物凄く今更ですが、イベントで名刺を配るという発想がなかったんだぜ…あいさついただいた方には(完成が間に合えば)なるべくお配りしたいと思いますので、よろしくお願いします〜。(´∀｀)ヾ


ひとまずは、新しいニケさんのアイコンと実録漫画の２話目をさくっとアップ出来る様にペン入れに励みます…！

先日、無事にエレンが２歳の誕生日を迎えられました！
おめでとうエレン！大きくなったよ、エレン！



これが生後一か月くらいのエレンくん。
初めて猫っぽい座り方をしていた記念に撮ったんですが、この後、後ろにすっ転んでました。
可愛いな！生きてるな、エレン！(´∀｀*)
この頃は、ご飯食べたら直ぐ寝てっていうのをひたすら繰り返してたな…懐かしい！

**********

でもって、実録漫画の方、何やかんやと毎日少しずつ進めてます〜。予定通りに進められてない感が否めませんが、年内に完成するのは確実です！後少しです！





時間かかってる割には「内容それかよ！」っていうツッコミを自ら何回もしたくなりますが、完走までもうしばしお付き合いいただけると幸い…４コマの方も早く進めたいぜよ。
むしろ、ニケクク原稿の放置っぷりが半端ない。年内に何とか言うてたの誰でしたっけね…っていうレベルです。何年かかってんねん。そろそろイベレポとかグルグル展の記憶とかが曖昧になってきてるのでヤバいです。
忘れる前に描き切らなければ…当時のメモだけはちゃんと取っておいてるので大丈夫なんですが、細かい部分とかは描き切れてないので、記憶が遠く彼方ェ…。

**********

上記の原稿の作業BGMとして過去に録画してたDVDをひたすら流してたんですが、その中でも特におススメしたいものがありまして！


放送当時、ツイッターでもちょくちょく呟いてたんですが、これは途中で視聴止めようかと思いながら(途中で「何だろう、この展開…」っていう流れがあったんや…)観続けた結果、最後まで観て良かった！と思った、個人的に数少ないアニメです。
大体は途中で止めようと思ったら直ぐに止めてしまう方なんですが、サムメンコは何故か途中で止めずに観てました。何故ならOPが凄く心に来たからです…泣けるのよ、これが。
前期と後期、どちらもどストレートにくる歌詞だったのがヤバかったですね。


SPYAIR「JUST ONE LIFE」（フジテレビ"ノイタミナ"アニメ「サムライフラメンコ」オープニング・テーマ）


FLOW『愛愛愛に撃たれてバイバイバイ』

後期OPが特にサムメンコの最終回辺りを物語ってる歌詞なので、グッときます。
最終回辺りに来て、やっと後藤さんのトラウマが視聴者にもバレバレになるっていう流れがアカン。
よくよく考えれば最初の方からフラグは沢山バラまかれていた…ということが２回目からは凄く分かるんですが、鈍い自分は初見の驚きと泣きが半端なかったです…だから前期であんなにスーツが決まってたんか後藤さんっていう。
本当、愛ってなんでしょうね、愛…十人十色の形があるんや…。

**********

現在、ファミリー劇場でグルグルHDリマスター版が放送されていますが、放送が終了したら、以前ピクシブにアップした『ニケククがお互いの名前を呼んだ回数』のHDリマスター版をやりたいと思います。めっちゃ時間かかりそうな上に特に意味のないやつですが、こんなしょうもないことを自分以外はやらんだろうなと思うのでやります！(笑)
ニケさん旧アニじゃ１話目時点だとククリのこと呼んだの２回くらいだと思うし、しかも２回とも「この子」呼ばわりだもんな…いや、２回ともモノローグですけども。先日の録画分から何故か字幕が出てきてくれる仕様になったらしくて、これはカウントが楽になりそうです。それとは別に各話のニケクク作画比較とかも個人的にはしたいですね。

**********

話はまた変わって、最近購入した面白DVDはこちら。



原作は知る人ぞ知る、むしろ一部じゃ有名になり過ぎたBLゲームなんですが「BLとは何だったんだろうか…」という内容なので、BL初心者さんにも優しい仕様となっております！
とにかくツッコミ所が満載！どこからツッコめばいいのかまるで分からない！そんな面白ゲームである『学園ハンサム』を自分は全力で応援しています…！

　

スペシャルサイトのバナーがまさかの縦長だった件。※同一人物です※
どのイケメンも好みなんだが、ここはやはり拓也を選ぶべきかと…本当、拓也良いキャラしてるので是非皆さんもゲームで攻略してみてください。滑舌の悪さと叫びの本気っぷりにハマること間違いなしですよ…！

**********

追記にて、最近再ブームが来てる漫画やアニメの話など。文字数の問題で追記にしないといけなかったという悲劇。