生きる意味を見つけるために生きている

こんばんは。
やっと自分の時間。ふぅ。
ずっと姪が私と遊びたがるから、なかなか離れられん。
居ない隙にササッと自分の部屋に行くしかない。最近はそれが上手くなってきた私。笑
というわけで息抜きに話題書きでも。


私の過去、かあ……。


とりあえず言えるのは、中学時代は最高やったこと。派手な子ともおとなしい子とも話したり遊んだりしたし。
派手すぎる子とも仲良かったから、多分、先生たちは私の友達関係がどうなってるんか知りたかったやろな(笑)
クラス違っても知り合いだったり。卒業してから話しかけてくれた子もちらほら。


部活は文化部やったけど、こりゃまたメンバーが最高やったね。夏休みに文化祭に展示するやつを皆で作ったり。


塾にも行ってて、わいわいとして楽しかったなあ。他校の子とも仲良かったし、遊んだりもしたから。


1番キラキラしていた時期やった。





でも真っ暗な時期も来るものです。


高校に入って、念願の運動部にも入って、楽しかった。
そのときは、やけど。
でもだんだんと本当の自分を隠さなあかんようになった。
毎日が苦痛やった。なんで演じやなあかんのか。
いわゆる『陰キャ』『地味』グループに分類されてた。しんどかった。中学時代には考えられんくらい。
そんなキャラじゃないのに。そんなキャラに分類されてから、自分はそんなキャラやと錯覚を起こしてた。

中学時代の友達とも疎遠になってしまったから余計に…ね。


今思えば、そんなに嫌なら、いっそのことひとりになって、志望大学に入るために勉強に励んだら良かったのにってめっちゃ思う。笑


それが怖かったんやろね。
部活でひとりを味わってもたから。


いろんなことが重なって体調崩すきっかけになって、高校退学、転学、卒業、自宅療養。アルバイトしたけど、１ヶ月も続くことが無かった。そんな人間が今、障害者雇用やけど契約社員として働いてる。しかももうすぐ丸3年が経つという。そこまでいくまでにも、いろいろあったんやけど(笑)




恋愛では、そのときは辛くて泣きまくった時があったけど、今思えば前進出来る道を作ってくれたんかな。あんな奴とは付き合わんって。でも、学習出来てへん自分が居るんやけど(笑)


恋愛よりも学生時代のほうがしんどくて、二度と戻りたくない日々やったから、忘れた 消えたはずの過去やけど、やっぱりどこかでは残ってるみたい。