あ、どーも深優さ(▼ω・)ノシ
今日、今年最後になるだろう花見に行って来ました☆
桜がすっごい満開で感激☆
足元をみれば
菫も咲いてて、春だなぁ〜なんて惚けてました(笑)
んで、近くに竹林があったんだよッ!!
瞬時に脳内にティキが浮びました
ティキの竹林!ティキの竹林ー!
オイラ思わずニンマリしちまったぜ(´∇`)
むしろ、興奮?←
それに気付いた姉が
『…探してもスペードのAもティキも見つかんないよ。』
と一言。
さすが姉さん、良く分かってらっしゃる!2X年の付き合いは伊達じゃないねー(笑)
しかーし、それで終わらないのがヲタ深優!!
『いや、まだティーズがいるかも!!アレンが倒れてるかも!!ラビとリナリーちゃんが来るかもぉぉーー!!!!』
ノンストップです(笑)
脳内で二次元と三次元が交錯してる模様。
………なんか俺終わってねぇ?
ま、いっか←
深優
友達に『面白いから!!』と勧められたので、11巻まで借りて読みました
崑崙の珠
内容は、半妖?の道士・鬼張と、鬼神・山揮が共に旅をする話。短編形式で読みやすかったし、友達の言う通り面白かった〜(●^∀^●)b
妖退治と男同士のスバラシイ友情の絆な話が主体だったんですが……
腐女子な深優にとってはなんともたまらない設定ばかり(´∀`*)ギャフーvV
激しく萌えましたゴチソウサマ
まぁ、腐目線抜きにしても人間関係や中国?の言伝え的な話もあってなかなか良い作品でした〜☆
あ、因みに舞台は中国あたりです。所謂アジアンファンタジー。
最近深優はサラサラの黒髪キャラがツボらしく、この作品の主人公にべた惚れですばい(≧∀≦)ウホッ
美人で色白の女顔…ついでにオッドアイで中国的着物!いーねー(^з^)
しかし、CPにするなら鬼張×山揮だな!
山揮はぜってーツンデレ!!
それと、山揮の伯父・風伯(飛廉)が彩雲国物語の劉輝に似てる!性格は似てないが…
おじうぇーしゅてきィィィィーvV
気になった方は是非御一読あれ(^-^)
深優