スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ねこの不思議

話題:猫




うちには猫がいる。


どこにでもいそうな色
しっぽの長いねこ。


寒い日に、ウチのドアの前で
飢えて、死にかけていた。



動物の回復力とは凄まじいもので
ごはんを、ガツガツたべて



いまでは、やせてもなくふとってもいない
いつも毛繕いにはぬかりがなく、
前足の先ならしっぽの先まで念入りに整え、
毛並みも艶々な魅惑のボディを手にしている。



普段わたしにはさほど興味がなく、
仕事から帰ったら出迎えてくれるが
順位でいうと、母にかまってもらえなければ
二番手のこいつと遊ぶか。(あそんでやるか)




と思われている。(憶測)





続きを読む

51.6キロ※



※生理話です。


















毎回のごとく
2日くらい寝込んでたい。
ずーっと体が折れ曲がってたけど
仕事行っただけでもえらいよね。
と自分でほめてみる。




漏れるのがかなり心配なので
タンポンを使用してたけど


挿入したあとに便意をもよおしたり
感染症が、こわかったり


今回バルトリン線やったので
よっぽど多い日以外は
やめておこうと思いました




母親の前でおなかいたがってたら




高校生のときはのたうちまわったり
救急車で運ばれたり
大変だったよね…




て思い出話?をしました。



いまも痛いしきついけど
心構えとか、薬の準備とか、あと慣れたのか
ギャーギャー騒がなくはなったけど…







いまの生活だと布ナプキンもいいかな?と
検討中です。




ナプキンに薬に婦人科に
一体いくら使うのさ…









いまの体重を
意識してやせるためにタイトルにしてみる。


ひとり



彼にきつい台詞を吐いて





さよならをした。





彼は、
今回はすねなかったので




とうとう目が覚めたんだとおもう




今度こそほんとに終わりなんだな












泣けるほど
悲劇のヒロインにもなれない。




きっとわすれることも出来ない。











うそ、たぶん忘れる。





ろくに友達のいない私は
誰にも泣きつけないし




家族にも、話せないし








忘れないと死んでしまう



そうやって、なんでも忘れてきた













彼にはなんでも話せて
素直になれた
泣きじゃくっても
情けなくても



見捨てずに抱き締めてくれた




どんなmomonaでもすきだよって
言ってくれた。









けど、そんな余裕も
家庭があるからうまれるものだった

自分に酔ってたんだろう。







わたしもわたしで
既婚込みの彼をすきになった








でも、一人占めしたい
自分が一番がいい







そんな思いが芽生えだした。




日に日にどろどろした感情が増えていって
もう、限界になった。





頭のなかは、別れることでいっぱいになった。






すごくリアルに想像したけど
きっと独身になった彼は
そんなに魅力的じゃないなって思った。







でもそれでも
一緒にいたかった。





手に入らないから、欲しくなるんだね。







これは、ある種の性癖だよね…

前の記事へ 次の記事へ