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タイトルなし


寂しいと呟く私に寄り添ってくれる人も
怖いと震える私を支えてくれる人ももう存在しない

戻りたいとも進みたいとも思えなくて
だけど立ち止まったままもなんだか生きづらくて
とにかく真っ白になりたい

タイトルなし


私の性格の悪さも、未熟さも、弱さも、醜さも
自分でも嫌なほどわかってる。
それでも変わらない自分が情けなくて悔しくて不思議で

それを自覚しだした高校生から、
海が波を打つように
太陽が絶えず昇るように
そういう日常生活さながらの自然さで
ふと私の存在が消えてしまわないかなと思う。

もう誰も構わないでと思いながら
人の温もりとか愛情を求めてしまう。

だから私だって私なんかだいっきらい
やっぱり生きる目的も楽しみも無い

狂った私には
この世界はつらすぎる。

はやく、終わりを告げて欲しい



タイトルなし


結局利用されてるだけなのか
寂しいからって私を使うのはもう誰にもさせたくない
私の気持ちが宙に舞うだけなら伝えるのもやめる。
とにかくもうなにも求められたくない
私は誰かの望みになんて答えられないから。

わたしがおかしいの
あなたがおかしいの
どっちでもいいけど、平和を乱して
それを私になすりつけるならどっかいけ。

私はもう、無になりたい



タイトルなし

今日も今日とて
みーさんと通話繋ぎながら就寝。
来週はお泊まりきます
ふーぬ。
少しずつ進み始めたものの
私の心軸がぐらつきはじめて
何が正しいのか、どうしたいのか、
見えにくくなってきてる。
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