また学校が始まりますね
しかし、今日と明日行けば…
8連休だ〜
友達と遊びまくります!
イェーイ!
追記は子ティー物語です
幼き心の奥に…(9視点の子10)
「とりあえず、食べれるかな?」
と、フリオニールが用意していたお粥をティーダに差し出した
「あ……い…いや!」
ティーダはお粥を見て、怯えて跳ね退けてしまった…
「ティーダ?」
「いや!…」
何に怯えているんだ……
「しかたない……フリオニール、セシル…二人でジェクトを呼んで来てくれ」
「ライト…」
「我々だけでは、どうする事も出来ないからな…」
リーダーの言葉でフリオニールとセシルはジェクトを呼びに行った
「ティーダ、怖くないからね」
その間、ティナがティーダに優しく語りかけた
ジェクトがくるまで後少し…
真実を受け入れられるのか…