いや〜
昨日はすみません。
体育で、ソフトボールをして…その前の時間にソフトテニスをして疲れていたらしく、布団に入ったらグッスリでした〜
あ、ストーリーモードやってます!
ティーダとフリオニールが終わりました。
面白いよ!可愛いよ!
24710組が好きだな〜
あと、皇ティにはまりそうです
さてさて、小説を書きます
ゲーム設定で、少しXネタです。ただし、Xネタのティーダの子供時代の話しは私のオリジナル設定ですので、あらかじめ御了承ください
キャラの表し方も、名前じゃなく、数字にしてます
勉強(7810の7視線)
最近ティーダが勉強に興味を持ち始めた、試しにスコールがしていた勉強をやらしてみる…しかし……
「………」
「どうしたんだ?」
テキストを見て、動かなくなってしまったティーダに話しかけてみた
「スコール…」
「なんだ」
「これが…学校で教わるやつッスか?」
「そうだ、しかも基本だが…わからないのか?」
「だって…俺さ、学校行った事ないもん」
「え…」
俺とスコールは驚きを隠しけれないみま、ティーダを見た
「行ってないのか?」
「引きこもり?」
「違うッスよ。行ってないって言うより…行けなかった、小さい頃から何かと大変でさ〜……だから、勉強はしか事がないッスよ」
以外だ…
ティーダは確かに馬鹿だ…
たが、それの理由が学校に行けてなかったからとは…
「ティーダ。ならば俺が教えてやる」
「本当ッスか?!クラウド!」「まて、このテキストは俺のだ!俺が教えてやる!」
ティーダを間に挟み、俺達は無言の睨み合い…
その後、ライトとセシルが来るまでそれが続き、スコールと共に説教をくらったあげく、ティーダの家庭教師をセシルが引き受けられてしまった…
あとがき
初ギャグ小説です
しかも、7→10←8で。オチは410です
好きなんです
いや、10は総受けなんですがね
WOLを自分のお兄ちゃんにしたいです
セシルの二の腕筋肉が好きです(笑
フリオニールいい男!
そうそう、全キャラ300回ずつ倒すと良いことあるよ(^o^)/
ついにメモリーカードが…!^^
ティーダものばらも可愛いですよね←
ティーダの『のばら〜』てセリフが愛しくてたまりません(・∀・)www