10日は給料の前に車校の本試験を受けにいかないと…
結局落ちてるんですよ…
1点足りず…
今度落としたら。間違いなく親に殺されるよ〜……
今日の小説はDDFFです
ある曲をテーマにしてます
支える力(フリオニールとティーダ)
誰もが一人では生きてはいけない…いつも誰かが支えている…
それが普通だと思っていた、けど…
ティーダは違った…いつも一人で生きている。
そりゃ、普通に見てると誰かの側にいて、ティーダが励ましている姿をみる、しかし、励ましてもらう事が少ない用にみえた…
だから、俺は…
「大丈夫か?ティーダ」
「はは…ちょっと…しくじったッス」
「疲れがでてるんだ、少し休んで行くか」
「うッス!」
ティーダを支えてやる…彼の陰から…
この、はかなる思いを胸に秘めて…
あとがき
わりました?実は…
“かさなる影”という曲をテーマにしました
この曲って、
誰→ティーダのようなCPに見えてくるんですよ