立ちっぱなしで足がガクガク…休みも、昼の一時間だけなので辛い…
しかも、明日かはピークなので時間長引くかも…
うはっ…
まぁ、いいや…
テイルズしたいよ〜
楽しそうなの〜
でも、俺おわずけさ…
27日までは……
頑張ってやるもん!
よし
小説いきます
夢姫
〜1.出会い〜
異説の地の調和に10人の選ばれし光の戦士達が呼ばれた
調和の神、コスモスは戦士達にここの地の事を説明し、戦士達が寝泊まりできるコテージを案内して姿を消した…
戦士達はとりあず、コテージの中に入った
「とりあえず、広間で話そう」
と、ライトが言うので広間に集まった
そして、今後の事について話し合いを始めた
それを聞きながら、最後にコスモスの元にきた少女ティーダは腕の中に小さいボールを出したりしていた
「ティーダ…だっけ?何をやってんだ?」
それを不思議そうに眺めていた少年ジタンは、興味しんしんで聞いた
「ん?…あ、これ?」
「そう」
「これ、私の力」
そう言って何もない所から、ふらりと小さいボールをだした
「力?」
「そう…」
小さいボールをポンとジタンに渡してティーダはまた、ボールをだす…