夜中に振動3の地震がきました。
いきなりでびっくりです!!
いや、本当に最近は地震が多いですよ…
いつか、大きな地震がきそうですね
さてさて。
小話いきます。
あ、拍手にコメントくださりありがとうございます。
夢幻召喚獣設定が好評なので嬉しいです。
なので、夢幻召喚獣設定話しでバッツとティーダです
ちなみに、ティーダは獣姿です
休日の過ごし方
屋敷の中。
今日は、カオス陣との戦いもない穏やかな休日。
バッツが、屋敷の広間に入ると角の生えた麒麟と言う動物が一頭、眠っていた
普通なら驚く所たが…
正体を知っているから…
「ティーダ!」
バッツは嬉しそうに、麒麟に…いや、ティーダに話し掛けた
バッツの声にティーダも反応して顔をあげた
【あ、バッツ】
「よう!こんな所で寝てたら風邪ひくぜ〜」
バッツはティーダにより、そのレモン色の鬣を撫でた
それが気持ちいいのかティーダは目を細めた
【バッツは……触るの上手ッスね…】
「ん?まぁ…ボコがいたからな」
【そっか…】
「眠いのか?」
バッツはティーダの体に背を預けるように座った、すると、ティーダがその膝に顔を乗せてきた
そんなティーダをバッツは優しく撫でてあげる
ふっと訪れる休日
のんびりと過ごすのもいかがでしょうか
あとがき
この設定好きだな〜
楽しいし
びっくりした…
久々でしたね。あのおっきい地震以来だ!
うちの親父は全く気づきませんでしたよ(笑)