♀不源+佐久と言うより普通に♀不動と源田と佐久間かもしれない
♀不動とか誰得^q^しかし力関係は変わらず不動>>>源田
皆キャラぶっ壊れてます(特に佐久間
回想の病院のシーン的な。
不動「その悔しさを胸に刻め、血が逆流する程に!そうすれば、お前らは強くなる…!!」
源田「………!!」
佐久(うわっマジキチ)
ガシッ
源田「!?」
不動「聞こえるか?俺の鼓動……」
源田(………!!?なっ、ちょっ、……む、胸…やわらか…、じゃない!!!)
源田「さ、佐久間……っ!」
佐久「あははは生で痴女を見るなんて初めてだなぁ鬼道さぁんうふふあはは」(明後日の方向
源田(何…だと……)
不動「俺の熱い血の叫びを……!!」
源田(いや、胸の柔らかさしか分からないんだが!!)
源田「…そ、その……何だ、……胸、が、」(赤面
不動「あぁん?人の話聞けよてめぇ」
源田(誰のせいだと……)
佐久「逆セクハラやめろっつってんだよこのビッチあー鬼道さんに会いたい見舞い来ないかなー」(真顔
源田(言ったァーッ!!!)
不動「んだと!?乳揉ますぞゴルァ!!!」
源田(……奴…、女としての自覚は無いのか!?)
佐久「ふっ、ただの脂肪の固まりに興味なんて無い!」
不動「何ィ?乳だぞ、胸だぞおっぱいだぞ!!男なら誰でも好きだろーが!!」
佐久「そんな物より俺は鬼道さんの胸が揉みたい!!!むしろ鬼道さんの《不適切な表現がある為ry》を揉みたい!!!」
源田(もうやだ他の病院行きたい)
っていうかお前(不動)は誰だよっていうね
バーンが風邪をひきました
最近マスターランク組のネタばっかりですみませぬ
バン「うぅ………」
グラ「どうしたのバーン?具合悪いの?生理?」
バン「生理って何だよ俺は男だ!!!………けほっ…大声出すと頭に響くんだよ…」
グラ「あははーごめんごめん。で、具合悪いの?」
バン「……風邪だっつーの」
グラ「そっかー。じゃあ、介抱でもしてあげようか?」
バン「か、介抱………!?」(ドキッ
バン(グランが俺を介抱………介抱……あわわわわわわわわわわわわわ)
グラ「…………ってガゼルが」
バン「」
ガゼ「ふ、ふん、グランにどうしてもと頼まれただけで君の為じゃ無いんだからねっ、バーン」
グラ「それじゃあ俺は円堂君の所に行ってくるから。お大事にね〜」
バン「……………」
ガゼ「…バ、バーン!お粥、作ったから、これでも食べて早く治しなよ。あっ、君が言うなら、あ、あ〜んってしてあげてもっ
バン「………俺、部屋で寝るわ」
ガゼ「えっ」
ガゼ「……………」
ガゼ「……お粥………」
ガゼ「……もぐ……、…しょっぱいな……ぐすっ」
いつでもどこでも一方通行
グランとバーンとガゼル
バン「ただいま……ってあ゙あーっ!?」
グラ「おかえりー?」(ぱりぽり
ガゼ「帰宅早々騒がしいよバーン」
バン「グランあんた……何食ってんだよ…」
グラ「棚の中にあったお菓子。辛いけどおいしーねコレ」(ぱりぽり
バン「それ俺が楽しみにとっといた激辛スナックだっつーの!!!何勝手に食ってんだよ馬鹿!!!」
ガゼ「買ってすぐに食べないバーンが悪い」
グラ「だよねー……ごちそうさま」
バン「ああああ………俺の激辛……」
グラ「しょうがないなぁ……はい、袋の底に屑残ってるよ」
バン「いらねぇよ!!!」
グラ「そう?………でもさバーン、君、そんな事言える立場かい?」
バン「?」
グラ「見てよこの空のプリンのケース。君が食べたんでしょ?俺だって楽しみにとっといたんだよ」
バン「はぁ!?俺じゃねぇよ!」
グラ「ふぅん………まぁ良いけどね。…実はこのプリン、俺以外の人が食べると死んじゃう呪いがかかってるんだ。かわいそうだなぁ食べちゃった人は」
ガゼ「何それ、馬鹿らし………」
バン「」ガタガタガタガタ
ガゼ「…バーン?」
バン「う……嘘だよなグラン!!食べたら死ぬなんて嘘だよな!?」
グラ「あははっ、本当だよ〜」
バン「うっ、うわあああああんごめんっ、本当にごめん!!それ俺が食べたんだよおおおお嫌だあああ死にたくないいいい」(パニック
グラ「そうだなぁ……あ、あそこのケーキ屋さんの高級なめらかプリンを自腹で三つ買ってきたら呪いが解けるかもしれないよ?」
バン「ほ、本当だな!?」
グラ「うんうん」
バン「分かった!!買ってくる!!!」
グラ「いってらっしゃーい」
グラ、ガゼ「…………………」
ガゼ「……分かっててやってたよね、君」
グラ「ふふふ、バーンは扱いやすくて良いなぁ」
ガゼ(最低だ………)
良い夫婦の日染吹
昨日だけどキニシナイ
空元気な吹雪君
吹雪「今日は良い夫婦の日なんだって染岡君」
吹雪「じゃあ、俺達の日でもあるな」
吹雪「えっ、染岡君、それって……」
吹雪「吹雪………!」
吹雪「染岡君……!」
染岡「おい人の病室で何やってんだお前」
吹雪「あっ染岡君」
染岡「……………」
吹雪「今日は良い夫婦の日なんだって!僕達の日だよね!」
染岡「はぁ!?」
吹雪「ツンデレの夫に天然の妻……出会いは最悪だったけどそれから二人は愛を育み…、ついにケーキ入刀をしたじゃないか!初めての共同作業!!(←ワイバーンブリザード)」
染岡「俺はお前の言ってる事が理解できねーよ(理解もしたくねーけど)」
吹雪「酷いっ……それじゃあお腹の中の子供はどうするの!?」(うるっ
染岡「男だろお前は!!!」
吹雪「名前だって決めてあるんだよ!聞きたい?」
染岡「…はぁ……ついてけねー……」
吹雪「……………」
染岡(急に静かになったな)
吹雪「…………染岡君」
染岡「あ?」
吹雪「ぎゅ〜っ、てしてくれないかな?」
染岡「は!?」
吹雪「ぎゅ〜って、僕を、抱きしめてくれないかな。……ごめん、迷惑なら、帰るね」
染岡「……………」
染岡「………ったく……今回だけだぞ」
吹雪「………」
吹雪「…ありがとう、染岡君」
染岡「……吹雪、お前」
吹雪「じゃあ、またね」
染岡「おい、吹k
吹雪「あっ!!」
染岡「!?」
吹雪「そういえば言って無かったねっ。子供の名前は『アツヤ』にしようと思うんだ、染岡君!!」
染岡「……ってまたその話かよ!?」
吹雪「ふふふ、…それじゃあまたね染岡君!」
染岡「…………」
染岡「…何なんだ、アイツ」
11/25加筆修正
初めての小ネタじゃないイナイレ文。小ネタじゃないのを書くのは久しぶり過ぎて色々おかしいです。
綱音です。綱海視点。過去も今も色々捏造してますすみません。綱音が昔からの知り合いだったら良いな、とか思ったり綱海が怖がりだと良いな、とか思ったり音村君に綱海の事を『にーに』と言わせたかっただけですすみません。
長いので畳みます。