ほぼ小ネタ

ヒートＶＳガゼルによるバーン争奪戦。ヒバンも最近好きです。幼なじみ良いよ幼なじみ
でもヒート君の性格ちょっと良く分からんorzファイア欲しい…
あとちょっとヒート君が黒いです




バン「はぁ〜、つっかれた」

ガゼ「あ、バーン。練習してたのかい」

バン「プロミネンスの皆とな。……喉渇いたな…」

ガゼ「ふぅん………そうだ、先程、偶然（←強調）スポーツドリンクを買ってきたんだ、君にあげ

ヒト「バーン！ジュース買ってきたぞー………って、ガゼル様！？」

ガゼ「……………、誰だっけ君、……ヒート？」（睨

ヒト「（う、怖い……）……はい、プロミネンス所属のヒートです。しかし、何度か練習試合でお会いしてると思うんですが」

バン「ヒート、ジュースジュース！！」

ヒト「あ、うん……じゃなかった、はい、バーン様。バーン様は激辛ハバネロジュースがお好きでしたね、どうぞ」

バン「別にガゼルだし気にすんなよ、いつもの呼び方で良いっての」

ガゼ「……………」

ヒト「い、良いんですか？」

ガゼ「…………別に」

ヒト「は、はあ………」


バン「……ぷはー！！！やっぱ汗流した後はコレだよ！サンキュー、ヒート」

ヒト「どういたしまして。…バーンは本当にそれが好きだよな」

バン「けど良く覚えてるな、俺がこのジュース好きな事」

ヒト「そりゃ、昔から良く飲んでたの見てたし」

バン「へー」（ごくごく


ガゼ「………………面白くない」


ヒト「ガゼル様？」

バン「？」

ガゼ「ちょっとこっち来い」

ヒト「！？い、痛いです引っ張らないで下さいっガゼル様！！」

バン「ガゼル！？おいっ！！！」



ヒト「いたた………ガゼル様？」

ガゼ「……………」（ゴゴゴゴゴ

ヒト「ひっ！？」

ガゼ「君………バーンと幼なじみだか何だか知らないけど、あんまり調子に乗らないで欲しいな……」

ヒト「え？」

ガゼ「それに、バーンを呼び捨てにするのも頂けない」

ヒト「でも、あれはバーン…様、が言うので」

ガゼ「黙れ！！！………そして、私の前で堂々とバーンといちゃつくな！！！」


ヒト「………ははぁ…ガゼル様、俺がバーンと幼なじみな事を妬んでるんですね」

ガゼ「まっ、また呼び捨て………！！」

ヒト「たとえガゼル様がどんなに彼の事を思っていても絶対にその思いは届きませんよ、幼なじみである俺が許しません」（ニッ

ガゼ「貴様………ノーザンインパクトを喰らいたいのか？」

ヒト「待ってください。………何せ昔から彼と一緒にいますから…他の皆より付き合いが長い分、関係だって深いんです。俺はバーンの事は何でも知っています。ガゼル様の知らないバーンの姿や表情も知っています。そうそう、写真とかも残ってますよ。……良かったら、ガゼル様にお見せしたりしても良いんですが」


ガゼ「………………！！！！」


�島島�


バン「ヒート、最近お前ガゼルと良く一緒にいるよな。仲良いのか？」

ヒト「ん、あぁ、……ガゼル様って、結構良い人だよ」

バン「そうかぁ？」

ヒト「うん」



バーン様大好き同盟（加入者：プロミネンス全員、ガゼル）

ちょっと未来の話。染吹夫婦。
染吹の子供はきっとアツヤに激似の筈…！！




吹雪『僕、染岡君と結婚したら名前が『染岡士郎』になるんだね』

染岡『け……結婚！？いきなり何だよ』

吹雪『そろそろ考えてても良い年頃じゃないかなって思って』

染岡『………いや、全然早いだろ』

吹雪『じゃあ中学…高校卒業したら結婚しようね、染岡君！！！』

染岡『あぁ！？』

吹雪『ねっ、約束だからね！』

染岡『………、分かったよ、じゃあ指切りな』

吹雪『うん！！』



染岡「……………とまぁそれから随分月日が過ぎた訳だが……」

「しょめおかー！あそべー！！」

染岡「うるせぇ、父ちゃんは疲れてんだよ！」

「しょめおかのケチ！」

吹雪「染岡君、"アツヤ"と遊んであげてよ、もう少しでご飯できるからそれまでさ」

アツ「そうだぞしょめおかー」

吹雪「そうだぞしょめおかー」

染岡「お前まで真似してんじゃねぇ」

吹雪「てへっ」

染岡「……………」


アツ「てへっ」

染岡「お前もかアツヤ！！！」

アツ「なーなー、かーちゃんーなんかこげくさいー」

吹雪「へ？……あ、あああ！！！お魚が、こっこげ、焦げちゃった……！！」

染岡「ったく、頼ねぇなぁ、ほら見せてみろ」

吹雪「うぅ……ごめんね、染岡君」


染岡「………ま、これ位なら大丈夫だろ。あんまり焦げてない所お前達が食えよ」

吹雪「でも、」


染岡「それに、…せっかくお前が頑張って作ったのを残すのはアレだしな」

吹雪「……染岡君ったら」（デレデレ

アツ「ひゅー、あつあつー」

染岡「ばっ、ガキが茶化すな！」（汗



またもっと書きたいです
結婚や夫婦ネタって良いよね！

グロというよりゲロだよ！まぎらわしいね！！
嘔吐ネタです。

ぶっちゃけＣＰ要素は限りなく０に近いです。コンビのようなカップルのような……



綱海「そーいえばさ、音村っていつもヘッドホンして何か聞いてるよな」


音村「そうかな？」


綱海「ちょっと取ってみろよ」（ぐいっ


音村「っ！！…やめてくれないか」


綱海「な、何だよ、そんな怒る事かよ？」


音村「…………、実はね、僕はずっと音楽を聞いていないと死んでしまう病気なんだ」


綱海「……………」


音村「……………」



綱海「そっ………そうだったのか……ッ！！！」


音村「……えっ？…あ、うん」


綱海「ごめん、音村…、俺、そうとは知らず……」


音村「……………えーと、」



音村「……あのさ、一応言っておくけど、嘘だよ？」


綱海「……………へ？」


音村「だから、嘘」


綱海「………んだよ音村、からかうなよ〜っ！！！」


音村「いや、まさかこんなどう見ても有り得ない嘘に引っ掛かるとは僕も思わなかったよ。綱海は単じゅ、じゃなかった、純粋だね」


綱海「単純ってお前、仮にも先輩にそんな言い方は無いだろ……」


音村「そういう純真さが君の良い所だと思うよ、僕は」


綱海「……音村ぁ………」（じ〜ん


綱海「やっぱお前は俺の一番の親友であり自慢の後輩だよ音村あああ〜！」


音村「はいはい分かったから抱きつかないで、暑苦しいから」


綱海「じゃあいつも何聞いてるのか教えろよ〜」


音村「聞いてる曲？………」


綱海（ワクワク）


音村「…うーん、それは秘密」


綱海「えぇっっ」



（・∀・）

グラ←バンとガゼル。



グラ「……ｚｚｚ………」


グラ「………むにゃむにゃ」


バン「……………」


バン「こいつ…ぐっすり寝てやがる……」


バン「こたつで。」


バン「……………」


バン「……うわ、よだれ垂らしてんなよ汚ぇな…」


バン「…………」（つんつん


バン「…………はぁ…」（眺



バン「…………ハッ！！！」


バン（今なら…どさくさに紛れてコイツにキキ、キ、キス、できんじゃね！？）


バン「…ゴクッ」


バン「そ〜…っと………」


バン（あ、あと数�p！）



グラ「うーん……んん……？？」



バン「……………！？」


グラ「…あれ、バー…ン……？」



バン「ああああああああああああああああああ！！！！！！」（殴


グラ「っ！！！？」


バン「あ、う、うわああああああああああんっっ」（逃走


グラ「ちょっ……と、バーン…！？」


グラ「……いっ…たた……俺、何で殴られたんだろ…？」




ガゼ「……………」（ジジー


ガゼ「……決定的瞬間の撮影に成功」


ガゼ「これでバーンを脅せば………フッフッフ」



たぶん後々ガゼルはバーンに見つかってふるぼっこ