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“朝が来るって信じてる 悲しみは忘れないまま”


やっぱり書きたくなるのです。
ここのブログが好きだから。


毎日 いろんなことがあっても
音楽があれば、なんとかやっていける
って気がするのです。


まだ20年も生きてないような若造が、
一憂、一憂する日々のできごとなんて、
ながーい目で見てみればしょせん
ちっぽけなできごとに過ぎないのかもなあ
と思ったのです。きょう。


そんでも
なんだかなあっていう気分が晴れないんなら、
いくらでも音楽を聴いて
全身を音楽で満たして、
そんな気分を全部追い出してしまえばいいんだ、


などと、変にかっこつけたようなことを
つらつらと思ってみました。
スピッツのさらさらを聴いてたらね。


「音楽はね、死ぬと聴けなくなるんですよ。
 今のうちだぜ。」
 ――星野源


さて
明日からまたがんばらな。





はぎや

ちょっとぶり


今日は北里の白金キャンパスで
北里柴三郎について学ぶ授業がありました



これについてレポート
を書く課題が出てます



北里大学では北里柴三郎について学ぶ専門科目もあります

面白い話だと思いませんか


↑これは村上春樹の100%の彼女がどうたらこうたらという短編のパロディです

分かる人には分かるかも笑

遊んでしまいました

はなき
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