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映画宣伝

「福島 生きものの記録」

という映画が
5月29(水),30日(木)

11:30~
14:30~
19:00~


6月2日(日)

14:00~

6月3日(月)

11:30~
14:30~

から
日比谷図書文化館で上映されます

最寄り駅は
内幸町駅と霞ヶ関駅です

わたしの母親の知り合いが製作に関わった映画なのですが

被災地の動物たちの記録です

私も明日見に行きます

よかったら見てください

はなき

ネコ


昨日の帰り道


ある三毛猫が私と友達の前でいきなり座りました

そのあと私たちの足下まで近づいてきてしきりに足に体をすりよせます

たぶんお腹がすいているんだろうと思い
友人をその場に残して近くのコンビニまで走り
ネコ缶を買って戻りました
(余談だけどレジがほりの先輩だった笑)

そのネコは心得ていたようで
遠くから私を見つけると
走りよってきてひたすら足下で催促

あっという間に食べ終わると
近くのベンチに登って毛繕い

何ともマイペースで人の扱い方を心得ているネコだなと思いました


ただ私の町ではあまり聞かないけど
こういう人慣れしてるネコを狙って虐待をする人もいるから
どうか無事に生きていってほしいなと思いました

まさに一期一会の出会いという感じ


はなき

たかが言葉されど言葉


言葉で人の気持ちを変えたり
相手の心に訴えるのは難しい
そう思ってました

というより
言葉って簡単に出てくるから
あまり重くないと思ってました

でも
シンプルに思ったことを
相手に対する想いを繰り返し繰り返し伝え続けると自分も相手も何か変わる

そういうことがあるんだなって最近知りました

言葉って偉大なもんだ

はなき


↑私はストーカーなどではないですよ笑

“朝が来るって信じてる 悲しみは忘れないまま”


やっぱり書きたくなるのです。
ここのブログが好きだから。


毎日 いろんなことがあっても
音楽があれば、なんとかやっていける
って気がするのです。


まだ20年も生きてないような若造が、
一憂、一憂する日々のできごとなんて、
ながーい目で見てみればしょせん
ちっぽけなできごとに過ぎないのかもなあ
と思ったのです。きょう。


そんでも
なんだかなあっていう気分が晴れないんなら、
いくらでも音楽を聴いて
全身を音楽で満たして、
そんな気分を全部追い出してしまえばいいんだ、


などと、変にかっこつけたようなことを
つらつらと思ってみました。
スピッツのさらさらを聴いてたらね。


「音楽はね、死ぬと聴けなくなるんですよ。
 今のうちだぜ。」
 ――星野源


さて
明日からまたがんばらな。





はぎや

ちょっとぶり


今日は北里の白金キャンパスで
北里柴三郎について学ぶ授業がありました



これについてレポート
を書く課題が出てます



北里大学では北里柴三郎について学ぶ専門科目もあります

面白い話だと思いませんか


↑これは村上春樹の100%の彼女がどうたらこうたらという短編のパロディです

分かる人には分かるかも笑

遊んでしまいました

はなき
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