彼らの報告日誌

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藤元+酒井

酒「うっはー久しぶりー！」

藤「藤元と酒井でーす、おひさでーす」

酒「何で自己紹介？」

藤「やーだって多分誰もオレらのこと覚えてないと思ってさぁ。ちなみに鳩豆のキャラなんですよ！」

酒「うわ、藤元ってばみんなに忘れられてたのねぇ、存在感うっす！ぺっら！」

藤「オレだけじゃなく酒井もだから！所詮オレらなんて使い捨てなんだよ！」

酒「自虐的ぃー」

藤「ああもーいいよ、もういいよ何言っても最終的にオレが泣き見るだけなのよく分かった！」

酒「へへへ」

藤「……じゃあ近況報告って事で。今管理人は絶賛夢見鳥中なんだけど「凌は出てきたら出てきたで邪魔だな、話進まねぇ！」ってぷりぷり怒ってるね」

酒「ああーあんま喋る感じの人じゃないよねぇ」

藤「オレは正直言うと宮西先輩とあんな怖い人がくっつくとか考えられなかったよ」

酒「と、見せかけて実は夢見鳥って二人が別れる悲恋話だったりしてぇ」

藤「なんて事言うんだ！宮西先輩泣いちゃうから！」

酒「へへへ」

藤「へへへ、じゃねぇよ！あの人泣かせたら色々厄介だからやめろって…、なんでかオレまで連帯責任だしさぁ」

酒「うん知ってる」

藤「確信犯！？」

酒「それでー？」

藤「は？ああ、まぁそれでかなり進行速度が遅くなってまーす、という事らしい。気分転換にアジアンタム書こうとしたら、思いがけずこっちもちょっと真面目モードであんま進まない」

酒「あー、シーズン２は１と雰囲気違ってきそうな感じだよねぇ」

藤「１で残してった伏線回収が主だからね。伏線張ってたくらいなんだから、一応は真面目なんだろうね」

酒「今さり気なく椙下の首絞めた！」

藤「で、首が絞まった椙下が逃げるように１５万打の話を考え出した」

酒「あれ？キャラ決めあみだ選手権って３月にしたよねぇ。まだ話考えてなかったんだ？」

藤「正しくは『１５万打御礼キャスト決め・恒例のチキチキあみだくじだよ全員集合！』ね」

酒「そこはどうでもいいじゃん」

藤「……。１５万なんてまっだまだ先の話だから今の所はキャラ決めただけで満足しても問題ないって放ってたんだって」

酒「確かにまっだまだだけどねー。それで、目標の１０Ｐ以内に終わりそうな感じ？」

藤「思いついたところまで書いてみたら、４Ｐ目でまだキャラ全員揃ってないらしいよ」

酒「おおっとぉ、これはまた長引きそうな？」

藤「いやでも１０万打ほどにはならないっしょー」

酒「どんなんかなー」

藤「そのネタ分かる人いるの？」

酒「どんなんかなー」