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外人母子相姦

隣の家にも夜なら、車で無いと行く気にもなれないほどです。

うちは両親もなくなり、色々とゴタゴタが続いたおかげで婚約者にまで逃げられて、
手元に残ったのは、土地とちょっと多めの金と田舎なりの家でした。
隣と言っても、結構離れてますが・・・。
そこにある外国から嫁が嫁いできました。
嫁いだ相手はもう60を超えたおじいさんと言っても、おかしくない感じの男性です。
外国人の嫁は娘を一人連れた30代前半のスタイルも顔も申し分のない女性でした。
ところが、本性を現し始めたのは、その家の畑仕事を手伝っていたときに、
夫婦喧嘩が始まったのです。
夫婦喧嘩と言っても、一方的に嫁が男を怒鳴っているだけでした。
たまに嫁から手が出ましたが、男はただ無言でした。
仕切に金の事を言っているようでした。
その日にその家でその家族と俺と4人で夕飯がてら飲んでいました。
そこでの嫁はテキパキと良く働き、気の利く嫁でした。
娘も俺と男との会話に言葉が分からないながらも、笑顔でいたし、たまに母親を手伝ってもいました。
端から見ればいい家族でした。
ところが、男は俺が帰るよりも先に寝てしまいました。
それからでした。
嫁は飲みに参加して、俺と飲んでいました。
まだ10代の娘にも平気で酒を飲ませていました。
話題は旦那への不満と金でした。
何度も帰ろうと思いましたが、強い引止めを食らい、手を出すにもいかないので、
しばらくまたいることになりました。
そして、酒が入るにつれて話題は危ない方向に・・・。
「そんなに金が欲しいなら、定期的にうちに来ればあげるよ。その代わりに俺の相手をしろや」と二人に言ってしまいました。
娘は意識が朦朧としていたので、嫁の方が「お金があるならいいよ。」とあっさりとOKしました。
嫁と娘を一緒に連れ出して、車に乗せ、どうせおまわりもいない暗い道を家まで車で飛ばしました。
5分後、娘を別室に寝かせて、嫁の方と明かりを点けたままの部屋でやりました。
やり終えた後、金を全裸の嫁の上にばら撒くように投げつけるようにしました。
そして、襖一枚隔てた部屋で寝ている娘の方に行きました。
娘は熟睡していました。
全裸にしてから、襖を少しだけ開けて、まだ意識がはっきりしていない嫁を見えるようにしました。
それから娘の処女を奪いました。
娘は痛さのあまりに起きましたが、すでに何も出来ず、母親はその姿をただ横になって見ていました。
娘にとっては長い時間が過ぎていたと思います。
事を終えた後、娘にもお小遣いをあげました。
娘はそのまま起き上がれずに、嫁と相談してうちに一人で泊まる事になりました。
嫁は俺が車で送って行き、車の中で金額と回数を決めました。
旦那にはばれても良いと言うので、出来る限り回数を多くしました。
週3回通う通い妻になることになりました。
嫁を送って、家に帰ると、娘は先ほどの場所で寝ていました。
そんな娘を朝まで甚振り、朝方失神させてしまいました。
学校には通っていないので、寝たいだけうちで寝ていました。
起きてから、金をいくらかまた渡すと喜んで自転車を勝手に乗って、帰ってしまいました。
それから嫁は健気にも通ってくるようになりました。
娘もたまに一人で来ては、俺に相手をされています。
鉢合わせになってしまい、母子の3Pもしました。
金さえ出せば何でもやる二人です。
嫁が飯を作っている間に娘とやっていようが、嫁は何も言いません。
それどころか「ご飯終わったら、私?」と聞いてくる始末です。
そのうち旦那が亡くなりました。
旦那に子供もなかったので遺産相続をすることに嫁がなりましたが、日本の税金の高さにとりあえず税金を払ったものの、
二人では生活を維持する事が難しくなり、うちに転がり込んできました。
若干ですが財産が増えました。
それと同時に嫁と娘と言うよりも、性的な奴隷が二人増えました。

変態妄想

私はお金がなくて悪徳金融業者に借金をする・・・。
徐々にバイトで稼いだお金で借金を返すが、日々の
利子にしかならない・・・。その為、業者のヤクザに
風俗で稼げと脅される・・・。しかし、承諾できるはずもなく本店の責任者に、猶予を頼みに行く。その時に、その悪徳金融業者にお金を融資している御主人様に会う。責任者に猶予を頼みあっけなく断られ、逆に風俗で稼ぐ以外、あとは
国際的な性奴隷として中東やアジアに売られると告げられる。身寄りのない私は、性奴隷として売られても誰も探しはしないと恐怖にかられる。そして、その場にいた、御主人様が私に興味をもち、自分が性奴隷として買い受けたいと
申し出る。拒絶する私だが、御主人様が提示した買取金額は
私の借金の数倍で、もちろん、今後も、その金融会社に
お金を提供すると約束する。私の意志など関係なしに
金融会社の責任者、御主人様で契約がまとまる。私はその場から逃げ出そうとするが、その場でつかまり、縛り上げられ、薬をかがされて、意識を失う。そして御主人様の屋敷に
連れていかれる・・・。屋敷では、意識を失ったまま、身包みを剥がれ身体を洗われ、専属の医師により身体を検査される。処女ではないが、性交をした回数は現在までに数回で
交尾穴は、ほぼ新しい状態である事、感覚も鋭く、刺激に
敏感に反応する事が報告される。そのまま、産婦人科にある
内診台に両手首、足首を固定され目が覚めるまで
放置される。程なくして目を覚ました私は裸で足をM字開脚で開いて内診台にいる事に気がつく。御主人様は買い取ったからには私を御主人様専用の淫乱発情性処理種付け牝犬奴隷にすると宣言をする。未だに性にうとい私に絶頂を教え込む事から始めると乳首に電極のついたコードをつけ、ズル剥けにした勃起豆にぴったりのローターを設置する。叫びながら、抵抗しようと暴れるが内診台はびくともしないばかりか、防音効果のある部屋で叫び声ももれることはない。弱い刺激からという事で、スイッチを入れられて、無理矢理に快感を開発され、身体に教え込まれてしまう私・・・。御主人様は逐一、身体の変化を淫語責めする。そして、御主人様に他の敏感な耳たぶや、耳の穴、首筋を舐められる。
興奮して発情した牡の荒い息を身体に感じる。耳筋などを責められた後はキスをされてしまう。嫌がっても顔を固定され、口の中に唾液を流し込まれ、舌で口内を犯される。そうしているうちに、私は自分の身体が変化をしている事にきがつく・・・。自分も発情してきて交尾穴からは
トロトロととろみのある、牝の交尾の準備をしている粘液を溢れさせてしまう。その頃に、発情を促す機会のスイッチを弱から中に変える。今までの未発達の身体を発情させるための準備の弱の刺激ではなく、絶頂までは感じられないが、はっきりとした絶頂の為の刺激を乳首とクリトリスに与えられ、意識はだんだん白濁していく。
はぁはぁと息はあがり、時折は喘ぎさえしてしまう。すっかり発情して交尾可能な穴からは本気汁が溢れ帰り、後ろにまでまわっていく・・・。そして穴自体も、種付け交尾をしたくてヒクヒクと穴を開けたり締めたりする。そこで御主人様はとうとうカチンコチンに勃起した極太牡生殖棒を私の発情種付け処理マンコにずぶりと突き刺す。中は蕩ける様に熱く、ヌルヌルしていて機械からの明確な刺激でギュギュと締め付けるような動きをする。カリが張ったぷっくりとした亀頭でヌルヌルの交尾穴を責める・・・。
私は御主人様の極太生殖牡ちんぽに、もっとズコズコ突きまくって欲しくてしかたなくなる。キツクて狭い膣内をえぐるように勃起男根でえぐられる。そのまま、数十分も突かれて、気が狂いそうになる私。
頭の中はただ、御主人様の特濃白濁ドロドロ種液を子宮に直接どきゅんどきゅんと激しく注入されたいと思うだけになる。とうとう御主人様も射精が近づき、勃起乳首と勃起豆を苛めている機械を強をとばして、中から最強に変える。いきなり電流が直接脳みそに流れ込むような絶対的な刺激に、私はあっけなく絶頂に達してしまう。
ひんっ・・・あんっ・・・と鳴きながら、絶頂に達し、その刺激で膣は御主人様のチンポをくわえ込んだまま、ミルクを搾り出す動きをする。一回イッタにもかかわらず、最強のままの刺激を受け続け、ケダモノじみた叫び声をあげながら無理矢理に続けて強制絶頂させられる。
もう、その時点では脳みそが溶けそうな状態になっている。交尾穴の執拗な搾り取る動きに、とうとう御主人様も絶頂に達する。極太生殖棒を私の発情種付けまんこ穴の最奥に打ち込み、子宮に直接カリ高の極太棒をあてて、どくんどくんと特濃精液を打ち込む。ゲル状にまで高まった、種付け液を孕ませる為に注入する。熱い種汁を仕込まれる私・・・。

私は普通にOLをしている24歳の・・・

紳士淑女の大人の告白

私は普通にOLをしている24歳の女です。女と言うよりある方からはメスと呼ばれています。
今日はそのある方から言われて、告白系のHPに書き込み、書き込んだ後URLをある方に送ることになっています。

ある方をAさんとさせていただきます。

Aさんを私が男として意識し始めたのは10年ほど前の中学2年の頃でした。
兄の親友であるAさんは私の家に良く遊びに来ていました。
明るく、気さくで、私にも優しく接してくれるその人柄に惹かれていきました。
そして、私はAさんが帰った後に兄の部屋に忍び込んでAさんの残っている温もりや、
Aさんがうちに泊まりに来たときはAさんが寝ていた布団を引っ張り出して、包まったりすることがありました。
兄の部屋を漁っていたので、Hなビデオを見ることもあり、いつの間にか一人で慰めることを覚えていました。
部屋に一人で耽ってベッドや机でAさんとのあらぬ事を思いながら、一人で慰めました。
Aさんが遊びに来ているときに、全裸でベッドの上でドアの外から聞こえてくるAさんの声を聞きながら、慰めたこともありました。
Aさんと私の関係が変わったのは、中学3年の夏休みのときでした。
ほんとは兄とドライブに行く予定だったAさんは、兄が急にバイトが入ったために、代わりに私を誘ってきました。
母親もAさんを信頼しているため、何の問題も無く許可が出ました。
私は思い切って、持っていた中で一番短いスカートとタンクトップで露出がかなり多い格好をしていきました。
車の中で会話は弾んでいましたが、時折ある「間」に私はHな事を想像してしまい、少し興奮していました。
それが祟ったのか、途中でトイレに行ったときに、パンツには大きなシミが出来てました。
私はパンツに出来たシミを見られることが恥かしくて、パンツを脱いでしまい、バッグに入れました。
「気をつけて、歩けばなんとかなるや。」と思っていたのです。
車の中でも足をきちんと閉じて、スカートの裾も何気なく直したりしていました。
そして、着いたのが誰もいない小さな湖でした。
ほんとに誰もいなくて、その場所にあるのは潰れたボート屋さんの古びた木造の建物だけでした。
ほんとに静かな湖畔で二人で遊んでいると、私は自分がパンツを履いていないことを忘れてしまっていました。
しばらくしてから、私はトイレに行きたくなりました。
Aさんが見張っててあげるからと、比較的背の高い、茂みに入って用を足していました。
私が開放感に浸っていると、目の前にAさんが現れて、私の前にしゃがんで両膝を押さえました。
私は急なことなので訳が分からず、声を上げることも出来ませんでした。
「やっぱりパンツ履いて無かったんだ。」の一言で、私は急に恥かしくなってしまい、
両手で顔を覆ってしまいました。
結局そのまま私はAさんに私の股間から流れるものを見られたままでした。
用を足し終わると、私の体は足を開いた格好のまま、後ろからAさんに持ち上げられて、
湖の方に連れて行かれました。
「天然の大きなビデで洗わないとね」と言われて、
始めのうちは股間とお尻を水面に付けるように支えてくれていたのですが、
そのうちAさんが「疲れてきたから、下ろして良い?」と言ってきたので、「止めて。下ろすなら、水から出たところで・・」と必死で言いました。
私は正直、状況を打破しようと必死でした。
そして、ある約束をさせられました。
「これからも俺と遊ぶときは、今日みたくノーパンで来てくれるなら、下ろして良いよ。」と言われました。
私は頷くと「良い子だ。後で一本あげるね。」と言われました。
そして、丁度私の股間が茂みに弄ばれていくような感じで下ろされました。
チクチクして痛かったのですが、それよりも下ろされて安心してました。
そして、車のほうに二人で歩いていると、「ブラの紐がタンクトップから見えているのは、良くないな。」と言って、
私のブラの紐をつまみました。
「下も履いてないんだから、上も別になくてもいいじゃん」と言われてしまいました。
私は少し拒否しようとしたのですが、Aさんがその時抱きついてきて、私のタンクトップの中に手を入れてきました。
私は恥かしくて、Aさんに抱きついていましたが、Aさんはそれにも構わず私のタンクトップとブラを脱がしました。
そして、スカートもいつの間にかチャックが全て下ろされて、Aさんが離れると、地面に落ちていきました。
全ての服をAさんに持たれたまま、私は立ちすくんで、股間と胸を隠していました。
Aさんはそそくさと私の服を持って、車の前に立っていました。
無造作に私の服は後部座席に投げ込まれ、Aさんは私を待っていました。
私は身を手で隠しながら、ゆっくりと向かっていると、「遅いから、置いていくよ」と言われて、Aさんは車に乗り込みました。
私はほんとに置いていかれると思って、隠さずに走っていきました。
車に近づくと、Aさんは車を降りて、私を抱きしめて迎えてくれました。
怖さもなくなってしまい、Aさんの温もりの方が体に残ってしまいました。
Aさんに言われて、私は車に手を付いて、お尻を突き出させるような格好をさせられました。
そのときからAさんが私にしている事への嫌悪感はなぜかなくなっていて、逆らうことをしませんでした。
後ろからAさんに私のアナルと股間を舐められて、「一本あげるね」と言われて、
私の体に変な感覚が襲いました。
Aさんが指を一本入れてきたのです。普段一人でしているときよりも敏感になっていた私は指を入れられて痛いというよりも、
痛気持ち良い感覚に襲われていました。
始めはAさんが指を動かしていたのですが、そのうちAさんに言われて、私は自分で腰を動かしていました。
それから、Aさんは私に抱きつくような格好で私の体を愛撫し続けました。
「俺の股間を触りたいなら、触って良いんだよ。」と言われて、私は自分から後ろに手を回して、ズボンの上からAさんの堅いものを撫でるようにしていました。
Aさんも我慢できなくなったらしく、ズボンとパンツを脱ぎました。
私は直にゆっくりと男性器を触りました。
「naomi、しゃぶってみてよ」と言われたので、私は車とAさんの間にしゃがみました。
兄や父の股間を見たことあったのですが、こんなに近い距離ではもちろん見た事がなかったので、
Hなビデオで見た事をそのままAさんにしていました。
Aさんに教えられながら、Aさんの堅いものを口で愛撫していました。
Aさんが発射をする瞬間に私の口からモノが出て、私の顔と体にAさんの熱い液体がかかりました。
Aさんが発射した後も、私は自分から口に入れて、Aさんのモノを綺麗にしていました。
「naomi、湖で体を流してきなよ」と言われて、私は自然とAさんの言う通りに自分から湖に入っていきました。
Aさんの液体が流されるのがなぜかもったいなく感じていたので、私は余り体を流さず、適当に水を顔と体に掛けて行きました。
車に戻ると、私は体を拭う事を許されずに、濡れたままタンクトップとスカートを履かされました。
タンクトップは乳首が色まで分かるほど透けていました。
しかも、時折、信号待ちのときにタンクトップの上からAさんが乳首を舐めてくるので、余計に目立っていました。
股間や足への愛撫も続き、私はAさんの成すがままでした。
家の前に着いてから、「これから俺の傍にいるときは今と同じような格好をしてくれ」と言われ、
私は素直に頷いてしまいました。

まぼろしのセックス

厳密に言うと職場ではないんだが、
この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。

俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。
俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、半分信じてなかったんだが
会社の新人歓迎会の帰り道でたまたま電車の方向が同じで二人になった。

会社の人間の噂話などしつつN美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。
「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と
小さな声で言う。会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。
しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は
「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。

駅のホームで電車を待っているとN美が「もっと主任と一緒にいたいです」
と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると 、N美は「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」 と俺の顔をじっと見つめてくる。
ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて
かわいく見えてしまう。妻子の顔がまたちらつく。
「私、主任が、好きです」
と途切れ途切れだがはっきりしたN美の言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。

N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。
「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」
涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。
N美の唇は震えていた。
N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。

抱き合いながらベッドに腰掛けると今度はN美の方から舌を絡ませてくる。
俺はその時既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。
かなりでかい。カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。

セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。
やっぱりでかい。たぶんD〜Eカップくらい。
雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと舌でチロチロと転がしながら
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。
N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。

我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。
N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。
指でクリトリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。
カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると
興奮に拍車がかかり、33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
クリトリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。

思い切って中指をマンコにゆっくり入れてみる。N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
N美のマンコの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。
指を出し入れしてみるとN美は「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。
「主任、好きです。N美って呼んで」 と俺にしがみついてN美は喘ぐ。
指を激しく動かすと「あっ、ダメっ!」と言いながら
N美はイッたようで体がビクンビクンと波打ち、マンコの中もビクビクと痙攣している。
「もう、入れてください、お願い...」とN美が俺の背中に爪をたてる。

大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。
奥まで入った瞬間、N美が「ハァ...」とため息を漏らす。
「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。「N美、動くよ?」
N美がうなずく。俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで
気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。やばい。
「主任、主任...」
N美がうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。「N美、かわいいよ...」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、
N美は「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。

「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うとN美は素直に仰向けになった俺に跨った。
俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながらN美が前後に腰を動かす。ベチャベチャといういやらしい音と
N美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はN美をもっと感じさせたくてクリトリスに親指をあてがい
擦れるように腰を動かしてもらう。N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら
クリトリスの摩擦と、マンコの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。

俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から
激しく腰を動かした。ペニスがN美のマンコの奥にあたっている感覚がある。
N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」と俺の目を見つめて言う。
「N美、イッて.. 俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください.. あぁ、いくぅ..」というN美の言葉で
頭が真っ白になり「うっ」とうめき、N美のマンコの奥深くに精液をぶちまけた。
暫くするとN美が腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。

N美は俺に抱きついて「主任、ありがとうございます... これからもきっと主任のことが好きです」 と言った。
俺はその言葉に返すことができなかったけど、その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。
「N美、ゴメン、俺...」
N美は「謝らないで下さい。好きだけど、もう追いませんから.. 主任を困らせたくない」 と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにN美を抱きしめた。
それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でN美を見ているとあの夜のことを思い出して机の下で勃起してしまう俺だが
当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う

変態クリスチャン

匿名ですが投稿させていただきます。
某地方F銀行の女子行員についてお話させていただきます。
現状でも勤務している為、また個人情報漏洩防止・名誉毀
損回避の点からも、銀行名・支店名・氏名の公開はご容赦
願いたいと思います。
しかし、内容自体は事実を書き留めます。

彼女は敬虔なクリスチャンで、勤務態度も非常に真面目で
あると評価できます。
見目も美しく、実際の年齢よりも若く見られ、女子銀行員
の鑑と言っても過言はありません。
しかし、性的に変態性欲者であることは事実です。
私は彼女と長年の交際(友人として)を経て、ある時から男女
の関係になりましたが、彼女の男根・ザーメンに対する欲望
は驚くものがありました。
勿論初めての性交時は処女でありましたが、その口唇による
愛撫は素人女性とは思えないほど過激なものでした。
肛門に舌を差し入れ、睾丸を舐め掬い、男根をズルズル音を
たてながらしゃぶり射精へと導き、その味を堪能するように
精子を飲下する女性です。
本人が生理の際は、美しいブラジャーのカップやショーツに
あるナプキンに射精することをせがみ、希望通りにしてやる
と恍惚の表情でその精子の粘着性を皮膚で味わっていました。
処女でありながらその陰核は肥大しておりました。
本人曰く「幼少の頃からの陰徳行為」を過度に行い、その対
象が小指の第一関節半分位まで肥大したものでした。
常に陰唇から陰核が剥き出ており、それがショーツのクロッ
チやガードルの締め付けにより甘美な淫欲を産み、男根や精
子に対する憧憬を増すと告白しいたしておりました。
彼女は私と性交するまでは処女でありながら、精子欲しさに
多数の男の男根を吸い精子を飲下し、その尖った陰核を自宅
に戻り捻り擦って満足させていました。

性交を知るとその淫欲の度合いは増したようです。
逢瀬する日にはその印が吹き出す為おりものシートでは足
らず、生理用ナプキンを当てて来ていたほどです。
それがないとショーツ・ガードルのクロッチまで夥しく濡らし、
乾く事のない恥ずかしい汚れを晒すことになるのです。
彼女は私だけではなく、最低でも数人の男と逢瀬しておりました。
体を開くのは私だけでしたが、精子欲しさに口唇による公衆便所
となっておりました。
特定の交際相手だけではなく、飲みに出た夜の街で見知らぬ男の
男根をしゃぶり、生臭い精子を懇願しながら飲下しているようで
す。
その話を聞き私の男根はいきり立ち、話をする彼女の陰核は尖り
きり、お互い溜まった精を吹き出しながら淫靡な性交を続けてお
りました。

彼女の肛門は良く緩んでおりました。
「結婚せずに膣を使うことは教えに反するが、肛門については反
していない。」と言う彼女に持論でした。
彼女の自慰を見たことが何度もありますが、その行為は罰を受け
る聖職者のようでした。
肛門に指を突き立て、陰核を捻りあげておりました。
自己愛撫と言うよりも、その教えに謝罪し自己を罰するような行
為でした。
指を差し込み開いた肛門からは糞便が掻き出され、臀部の谷間に
ベッタリとまとわりついていました。
陰核は赤く尖り、膣からは白濁したオリモノの後に、ややさらっ
とした陰水を吹き上げながらアクメを迎えていました。