紳士淑女の大人の告白
私は普通にOLをしている24歳の女です。女と言うよりある方からはメスと呼ばれています。
今日はそのある方から言われて、告白系のHPに書き込み、書き込んだ後URLをある方に送ることになっています。
ある方をAさんとさせていただきます。
Aさんを私が男として意識し始めたのは10年ほど前の中学2年の頃でした。
兄の親友であるAさんは私の家に良く遊びに来ていました。
明るく、気さくで、私にも優しく接してくれるその人柄に惹かれていきました。
そして、私はAさんが帰った後に兄の部屋に忍び込んでAさんの残っている温もりや、
Aさんがうちに泊まりに来たときはAさんが寝ていた布団を引っ張り出して、包まったりすることがありました。
兄の部屋を漁っていたので、Hなビデオを見ることもあり、いつの間にか一人で慰めることを覚えていました。
部屋に一人で耽ってベッドや机でAさんとのあらぬ事を思いながら、一人で慰めました。
Aさんが遊びに来ているときに、全裸でベッドの上でドアの外から聞こえてくるAさんの声を聞きながら、慰めたこともありました。
Aさんと私の関係が変わったのは、中学3年の夏休みのときでした。
ほんとは兄とドライブに行く予定だったAさんは、兄が急にバイトが入ったために、代わりに私を誘ってきました。
母親もAさんを信頼しているため、何の問題も無く許可が出ました。
私は思い切って、持っていた中で一番短いスカートとタンクトップで露出がかなり多い格好をしていきました。
車の中で会話は弾んでいましたが、時折ある「間」に私はHな事を想像してしまい、少し興奮していました。
それが祟ったのか、途中でトイレに行ったときに、パンツには大きなシミが出来てました。
私はパンツに出来たシミを見られることが恥かしくて、パンツを脱いでしまい、バッグに入れました。
「気をつけて、歩けばなんとかなるや。」と思っていたのです。
車の中でも足をきちんと閉じて、スカートの裾も何気なく直したりしていました。
そして、着いたのが誰もいない小さな湖でした。
ほんとに誰もいなくて、その場所にあるのは潰れたボート屋さんの古びた木造の建物だけでした。
ほんとに静かな湖畔で二人で遊んでいると、私は自分がパンツを履いていないことを忘れてしまっていました。
しばらくしてから、私はトイレに行きたくなりました。
Aさんが見張っててあげるからと、比較的背の高い、茂みに入って用を足していました。
私が開放感に浸っていると、目の前にAさんが現れて、私の前にしゃがんで両膝を押さえました。
私は急なことなので訳が分からず、声を上げることも出来ませんでした。
「やっぱりパンツ履いて無かったんだ。」の一言で、私は急に恥かしくなってしまい、
両手で顔を覆ってしまいました。
結局そのまま私はAさんに私の股間から流れるものを見られたままでした。
用を足し終わると、私の体は足を開いた格好のまま、後ろからAさんに持ち上げられて、
湖の方に連れて行かれました。
「天然の大きなビデで洗わないとね」と言われて、
始めのうちは股間とお尻を水面に付けるように支えてくれていたのですが、
そのうちAさんが「疲れてきたから、下ろして良い?」と言ってきたので、「止めて。下ろすなら、水から出たところで・・」と必死で言いました。
私は正直、状況を打破しようと必死でした。
そして、ある約束をさせられました。
「これからも俺と遊ぶときは、今日みたくノーパンで来てくれるなら、下ろして良いよ。」と言われました。
私は頷くと「良い子だ。後で一本あげるね。」と言われました。
そして、丁度私の股間が茂みに弄ばれていくような感じで下ろされました。
チクチクして痛かったのですが、それよりも下ろされて安心してました。
そして、車のほうに二人で歩いていると、「ブラの紐がタンクトップから見えているのは、良くないな。」と言って、
私のブラの紐をつまみました。
「下も履いてないんだから、上も別になくてもいいじゃん」と言われてしまいました。
私は少し拒否しようとしたのですが、Aさんがその時抱きついてきて、私のタンクトップの中に手を入れてきました。
私は恥かしくて、Aさんに抱きついていましたが、Aさんはそれにも構わず私のタンクトップとブラを脱がしました。
そして、スカートもいつの間にかチャックが全て下ろされて、Aさんが離れると、地面に落ちていきました。
全ての服をAさんに持たれたまま、私は立ちすくんで、股間と胸を隠していました。
Aさんはそそくさと私の服を持って、車の前に立っていました。
無造作に私の服は後部座席に投げ込まれ、Aさんは私を待っていました。
私は身を手で隠しながら、ゆっくりと向かっていると、「遅いから、置いていくよ」と言われて、Aさんは車に乗り込みました。
私はほんとに置いていかれると思って、隠さずに走っていきました。
車に近づくと、Aさんは車を降りて、私を抱きしめて迎えてくれました。
怖さもなくなってしまい、Aさんの温もりの方が体に残ってしまいました。
Aさんに言われて、私は車に手を付いて、お尻を突き出させるような格好をさせられました。
そのときからAさんが私にしている事への嫌悪感はなぜかなくなっていて、逆らうことをしませんでした。
後ろからAさんに私のアナルと股間を舐められて、「一本あげるね」と言われて、
私の体に変な感覚が襲いました。
Aさんが指を一本入れてきたのです。普段一人でしているときよりも敏感になっていた私は指を入れられて痛いというよりも、
痛気持ち良い感覚に襲われていました。
始めはAさんが指を動かしていたのですが、そのうちAさんに言われて、私は自分で腰を動かしていました。
それから、Aさんは私に抱きつくような格好で私の体を愛撫し続けました。
「俺の股間を触りたいなら、触って良いんだよ。」と言われて、私は自分から後ろに手を回して、ズボンの上からAさんの堅いものを撫でるようにしていました。
Aさんも我慢できなくなったらしく、ズボンとパンツを脱ぎました。
私は直にゆっくりと男性器を触りました。
「naomi、しゃぶってみてよ」と言われたので、私は車とAさんの間にしゃがみました。
兄や父の股間を見たことあったのですが、こんなに近い距離ではもちろん見た事がなかったので、
Hなビデオで見た事をそのままAさんにしていました。
Aさんに教えられながら、Aさんの堅いものを口で愛撫していました。
Aさんが発射をする瞬間に私の口からモノが出て、私の顔と体にAさんの熱い液体がかかりました。
Aさんが発射した後も、私は自分から口に入れて、Aさんのモノを綺麗にしていました。
「naomi、湖で体を流してきなよ」と言われて、私は自然とAさんの言う通りに自分から湖に入っていきました。
Aさんの液体が流されるのがなぜかもったいなく感じていたので、私は余り体を流さず、適当に水を顔と体に掛けて行きました。
車に戻ると、私は体を拭う事を許されずに、濡れたままタンクトップとスカートを履かされました。
タンクトップは乳首が色まで分かるほど透けていました。
しかも、時折、信号待ちのときにタンクトップの上からAさんが乳首を舐めてくるので、余計に目立っていました。
股間や足への愛撫も続き、私はAさんの成すがままでした。
家の前に着いてから、「これから俺の傍にいるときは今と同じような格好をしてくれ」と言われ、
私は素直に頷いてしまいました。