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ツンデレ?レイプ?

 彼がいる一人暮らしの子の家に送りに行って、ちょっとお互いに酔ってたけど、ミニスカだったから興奮してさ。
 畳に押しつけながら、おちんちんを無理やり入れて、犯したんだ。
 僕って1時間くらいいかずにセックスできるからさ、最後はどろどろで、女の子も背中をびくびくさせていきまくっててさ。

 興奮したのは2回目に襲った時。
「あんたなんか、きらい。さいてー」
「あんたのものなんかで、私は感じないのよ」
「いれないでよ。やだ」
 なんていってても、1回目に襲った時ほど逃げないし、口と力のない手だけで抵抗しててさ。 だから両手を縛って、あそこに指をいれると、めちゃくちゃとろとろ。

「なんだ、感じてんじゃん。前と同じだろ?」
「彼よりもよかったんだろ?」
 乳首をつねりながら腰動かすと、「だめっ、ああっ、いやっ、うそっ。ゆるしてっ。もうっだめっ、助けて、いやあ」

 嫌がってても、おまんこをしめつけて自分で腰引くひく動かしてさ。
 あそこに固くて熱いおちんちんの先いれたとき、ぬちゅうって音がしたんだ。

 相手の子は、入れられたら、「んうううううっ」
 両手を強く握りしめて、顔を横に向けて畳に押し付けて、おっぱいを上にむけたまま足を広げて、足の指先が丸くなってる。
「俺のおちんちん、最後までいれてやるよ」
 言葉で責めると、目をあけて「いやああああっ」開会 その時に、腰をつかんで奥までずるうーっていれたんだ。あそこの奥まで広がりながら僕のものでつきあげて、子宮の入り口にごりごり押しつけると、「ひうっうううっ。だめっ、あつうい」
 ものすごく僕のおちんちんをおまんこが熱くなってトロトロでしめつけて、身体がびくっびくって痙攣して、太もももぴくぴくして、入れられただけで軽くいっちゃってるのがわかるんだ。

 ひくひくいってる女の子の顎を指で持ち上げて、「なんだ、犯されて嫌いな男のおちんちんいれられただけで、おまんこどろどろにしていっちゃうんだ。淫乱だな」
「いや、きらい。あんたのおちんちんなんか、感じてない」
 押さえつけて、クリトリスを指でいじると、「ひっ。だっだめ」
 そのままおまんこの奥まで入ってるおチンチンをゆっくりとずるうって引き抜くと、おまんこがへばりついて僕のものを逃さないようにしてる。

「あっ、あっ、あっ、ああ」
 完全に、僕のものを引き抜かれたおまんこの感触で身体プルプルさせて感じてる。
 最後、おチンチンの頭だけ、あそこにいれたまま、「これで、感じてないんだな?」
 乳首に吸いついていじめてると、「かっ 感じてないもんっ」

 それから5分間、僕は女の子の乳首に吸いついておっぱいをもみしだきながら、がちがちのおチンチンを激しくあそこの子宮の入り口につきささるように腰を動かした。
 女の子は僕のおチンチンであそこを激しくかき回されて、部屋中が響くくらいにつき立てられると、「いやあっだめっ。感じるっ」
「ああっあっ、だめっ、ああっあー」
「ひっ、熱、だめ、ああっ」
 もう目がとろんとして僕の腰の動きに合わせて、少しずつ腰動かし始めてるんだ。

 この子は、レイプ願望があるなと思った僕は、5分間の強烈な快感を与えた後、奥までつき立てて動けないようにしてから、ネクタイで目隠ししたんだ。
 目隠しされると「えっいやっ、何っ」
 怖がってるけど、もう最初の嫌がるそぶりはないんだよ。
 押さえつけてるのをやめて、腰をもちあげて、僕の上にのせる騎乗位にして「なんだよ、このおまんこは。犯されてどろどろじゃないか。彼氏以外の男に犯されて喜んでるんだろ」
 ゆっくりと抜いて、いきなり突き上げて、また抜いてってくりかえし、言葉でいじめてると、「いやあ。ゆるして。もう、ゆるして。やああ」
 突き上げるたびに 背中をのけぞらせて感じてる。

「彼の名前はなんだ?」
「◎◎ナオキです」
「なんだ、俺と同じだな」
「うううっ。やだあ、助けてナオキィ」
「俺がナオキだろ? いかせてやるよ」
 おっぱいをわしづかみにして、揉みながら、下から突き上げて、身体が浮くくらいにあそこの奥まで味わってると「あああっ。だめえ。なおきい、いくの、なおきい」

 名前が同じで犯されてるのも混乱したみたいで、めちゃくちゃ感じてきている。
 下から動かしてクリと乳首を強くつねると、「いいっ! いくっいくっ!」
 身体をびくってさせて2から3度繰り返したあと、僕に倒れ掛かってきて気絶したんだ。

 一度あそこからおチンチンを抜くと、ぽっかりと広がってあそこが広がってるのがわかるくらい。
 それからおもむろに持ってきたゴムをかぶせて、ベッドに女の子を連れていった後、目隠しとって正常位でいれると、どろどろのおまんこはスムーズに僕のものを飲み込んでいく。

 奥までいれると「すっ、ううっ」目を覚ましたみたいで、「犯されて、何回いったんだ? 彼氏のナオキに見せてやりたいよ」
「いやああっ! 言わないでえ」
「俺のおちんちんぶち込まれて何度もいきまくって、敏感になってるんだろ?」
「はい」

 小さく頷いて……、ああ、落ちたなって思いながら、「このまま俺の精液、たっぷりとおまんこの奥に流し込んで孕ませてやるよ」
 耳たぶ噛みながらささやくと、「いっ、だめええ。それはだめっ、ううっやだあ」
 逃げようとしても、散々あそこの奥までかき回されていかされた身体は動かず、腰ぬけて、ただ足をばたばたさせてるだけ。

 両手は縛ってあるし、動けない女の子の腰を抱いて、部屋にある姿見の鏡の前まで連れて行き、「彼氏以外の男に犯されて、いかされるいやらしい自分の顔を見せてやるよ」
「いやあっやめてええ」
「目には涙がたまってて、逃げようとしてる」

 強引に押さえつけて、あそこの奥にずんっ、ぐりぐり、ずんっ、ぐりぐり。おちんちんの先を子宮の入り口をこじ開けるように奥までぐりぐり。
「わかるだろ? 子宮の奥の入り口広げれてるんだよ」
「いやあっ! いやあああ」
「嫌がってても、身体といやらしいおまんこは欲しがってるんだよ」

 激しくあそこの奥までつきたてるようにおちんちんをいれつづけると、「いやっいやっいやあっいくうう」
「なんだよ、いくのかよ」
「ひっ。いっ」
 いきそうになったら動くのをやめて、顔を見てじっとすると「ううっ! だっ、だめっ」

 女の子の瞳を見つめながら、「何がダメなんだ?」
「だめっ!」
 ぷるぷるさせて、顔がピンク色になって、「いくのがだめなのか、hがだめなのかどっちだ? いわないと 抜くぞ」
 抜くそぶりをみせると、「いやあやあ。いかせて! いかせてください!」
 それを聞いてあそこの奥にいれると、「これがいいのう、いかせてえ!」
 またピストンし始めて、膣の中を横、上に壁をこすりつけて感じさせる。
「いかせてえ! いくっ! いくっ」
 いきそうなときにまたピストンを止めると、今度は女の子が目をはっきりと開いて、唇をぎゅってつぐんで「ふうーっ、うーっ」
 声にならない声だしながら、足を痙攣させ、腰がいやらしく動く。
「どうだ? いきたいだろ?」
 女の子は、首を縦にこくっこくって動かして、でも身体がぷるぷるさせて、腰は動きが止まらない。

「いかされたいなら、あたしのお口で飲ませてくださいって言え」
「ナオキ、あっあたしのお口にだしてっ!」
「何出すんだよ。わかんないだろ? ちゃんといえよ」
「ううっ。ナオキの精液っ、あたしのお口に出してくださいっお願いします!」
「いい子だ。よく言えたな。流し込んでやるよ、熱い精液をさ」

 このあと、ベッドをぎしぎしいわせて、いきそうで固くなってるものをおまんこの奥につきたてたんだ。
 10分間くらい腰をもってあそこが真っ赤になるくらいエッチすると、「あああっいいいっ! すごい。いくっいくっ!」
 ものすごくいやらしく可愛い顔で天井を見上る。
 最後に、あそこの奥につきあげてからずるうって引き抜いて、お口にいれて、びくびくって、ものすごい痙攣をさせて射精したんだ。
「あああっでてるっいくっひっ」
 もう身体だけがびくびくして 夢中でおちんちんに吸い付いて目を閉じてぐったりしてる。

ゲロの花

大学生の頃なんだけど、当時俺は一人暮らしだった。 
その日はサークル仲間と午前二時位まで居酒屋で飲みまくってた。 
ゲーゲー吐きながら家に帰り、布団に倒れこんで寝た。 
酒のせいで意識がグチャグチャだったが、妙な違和感というか何かを感じた俺は目が覚めた。 
はっきりしない頭で目が覚めた俺が見たのは、俺の胸で馬乗りにしている小学校高学年位の結構可愛い少女。 
可愛いが俺をすっごく睨んでいた。俺を憎くて憎くてしょうがないって顔。 
そして目が合うとニタっと笑い俺の首を絞めてきた。 
「ぎょえ!」と俺は思わず呻いた。なんせマジで苦しいから。状況がさっぱりわからない俺は混乱したが、こう判断した。夢なんだと。 
可愛い小学生に首絞められる夢見るなんて俺の潜在願望はヤバイなと思ってたが少女の首絞めは一向に緩めない。 
マジで苦しいから俺は少女の腕を掴んだ。すると少女はすごく吃驚した表情を浮かべた。 
「お嬢ちゃん、大人をからかっちゃいけないよ」と俺は言って少女の腕をむりやり引き剥がし、布団の上に組み伏せた。 
「そういう子にはおしおきだ!」俺は夢だから何してもいいと思いその少女を強姦した。 
泣き叫びながら抵抗してたが、しょせん子供。大人には敵わない。何度も中で射精した。 
そして俺は少女が動かなくなるまで犯した後、少女の体を拭いて寝た。 
午後二時頃起きたが、部屋には少女の姿が無いからやっぱり夢かと思い布団から出たが妙な事に気づいた。 
布団や床に精液がたくさんふちゃくしていた。しかもその場所は俺が夢で少女を強姦していた場所。 
何故?いやもしかしたら俺は本当に少女を…と考えたが俺の部屋に少女が来る理由が無い。 
奇妙に思いながら部屋を出て大学に向かったんだが、道の途中である物に気付いた。 
最近交通事故があり、一人の小学生が事故死した。事故現場には遺族か加害者かしらないが花束が添えられていた。 
そして俺はその花束に………居酒屋からの帰りの時気付かず吐きまくってた。 
俺のゲロは花束についたままだった。もしかしてあの少女は…… 
俺はいそいでその花束を回収、近くの寺まで持っていき住職に押し付けた。 
住職は露骨に嫌な顔してたが、 
「事故現場にあった花束です。ゲロまみれで可哀想だからちゃんと処分して怒りを鎮めてあげて下さい」 
と俺が言うと(無論俺のゲロということは伏せて)、かなりしぶしぶした顔で了承した。 
その後俺は花屋に行き、彼岸花をたくさん買って事故現場に置いた。ついでに線香も束で供えた。 
ごめんなさい、許して下さい 

俺はヘンタイ

こんなことがあってはいけないのでしょうが、ひそかな私の楽しみになってしまいました。
 綺麗な人妻のパンティーやブラジャーなど、その持ち主を想像しながらオナニーをしたり、そのパンティーを身に着けているのです。

 私はある分譲マンションの仕事をしています、それがどこかは秘密です。かなり贅沢なつくりで防犯システムが完備しているので、外部からの進入は難しくすべてが集中管理されているのです。
 そのために各戸で勝手に鍵を作りかえる時も届け出ることになっています。

 そこのマスターキーをコピーして持っている立場なのです。
 私の楽しみというのは、あることをきっかけとして起こりました。
 入居者からガラスを割ってしまったから、硝子屋が工事に入るので留守中だが部屋を空けて工事をさせておいて欲しいのでよろしくと頼まれたのです。工事の人を案内する都合もあり、そこに入りました。
 20畳あまりの広さのリビングルームの窓ガラスが割れていました。

 そして見てはいけなかったのですが、夫婦の寝室や和室をのぞいてみました。新婚間もない産婦人科医の美人の奥さんが着ていたネグリジェが寝室のたんすの前にあり、急いで着替えて出かけたようです。

 そっとタンスをあけると、まばゆいばかりに色とりどりの下着がありました。
 その中から1枚奥の端のほうに押しやられていた、エメラルドグリーンのナイロンのパンティーが目に付きました。
 わたしはおもわずそのパンティーをポケットにいれました。

 その奥さんからは硝子工事も無事終わりありがとうと、お菓子までもらったのです。その奥さんのパンティーを履いているとも知らないで。
 そのあとも下着のことは何の話題にもなりませんでした。それに味をしめてしまったのです。

 マンションの防犯のため、逆に誰が出かけて行ったかが手に取るようにわかるのです。各階の巡回をしながら、だれもいない部屋にそっと入りこみ、若くて綺麗な奥さんや娘さんの下着だけを、1枚ずつポケットにしまいました。

 それだけではなく地下にゴミの集積場があるのですが、衣類や本は資源ごみなので、私が整理していました。
 そのなかから、ドレスやスカート、コート、そして秋には水着などを見つけ、コレクションは溜まるばかりです。処分された本や雑誌の中には無修正のアダルトの雑誌もあり秘密の楽しみは、さらにエスカレートしたのです。

 まだ独身の私は、下着から服、化粧までしてウイッグを頭にしっかりとめると完全女装して、大胆にも外出までするようになったのです。
 最近ではデパートや下着の専門店で、自分の好みのランジェリーを買ったり化粧品も完全に揃えました。
 女装姿の自分に自信があります。素敵な貴方に抱かれたいわ。
 ああ、今夜も女になりたいわ。

痴漢が好き

生々しくも、今日学校の帰りに電車で痴漢に会いました。ここにも良く見かけますが、私も痴漢が好きです。

 エロい格好 見られるのが好きなんですかな、大胆な服を着て男の人がやらしい目で見ているとなんか嬉しくなる。
 今日もスカートをかなり短くして、ブラはつけていたもののホックははずしておきました。

 普通に乗っていると、後ろからお尻をなでる人が・・・。
 抵抗しないと気付いたみたいで、どんどん触りだしていた。
 パンツの中に手を入れられ、最初はなでるだけでした。
 少ししてからパンツを下げて、指を入れてきました。私はもうグチュグチュ。
 それが上手くて、声が本当に出てしまいそうで、すごく我慢している無意識でうかつにも隣のサラリーマンの人の腕をつかんでいてしまいました。

 痴漢されている事がバレて、駅員などに言われてしまうとややこしい!!
 そう思っていたが、そのサラリーマンは私が感じている所をジーっと観察していたんです。
 それがまた興奮してしまって私はかなり危なかったです。

 痴漢はおっぱいも揉み、アソコもグチュグチュかき回してくれました。
 横のサラリーマンは私が感じている姿を見て興奮していて、その人のアソコはかなり大きくなっていました。
 そしてイッてしまいました。力が抜けて思わず、またサラリーマンの服をつかんでしまいました。
 するとその人は私に小声で「次の駅でおりませんか?」・・と。
 というより、次の駅で私は乗り換えしなきゃいけないから、降りるんですが・・・。
 まぁ、20代後半ぐらいで顔も悪くなかったから、私も嫌がらなかったんですけどね。
 そして当の痴漢はチクられたと思ったのか、どっか行ってました。

「気持ち良くなれるよ、すぐ終わるから」と言い、人が全く通らない路地へ連れて行かれました。(勿論、トイレで代えのパンツに変えました)
「君見て興奮したよ・・・。痴漢もいいけど、今度は俺が感じさせてあげるよ」って言って激しくキスされました。
 そして制服をまくりあげておっぱいをベロベロと吸い付くかの様に舐めたんです。
 さっき感じたばかりだけど、これもまたキマした。
 路地の壁の所に置いてある箱を積み重ねて、私をだっこしてそこへ乗せると、今度はスカートの中に顔を突っ込んできたんです。
 ちょっと積極的なこの人に驚きました。そして、感じました。
 その人は、パンツをずらさずに横から舌を入れてきました。
 そんな事もあったりで、結局その人と路地で最後までしました。

私って変態かなぁ?

暑いです。ほんとうに。私と彼氏はエアコンも付けずに汗だくでエッチしてます。エッチ後シャワーを浴びてエアコンをつけるんです。彼氏は汗だくでボトボト汗を流しながら悶える私をみていやらしさを感じるって。。。変なやつ。

 今週は彼氏がかなり遅くてえっちなしだったんだけど、昨日早く帰ってきたのでエッチしたくて彼氏とテレビを見てくっついてるだけで濡れてきちゃったの。うずうず。
 でも触ってくれないから私から彼氏のものに触るとカチカチ。
 彼氏は動かないから脱がせて私も脱いだの。でも触ってくれない。
「さわって」って言うと、
「舐めて」って。
 舐め始めたら触ってくれて、どうしても入れてほしくて彼氏を押し倒して上に乗ったの。そしたらなんと手で隠してしまうの。
「ちか、最近カキコしてないでしょ。カキコしたら入れたげる」って。。
 結局昨日は口でいかせてあげましたが、私は欲求不満です。。。彼氏はまだ帰ってきてないけど、もううずうず。。。助けて^^

 さっきも書いたけど今週はまだ、殆どえっちなしなの。
 でも土日は激しくしちゃいました。長くなるけど根気よく読んでね^^

 前日2人で飲みながらビデオ(洋画)を見ていたのですっかり夜更かし。目が覚めたら11時だったの。彼氏はまだ寝てる。でも手を彼氏の下半身へ持っていくと大きくなってるの。
 彼氏はパンツ一枚で寝てるので、パンツを脱がせて舌でペロペロ舐めました。

 しばらくすると私の頭を優しく撫でながら「ん。。ん。。」って。
 足を持ち上げて顔を沈めてお尻まで舌を伸ばしたり袋を持ち上げて舐めたり。
 舐めるのに満足するまで。そのあと、サオを咥えてゆっくりしゃぶったら「おお、、あ、、」って。声を出してくれるとすごくうれしくなっちゃって、いっぱい舐めちゃうのよね。
 彼氏の声が大きくなりはじめて、アソコが張ってくると口を離して彼氏の乳首に。乳首を舐めながら彼氏をみると、明らかに不服そう。
 それでもちょっと触りながら身体にキスしてたら、押し倒されて足を持ち上げて入ってきました。
 彼氏はあっというまにいっちゃった^^
 私はその後ゆびでいかされちゃって、また眠っちゃいました。

 目が覚めたら1時ころ。二人で散歩ついでにお食事へ。
 私の家の近くにラブホテルがあるんだけど、彼ったらそこに入っていったの。
 入ったとたん、バイブを購入。
 私は裸にされて、でも彼氏は服を着たままベッドに手をついてバックから早速。
「ちかのすけべ。バイブすき?」って言いながら私の顔をいじわるそうに見てるの。
 1時間くらいで部屋を出て、彼氏の車でおでかけ。ちょっと長めのスカートで隠れてるけど車の中でバイブを入れられて、電動だから私の身体を刺激して車の中は私の喘ぎ声でいっぱい。それでも私は自分で腰を動かしちゃって。。
 戻ってきて駐車場に車を入れて、終わりって思ったら私に無理矢理パンティを。
 パンティなんて引っかかってはけないのに、無理矢理履かされて、バイブは奥にささって動いてるの。

 そのまま飲みに引っ張っていかれて居酒屋へ。座敷だし、空いてた。動きは止めたけど食べてなんていられない。
 座敷の中には2人だけだったから、彼氏が足で刺激してくるし、酔ってくると横にすわってクリも刺激されてバイブを手で動かされて、私はへろへろ。

 お店を出たら、家とは反対に引っ張っていかれたけど、何?って思う余裕もなかったの。そしたら、「いい店みつけたんだよ」っておもちゃのお店へ。入るのすっごく勇気いったんだけど、どんどん引っ張っていかれたの。彼氏酔ってたしね。
 入ったら結構若いお兄ちゃんで、まじはずかしかった。
 彼氏はローター(?)、リモコンで動くやつを買うって言い出して、店員さんと普通に話してる。
 その上バイブをもって「これってためしに使ったりはできないよね」なんて言ってる。
 30分以上も冗談を言い合ってる2人はノリノリで「俺にためさせてくれるならいいですよ」なんて。。もちろん冗談でしょうけど。。

 結局ローターを買って帰りました。彼氏が「こいつ今バイブさしてる」って教えなかっただけでもよかったかな。。。

 日曜日は買い物に行く約束してたんだけど、思った通りローターをつけられて、買い物の途中とか、電車の中とかでリモコン。。。あんまり長時間じゃなかったけどね。家に帰ったら下着もパンストも湿ってました。。。
 その後彼氏のをバックからいれてもらって彼氏がいつ終わったのかもわからないくらい。
 気が付いたら抱き合って寝てました。
 彼氏いわく、すっごくのけぞって腰をふって喘いでたとのことですが。。
 夕食の準備をする元気もなくぐったりしてたら、彼氏が夕食をつくってくれました。
 でも、月曜以降はちょっと触られてうずうずするくらいで、。。欲求不満だよおおおお。