の、Aを更新いたしました。
正直ぱぱっと一気に更新しようかと思ったんですが…。
めんd(ry…諸事情がありまして←
もう青の祓魔師の次のお話も執筆してるんですがねぇ…。
更新が追い付かないというなんて奇跡!
こういう時にお話をためておけばいいのね…!?
まぁオリジナルなんて神代も書いていて面白くないのですよ(ぇ
暇つぶしに書いてますので、あくまで暇つぶし的な感じに読んでいただけたらと思います。
それでは!
オリジナル文更新でございます。
猫と忠犬。
前に更新いたしました、『距離』と同じ学校のつもりです。
愉快なあいつらの名前も出てきます。
めっさどうでもいいけれど。
この『猫と忠犬』、思ったより長編になるやもしれません。
と、いっても4話くらいだと思うのですが。
が、この後同じ学校設定でまた書くと思うので、シリーズ的にいうと10話はいくのでしょうか。
おかしいな〜長編苦手なのにな〜。
なんだか誰が誰か混乱したらごめんなさいです。
それでは、このへんで!
USBの調子が悪いなーと思っていたんですが、データ吹っ飛びました。
中には今迄うpしたお話が保存してありまして。
ネタを温存とかそういったことをしておかない(おけない)派なので
全然問題ないのですが
最近書いていたオリジナルの長編が吹っ飛んだのは痛いです…。
いや、まぁちょっと見失ってた感じだったんでいいんですけどね、ふふっ…。
まぁまた書き直すと思います。
猫少年と忠犬のお話。
乞うご期待!(泣)
はい、ということで今回は雪男のお話です。
と、書くと何か都市伝説的な感じがいたしますね。
雪男に襲われたかわいそうな少年のお話です。
ちなみに打ち込むときも”ゆきおとこ”と入れています。(ややこしいから言うな)
最近このブログ更新連絡しかしてないですね…昔はバトンとかで絵やらなにやらかきまくってたんですが。
まぁきっとそのほうがいいんだよね!
意外とエロ要素はスランプに陥った時のほうが書くようです。
だから後で読み返すと身もだえするのね…。
あと最近誤字脱字が多いようで。
申し訳ありません。
執筆中人に見られないように物凄く小さな字にして打ち込んでいるもので…。
最近紙に下書きもしませんしね。
そんなこと言ってても後で確認しないのが悪いんですけど!←
皆様見つけたらぜひ指摘してやってください。
皆様が頼りですぅぅ!
あっ!ちょ、蹴らないで…!