話題:精神科や心療内科の心の病の治療について
私は18歳で、精神科の病院で入院をしました。「精神障害者」でただ、元々、小学校のイジメのために
「学習障害」=「発達障害」のため、「知的障害」もありましたが、病院で入院していた時(1回目)
『見えない(知的障害っとして)』→まぁ、しょうがないでしょう。一番軽い方ですので、
何かと細かい部分も覚えたいぐらい、好きなものには『猪突猛進』してしまう方や。
難しい質問されると、すぐに答えられないのに、主治医や色んな人は「直ぐに答えなさい」っと言われ
考える時間が無い為に、理解不能の答えか、嫌われてしまう様な、分かりやすい嘘で逃げたりしまう。
程の軽い知的障害(発達障害)です。
2回目の入院の時は、地獄でした。私は『病院は人を死なす為に建てた施設だ』っと言いたくなりました
(もう言うではなく、電子日記に書いてますが)
2回目の入院の際 主治医(男性)が、わいせつな言葉も使いますが実際に言ってたので、答えます。
その主治医(2回目の入院担当、男性)
「一日オ〇ニー、しましょう」「エロ本は何冊でも持ってきていいよ、ただそれ以外の本は一冊のみ。」
治療になりますか? なる。 ならない。 どっちでしょうか?私は、当たり前【まったく、なりません】
その為にその主治医は、病院を飛ばされました(多分、もう医療免許もないでしょう)ので
二人目の主治医(女性)に変わりましたが、残念ながら。私の言ったことを、全て、【嘘】と頭に入れていて、私を、作業療法(精神病を抱えた人のために入院中に行う、リハビリ)を参加させない。(じゃあ、どうすれば、リハビリすれば良いの?)
そして、その女性の主治医は私を最も重い病状の人が入る病棟に移させました。
そこで、それを知っていた。
患者が「人と接していると退院できないし、心が大人だからすぐに、退院出来るの、〇〇〇君は心が子供だから、別の病棟に移るの」っと言われました。
病棟移動をして、【副院長】(二回目の入院の主治医)が、
とんでもなく自己満足でしか行動しない医者でした。
「貴方の退院は、不可能にします。一生病院で生きましょう」
「今日は、私は、気分が悪いからおめぇの診察はしない」
そして、私はこの【副院長】から逃げるには『自殺』しかなく、初めて『薬の大量服薬』をして初めての『自殺行動』を取りましたが、未遂で終わりました。そして、病棟内にある隔離(かくり)室に入れられましたが、その副院長は『あれは副院長の私の名を汚すアピールだろ』っと
私は、何週間か経ってから「アピールです」っと答えたら、副院長は『やっと認めたか、まったく』っと
そして一年半の入院生活からケースワーカー(精神保健福祉士)が私を「退院させた方が、今後生活出来る」っと判断をし、副院長に話すと「私は副院長ですよ、もう少し様子を見せろ」っと言ってました(この会話は私の診察中にあったことです)そして、県知事に私は経緯を書いた手紙を書き「退院」することが出来ました。
そして・・・去年の秋、元々、抱えていた肺炎が悪化して、それに、私は肺炎のことで救急車を10回以上電話していたみたいです。ですが、(うろ覚えですが)口から痰か胃液を出し、
内科の病院に運ばれましたが、いつもの精神科の病院に行き。【副院長】が「医療保護、入院だ」っと言い母親も、看護師にケースワーカーも「そこまでしなくては、良いはずです」って言ってたのに、その副院長の頭には【拘束】しか頭に入らず
拘束をされまして。肺炎が今までよりも悪化して「てんかん(けいれん)発作」を起こしまして。
危篤状態が約4、5日続きました。抗がん剤を打ち(また、内科の病院に運ばれて)
今を生きてますが、【「てんかん(けいれん)発作」が起こしやすい身体】と【脳梗塞をいつ起こしてもおかしくない】ことも【手の麻痺(主に左手ですね)が起き、不自由】になりやすい
身体になりました。
精神科または心療内科の治療については、【医療ミスに値する、言葉】と【ちゃんと自分(医者)にも関わらず、周りの病状や担当患者に対しての状態と様子を観て】
(医者の)私は健常者だから、障害者や患者を偏見(?)な目で観ない。治療をして下さい。
因みにその【副院長は、まだそこの病院に副院長として居ます】