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イジメは、学校を卒業しても・・・社会に入っても起きることを、忘れないで・・・

高卒しても、中卒だったと、しても大学に入っても 今の学生さんにはプレッシャーになりますが・・・

イジメは【社会でも起きます】

私は、中卒でした。それは私に「相談なし」で、偏差値が低い某高等学校に試験を受け。
合格しましたが、正直私が知的障害を知っているから、偏差値とか関係なく「養護学校」ってのが有ります。

私は、心の中で泣きながら、無理な笑顔で入学式に出て、即「退学届」を出しました。

私のこの行為が、「軽蔑で見る愛情なんでしょうか?」

ただ成人式の前に『雑誌の編集者になる』ために、引きこもりと1回目の入院で
ものすごく勉強しました。そして、当時の主治医も親も、「できる限り専門学校で頑張ってみましょう」っと言ってくれてました。


ですが、専門学校でも「イジメ」はあるんですね。入学したわけでは、有りません。

私が、『知的障害』のことを隠すのがイヤな為に、『知的障害』『肺炎』を言いました(女性恐怖症は言いませんでした)そしたら、【衝撃な一言】

専門学校教師「専門学校には、入れても。どこの会社には『肺炎』は保険で安心できるかもしれないけど、『知的障害』ましてや『精神や身体』でも【荷物】だから採用されないよ』

【荷物】・・・じゃあ、仕事はせず・・・社会復帰したくても、不利扱いですか?

何のために、私は【横浜の馬車道】まで、交通費を出したのですか?イジメられたいため?

『専門学校』でもし、介護や看護師の専門学校ありますよね。あれも障害あれば、【荷物】ですか?



序に、私の今行っている。病院のデイケア
今日私は、実行委員で2日遅れの「ひな祭り」をして「梅」は難しいので「桜」の切り絵を『担当』してました。

ある人が「ここ、どうするの」って私に言ってきたので、私が「ここはですね、今説明書では、4番なの」
その人は「自分できる、じゃまするな」・・・? じゃあ【聞かないで】

そして、「自分でできる」っと言いながら『なに?これ?桜じゃない、じゃん。切り絵じゃない無いひな人形のクラフトにしたほうが、良かった」(周りの数人も大爆笑)・・・


私は、デイケアで久しぶりに  泣きました。スタッフにも言いました「〇〇〇(もう、さんも付けたくない)はデイケアがイジメで治療してるんですか?」っと・・・

【傷跡にもっと、傷跡が深くつきましたら】それは、たとえ精神科の病院でも【医療ミス】じゃないですか?

時乃奈々 小学校入学から中学卒業まで 【告白】

私は、小学1年から「いじめ」に合いました。

下校途中、確か高学年(5,6年生)か中学生に【首を絞められました】
この時点で「いじめ」より、【犯罪】です。

私は、口から泡でも出したのでしょうか?その人が『やべぇ殺人になる』って言葉が今でも覚えてます。

その時からでしょう。「ネクタイ」や「マフラー」「腕時計」「指輪」「ブレスレット」「ミサンガ」「ネックレス」
「ペンダント」系統の身に着けるのが怖くなりました

小学2年の時でしょうか?「いじめ」の常習犯から、よく「俺たち【友達】だろ?」っと言われながら
脅されたことにより、【友達】と言う言葉が、嫌いになりました。じゃあ何て呼べば?

「友人」でお願いします。「仲間」も少し抵抗があるので…

小学3年には、転校生が2,3人来まして1人が、よく私を「いじめ」をするようになりました。
そして、もう我慢出来ないので『告白』します。

その人は、私の家の隣が空地っと知って去年、土地を買い家を建てました。
そして、私の精神のが不安定になりました。ただ、私が具合が悪かったから不安定になったっと
思っても違います。その人『何処が障害なんだよ』
『もう敷地に入るな!だから屋根の雪が落ちても、おめぇらの雪も雪かきしてやったんだ!』っと

小学4年には、『体罰』が始まりました。読んだ人たちによって異なりますが

・国語の授業の時に「作文」を書きますよね?
その教師は、学校=出版社? 出版させる本にする訳ではあり得ないのに
「ここ編集しなさい。やり直し」「良い作文ですが、(破いて)もう少し頑張ってやり直し」

・授業の担任の先生が違う先生で、宿題か授業に使う道具を忘れたら。
放課後「校庭を3〜5週走らせるか」「足が痺れるまで正座を」どちらかを忘れた生徒に選ばせて行いました。

・給食の時には、テーブルクロスを忘れただけで、3分間だったでしょうか(砂時計で計ってたので)
経ってから食べることを、させてました。

小学5年は「いじめ」「体罰」が私にも周りにも無くなったのですが、少し私は恐怖心がありましたが・・・
高学年になると、バスで隣町に遊びに行くんですね(場合に寄れば、横浜や新宿)で
私はあんまり、心を開くほどの人間じゃありませんでしたので、少しの知り合い以外(私を心配してくれる、友人が3人のみいまして、今でも仲良く連絡してる親友ですね)出かけず、その()に書いてある、友人や時々心配してくれる生徒は、良いのですが・・・他は【世間知らずだね。バスの乗り方や神奈川県内のこと知らないんだ】って言われてました。

とうとう我慢出来ず、引きこもりの生活をしました。
小学6年になる前に「〇〇〇は修学旅行に来ないでほしい」っとも聞きました。

中学生の時は教育委員会から「不登校生が通ってる学校=フリースクール」を案内されました。
私は、通うようにして、心機一転して行ったら【小学4年の時の担任で体罰をしていた教師が居ました】

そして、また不登校、引きこもりです。

「小学校の卒業アルバム」に「中学校の卒業アルバム」を破り捨てました。
でも、悔いは有りませんし満足です。卒業アルバムは【身分証明書】には、なりませんのでね。

でも、ある雑誌の出会いで、私は「いじめられても怖くない物」に出会いまして。
それが今の趣味と生きがいです。

漫画・ゲーム・同人誌・情報交流誌【ファイントアウト】で文通をして
手紙が素晴らしいこと。
私が好きだった漫画やゲームを語れる。
そして顔を見なくても良い

この3つで、私は、家族と先ほどの3人の親友に文通雑誌で出会った仲間しか心を開きませんでした。

でも、今の私は「いじめ」=「自殺」 「体罰」=「自殺」する生徒や教育関係に関心ごとになってます。

時乃奈々 【告白】でした。

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