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涼宮ハルヒの驚愕



昨日は一日ず〜〜〜っと読書してました(≧▽≦)


「涼宮ハルヒの驚愕」


初回限定版を予約購入したので後編も読破しました。
本当にお昼から一日ずっと読書しかしなかったです(≧▽≦)
一日ハルヒ漬けでした(≧▽≦)



・・・なんか、(≧▽≦)←この顔文字の乱用はだいぶウザいですね。
やめます。
すいません。



でも本当に待ちに待ちに待ちに待ってた新刊だったので、さすがに深夜アニメイトには列びませんでしたが、いやでも気持ちはアニメイトで深夜から働いていたハルヒコス店員さんやアニメイトに列んでまさに0時に購入した方々と同じ心だったと思います!(笑)

それくらい待ってた「涼宮ハルヒの驚愕」!!


すっっごく面白かったです!!!(≧▽≦)



あ・・・、やはり使ってしまった。
でもなんか(≧▽≦)←この顔文字が一番しっくり来るんですよね。



内容は説明できない面白さ、だってそれがハルヒワールド、なのでもうとにかく「涼宮ハルヒの憂鬱」をまずは読んでみて下さいと勧めるしかないんですが、

限定版特典の小冊子で谷川先生ご自身のコメントにもありましたが、今後短編になりそうな伏線がいっぱいあったのでこれからも楽しみですっ!

特にわたしはやはりラストのエピソードが、むふふふ。かなり楽しみです。
ハルヒかわいい。
キョンもかわいい。

(≧▽≦)





あ、コレはちょっとネタバレかもしれないのですが、
more...

忌野清志郎さん

昨日、5月2日の忌野清志郎さんの命日に武道館で行われた、
“忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace”
に参戦してきました!

武道館行くの久しぶりでした。
多分2009年のYUKIちゃんのNRT以来かも。


今回YUKIちゃんの出演が決まったので、コレは行かねば!と思ってギリギリチケットを取れて参戦してきました!


16時から始まって終わったのは21時50分頃・・・。
こんなに長いライブに参戦したのは初めてだったので、
「いつまで続くんだろ〜?」
と思いました。


YUKIちゃんはかなり後半で、もう残ってたのが奥田民生さんとクロマニヨンズとYUKIちゃんしかいなくて、細野さんが歌う舞台袖に待機するYUKIちゃんを見つけるまではハラハラしてました。

まさかこんなにラストの登場になるとは思ってなかったので(笑)



YUKIちゃんは「自由」と「不思議」でした。

「自由」はとにかく元気にパワフルに。
自由!自由!自由っ!

「不思議」はエロかわいさ全開。
さすがYUKIちゃんの怪しいエロス感じました。


この日の衣装やヘアメイクも可愛くて可愛くて・・・(*´艸`)
武道館行って良かったと思いました◇:+。



あとYUKIちゃん以外では矢野顕子さん!
「恩赦」と矢野さんの「ひとつだけ」をアコースティックで。

YUKIちゃんの影響で「ひとつだけ」が大好きなので生で聴けてめちゃくちゃ嬉しかったです!

「恩赦」も清志郎さんの曲でわたしの知ってる数少ない歌の中のひとつだったので矢野さんが歌うとこうなるんだ〜ほぉ〜!さすが〜!みたいな(笑)



あと「デイ・ドリーム・ビリーバー」「サマータイム・ブルース」「雨あがりの夜空に」「チャンスは今夜」「すべてはAll Right」などが聴けて良かったです(^^)

あとタイトルは分からないけど「コレ知ってる!」(・∀・)っていう曲もありました。

清志郎さんの曲は本当にいい歌なんだなぁって思いました。
誰が歌ってもいい曲はいい曲のまま。

「サマータイム・ブルース」なんて今の日本に問いかけるような、福島や原発周辺の人たちの声を代弁したような曲で。



それとライブの途中に挟んだ著名人からの清志郎さんへのコメントも良かったです。
本当に世代を超えた様々な方々がコメントを寄せてました。

大学一年の時、授業にきて下さった清志郎さんのスタイリストで、日本で一番最初にスタイリストになった高田靖子さんもコメントに登場して、その時話して下さった清志郎さんとのお仕事の話を思い出したりもしました。




あ!ちなみに、

ちょっぴり期待してたYO-KINGとYUKIちゃんのステージ共演はありませんでした(笑)

それぞれのステージも真心は前半に出て、YUKIちゃんは最後らへんに登場したので全く被らなかったです。

まーそりゃそうだという感じで(^ω^)




愛し合ってるかーーーい?

ニュー・ドキュメンタリー

もう5月か・・・
相変わらず毎日が過ぎるのは早いなぁ・・・



29日に東京オペラシティのアートギャラリーでやっている、
“ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー”
を観に行ってきました。


YUKIちゃんのHの表紙写真も久しぶりに観ました。

すごく面白い写真展でした。



ドキュメンタリーというテーマなのに

娘の成長過程の写真の女の子は娘ではないし、

鹿の狩猟の写真には鹿は一頭も写ってないし、
白い雪の上の血痕は動物の血かドローイングかわからないし、

写真展なんだけどラストに映像作品もあって、


かと思えば野生動物と人間の共存をテーマにしたかのようなハイウェイの写真があって、

でもそんな写真が並ぶ壁の下の床には人間社会を象徴するようなマックの写真がたくさん並んでいたり、



すべて観終わった後に、何と言っていいかわからない不思議な感覚が残る展示でした。

何かを感じたような、何もわからなかったような、可愛い写真もたくさんあったけど、対照的な社会的な写真もあったり、

うーん、不思議で面白い写真でした。
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