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おどりだん

KFCではクリスピーが好きな鯛子です。

深夜活動が多かったり少なかったりする私なんですが隈は出ないです。ここ最近、深夜四時か三時辺りになるとゲーム欲が疼くようになっていまして、そんなときはちょこっとやるのがルパンのカリオストロ城だったり、スペースチャンネル5だったり。スペースチャンネル5は全クリまでが一時間くらいなのでちょうど良いのです。(〃∂o∂〃)<怪しい臭いがぎゅんぎゅんします!

引き続きゲームの話をするとバイオハザード6のPVを見たんですよお!ゾンビもレオンパートを見る限り従来の形態に戻っていて嬉しい。4や5のようなゾンビもどきはいらないのです。内容は調べてないのでよく知らんのですが映画予告のようなPVに心は揺さぶられています。この勢いでオペレーションラクーンシティも早く発売してもらいたいです。

しかしまあレオンの老け方が今度公開する映画バイオのレオンに似てました。先に映画レオン見たときはあまりのおっさんぷりに驚愕しましたが、これなら似てる…でも何かが複雑だ。

シューター

チョコレート商戦が近づいて喉を鳴らす鯛子です。

日記を書くぞ!って思った時にはちゃんと頻繁に書くようにしようと決意してるんですが中々出来ないもんです。私も少年ジャンプの主人公並みに波乱万丈の毎日だったら書くこともたくさんあるんでしょうね。

最近はゼットマンの続きを読んだりガンツを改めて読んだりと、ヤンジャンづいてます。ゼットマンはしばらく続刊が出てなかったのでストップしてたんですがアニメ始まるし一気に読みました。ガンツは完全に西君目当てで千手観音から勢いで新刊まで一気読み。両者ともなかなかな展開でヤンジャン買おうかと思ってしまいましたよ。

だだはまり中のガンツ。あの世界観やちょっとしたディテールがどうしても生理的に苦手なのですが、それを我慢できるくらいストーリーが面白いです。グロテスクな描写がクローズアップされて嫌煙されがちなんですが実際たいしたグロ描写ではないんですよこの漫画。グロテスクではないとは言えないんですけど、この漫画がきついのは絶望的な状況下におかれる人間の心理とそれに左右される人の不条理な結末たちだと思います。どんなにスプラッターやグロ描写を強調したところでこれに勝る恐怖ってないはずですよ。

なので、それも含めカタストロフィ篇からが精神的にしんどくて読むのが大変です。まずあの巨人のディテールがもうなんとも言えない嫌悪感を催します。私、岡本太郎大先生の作品も苦手で見ていると発狂しそうになるんですが、それに近い感情です。それでも作品自体は素晴らしいので私は堪えます。ついていく為に。西君の最後を見届ける為に…。

ちょっとした不思議は未だ定まらない西君の顔。性格も定まってないような気もしなくもないけれど特筆すべきは、あの変わりすぎる顔だろう…。長期の連載で絵柄が変わったと言っても玄野や加藤の主要レギュラー陣の顔はさほど変わってないのに対し、西君の大胆な整形っぷり。初登場から本性を現すまでの変遷はよくわかるんです。読者の注目をそらすっていう点で。しかし復活からの変わり方、伊達じゃねえ…。その後の大阪篇終了から帰ってきた西君。ここでも彼は整形を施していた…。それから無双西、カタス西と、どんどん進化を遂げ現在のビューティフォー西に至る。ブレすぎだよ!!

ここまでブレるキャラもそうそういないと思います。現段階は中坊らしい彼ですが、タケシとどう動いていくのか気になりどころですねん。

じゃじゃじゃ

正月は寝正月の鯛子です。

まさか、まんまと忍たまにハマるとは思ってませんでした。えぬえいちけいの映画放送を見たらもう、はい。元々昔、純粋に見てただけあって今はまることはないだろうと思ってたんです。ぴくしぶなんかじゃよく絵は見て回ったりしてたのでそういう下地もありました。

今が19期だとすると恐らく自分が見てたのは1〜5、6辺りじゃないかなぁと思うのでブランクは凄まじいです。当時は5、6年の上級生なんかあまり出なかったし今よく出ている上級生なんかはかなり新鮮です。当時はきり丸ぞっこんでした。今でもそれは揺るがずきり丸は大好きで、上級生組となると小平太、食満は不動として久々知、鉢屋辺りが気になって仕方ない。一番人気っぽい伊作は普通に可愛い。雑渡さんも伏木蔵とセットで癒される。

アニメ本編は適当に見てみてるんですが、最初に比べて乱太郎達が出ないのが目立ってきてこれが時代の進化かと思いました。
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