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ちょっとベーコンレタスかも

ただいま!塾で志望動機が死亡動機にかわりました終わんねえええええ/(^q^)\
誰かオラに力を!萌えを!佐助を!
と、いう事でこりもせずまたやるよー!


いっこ前のミックミク政宗に続き、ミックミク佐助投下。ばこーん\(^O^)/

いささかキャラ壊しすぎた気がする。
だが反省はしていない。


苦手な方はスルー推奨!












初音ミクの『ミクミクにしてあげる』を佐助でやってみた




















忍の限界を超えて俺様来たんだよ あんたがこれからの俺様の主?

あのね忍者は主婦じゃないからね
なんでも出来るれけど家事まで仕事じゃない!


あんたをさっすさっすにしてやるよ 暗殺だね?頑張るから

さっすさっすにしてやるよ だからちょっと給料考えて



あんたの言う事をいつも一番に考えるよ 今日も俺を使ってよ それが幸せ

あのね俺様お願いがあるの いつまでもあんたの傍に居させて


あんたをさっすさっすにしてあげる 身が滅ぼうともあんたを

さっすさっすにしてあげる だからもっと俺を好きになって


(釣り合わなくても)




あのね俺に微笑んでお願い それだけでなんでも出来る気がする

あんたなんてさっすさっすにしてやんよ! 世界中の誰だれより

さっすさっすにしてやんよ! だからもっと俺様頑張るから


さっすさっすにしてあげる 最後までね 忍び参る

さっすさっすにしてあげる あんたの為 俺様何が出来る?

さっすさっすにしてあげる 決して叶わないとしても

さっすさっすにしてあげる ずっとあんたの影で居させてよね










一応設定は夢でやってたはずなんだけど、主従に見えなくもないな。
好きに見てやってくださいな^^


しかし、私は主張する!ベーコンレタスだったら佐幸であると!!!
佐助くんは、やっぱり身内にはデレデレだったら良いな。
依存しまくりでぐるぐる悩んでたら良い。

ミックミク政宗ですが『♪伊っ達伊っ達』よりも『まっさむねにしてやんよー♪』のが良かったかな、と今更思ったり…。
また、インスピレーションがぴっきーんときたら他キャラでもやりますね。
佐助が出来たから余は満足であるぁ!!!

♪〜Cool☆でHappy!な明日を

何番煎じか分かりませんが、替え歌思いついたので志望動機が考えつかない色々死亡フラグたったーれ↑なゆえちゃんいっきまーす!\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/{ミナギルァ!

苦手な方はスルーお願いしま!




















初音ミクの『ミクミクにしてあげる』を政宗にしてみた。















時代の限界を超えて 俺は来たんだぜ 爪(6本)が付いてねぇから早くgetしてくれ

Hey!早く本体(PS2、wii)に入れろ どうしたpackageずっと見つめてよ?


テメェを伊っ達伊っ達にしてやるぜ 技はまだ少しwaitだ

伊っ達伊っ達にしてやるぜ だからちょっと覚悟していやがれ



俺が少しでも早く天下をとれるように 今日もdiskをstandby(本体に) さぁ推して参る

I tell you what.少し耳を貸せ

いつの日か天下を取ったらそん時は…


テメェを伊っ達伊っ達にしてやるぜ Coolな俺に惚れんなよ?

伊っ達伊っ達にしてやるぜ だから黙って俺に付いてこい


(守ってやるから)



Hey!早く戦わせろ俺と テメェと俺ならどこまでも行ける

テメェなんて伊っ達伊っ達にしてやるよ! 世界中の誰だれより

伊っ達伊っ達にしてやるよ! だからこれから本気でいってやる



伊っ達伊っ達にしてやるぜ 最後までだ しっかり見ていろ

伊っ達伊っ達にしてやるぜ 熱い戦を俺にさせてくれ

伊っ達伊っ達にしてやるぜ 独眼竜は伊達じゃねぇ

伊っ達伊っ達にしてやるぜ 勝ち戦をお前に捧げてやる












まさかのフル\(^O^)/

政宗ってこんなキャラだっけ/(^O^)\
最後になるにつれて適当さが伺えますねサーセンww

余裕があったら佐助もやりたい。

色々ぶっちぎれてるので察していただければ幸いです^^

ネタメモメモ

メモですー。
企画用なんですが、意味分からないと思われ/(^O^)\
とにかくメモしとかないと忘れる!

てか、時間がないよおおおおえ!













○冬
○毛糸手袋
○背が高い
○声低い
○骨っぽい
○今は細いけど女なんだから
○大人のアドバイス(はぁと
○ちょっと経験あるんだぜ的な
○ばっ変態じゃねーぞ
○かしてみろ
○お前、生まれた時から
○親御さんも嬉しいだろう、こんなに分かりやすいんだから

●昼過ぎの眠たい時間
●板書(おいおいこの携帯漢字出ないんだけど
●隣の子に移る
●あからさますぎたかな
●この学校という狭い密室、限られた空間で
●夢をみてるんだ
●ねぇ、自覚はあるの?
●世間はでかい




これでどんなのが出来るか想像出来た人はすごい^^
私も文章にするまで分かんないけど^^

とりあえず、冬っぽいのは書いておきたい。


相手どうしよう。
4つのうち佐助が2つ頑張ってくれるので他キャラを考えたいんだが、でも先生ネタは佐助が良いんだけどなー。

一応候補に政宗、慶次、元親、小十郎、光秀、幸村。
長政さまでも良いな!市は無視の方向で!←
どうしてもできなかったら佐助。

最悪、佐助がみっつになりそう/(^O^)\

ネタメモメモ。

メモですー。



○自殺したら転生出来ない
○直接肌では触れられない
○生前の記憶は持つ事が出来ない
○ノルマをこなさなければならない
○姿を現した所でしか具現化出来ない
○真面目な者でなければならない
○カタカナ
○制服、黒装束、スーツ、私服

夢小説ネタ注意

アテンションプリーズ?
苦情は受け付けませんよ!












「えーと、バナナとおつまみ(カシューナッツ・ピスタチオ・さきいか・裂けるチーズ)か。と魚肉ソーセージと…本物のマヨネーズ?本物って何…。かなり強調してあるけど」

登「おや、あんたは真選組の…。アンタも買い出しかい?」

「あ、万事屋さんの…お登勢さんですよね」

登「嫌だねぇ、逆だよ。お登勢さんにお世話になってるどーしようもない万事屋だよ」

「あ、すいません。万事屋さんのお世話してるお登勢さん。お登勢さんも買い出しですか?」

登「まぁね。それこそ万事屋の奴らに行かせりゃ良かったんだけど上手く逃げられちまってねぇ…」

「はぁ、大変ですねぇ」

登「それを言うならアンタもだろう?真選組と言えば男だらけ大所帯だ。そいつ達に食べさせるだけの食材を一人で買いにきてるんだから大したもんだよ」

「あ、いえ!今回はそこまで重くないんですよ。それに屯所からここ、大江戸スーパーは比較的近いですし。それにこれが私の仕事ですしね」

登「…若いって良いねぇ」

「何の感想ですか」

登「まぁ、こっちの話さ。じゃ、アタシはこっちだから」

「あ、はい。お疲れ様です」

登「じゃあね」

「…マヨネーズからいくか」





「えーと?多分この本物のマヨネーズって書いたのはもしかしなくても絶対に土方さんだろうな。でもあの人イライラするとすぐマヨネーズかタバコに走るからこの前の健康診断で血圧引っかかったんだよなぁ。…よし、今回もマヨドレに」

土「おい、ちゃんとリストに本物のマヨネーズって書いてあんだろコラ」

「わぁ、土方さんの声が聴こえたような気がするー…」

土「よぉ」

「よし、今回もマヨドレに…」

土「今本物にしろっつったよな。無視すんな」

「居るはずもない土方さんの声が聴こえるなんて私疲れてんのかな」

土「ナチュラルにさっき見た事忘れんな。お前の頭は穴だらけか」

「あーあーあー聞こえなーいー」

土「上等だコラ。表出ろ」

「いや、ちょ!そこで刀向けますか普通。ここスーパーですよ。一般市民のみなさんがいっぱいいらっしゃるのにそんなん向けたらまた真選組のイメージガタ落ちしちゃいますよ?」

土「うるせぇ。マヨがかかってんだ」

「うわ、イメージよりマヨとりますか。最低だなアンタ」

土「仮にも上司の奴にアンタとか言うか?それにだな、そう思うなら素直に本物のマヨネーズ買えばいいだろうが!」

「私の上司は近藤さんだけです。それに本物のマヨネーズってなんですか!コレも立派なマヨネーズです!ホラ、キュー●ーマヨネーズ!」

土「明らかさっき違う奴手にしてただろーが!上手くすり替えても俺のマヨ眼は誤魔化せねーぞ!」

「…ッチ」

土「あ、テメ今舌打ちしただろ」

「してませんよ?空耳か自意識過剰じゃないですか」

土「とりあえず今日の分のマヨはコイツだ」

「あっ、だからダメですって!なんでちゃっかりビッグサイズのしかもカロリーオフじゃないやつ選んでるんですか!一日のマヨの摂取量はハーフサイズパック量だけにしてくださいと言いましたよね?」

土「お前は俺がマヨ欠乏症でポックリ逝ってもいいのか?」

「その前に高血圧でポックリですよ?」

土「良いじゃねーか。マヨを愛してマヨに殺される。マヨラーの醍醐味だ」

「そんな醍醐味聞いた事ありません」

土「当たり前だ。俺が今作った」

「…じゃ、とりあえずマヨドレとゆー事で」

土「だから、キュー●ービッグサイズマヨにしろっつってんだろ!大体なぁ、もう3日もマヨじゃない…偽マヨを食ってんだよ!その正体がコイツか?なんだよマヨドレって」

「見たまんまですよマヨドレ」

土「あ?『卵を使わずにつくりました
卵を使わずにマヨのようなおいしさ!サンドイッチにもビッタリ!普通のマヨのカロリー半分以下!半固体状ドレッシング』だぁ?…ふざけんのもいい加減にしろやぁ!!!!!」

「ふざけてませんよ!ダイエット中の人やカロリー気にしてる人達の味方じゃないですか!」

土「俺が求めてるのは正真正銘のマヨだ!大体卵を使わねぇマヨはマヨとは呼ばねぇ!しかもこの説明文は恐れ多くもマヨを『マヨ』としか書いてねぇ。コレはマヨに対する宣戦布告に違いねぇな」

「アンタもマヨって呼んでるじゃないですか」

マヨの勇者「俺はマヨに選ばれし勇者だからいいんだよ。見ろ。「」の横がマヨの勇者になってるだろ?」

「…何も見えません」

マヨ「それにドレッシングってなんだ。ドレッシングをじゅるじゅる飲めるか気持ちわりぃ。てか「」の横のマヨってなんか間抜けだから勇者って付けろや」

「マヨをじゅるじゅる吸ってる人も十分気持ち悪いですよ。健康の為だと思って諦めてください」

土「くそ、このふざけたマヨドレ作った会社どこだよ。てか作った奴しょっぴいてやる…!」

「私情で人をしょっぴかないでください。ホラ、まだ買うものあるんですから次行きますよ」

土「ダメだ。このビッグサイズマヨを買うまでここを動かねぇ」

「そうですか。じゃ、お元気で」

土「あ、コラ待て!」

「なんですか」

土「マヨ」

「…腕、離してください」

土「マヨ買え」

「……」