愛し君に捧ぐ、狂おしい程の殺意

を見るためだけに紅白見てましたｗ


やっぱ上地可愛い。笑
つるのくんも野久保くんも好きだけど、上地がダントツだよー(*´∀｀)



よし、見たいもの見れたしガキ使見るべ！

二日酔いなんて気にしてられん。
ビール５本目いっきまーすｗ
このままの勢いで零やっちゃおうかなぁ…

２連続一人年越し。


祖父は年越しパーティに参加。
叔父夫婦は嫁のお母さん宅で年越し。
母、弟、妹は少し離れた自宅で年越し。

私はというと、
誰もいない祖父の家で一人年越し。

ざっけんなバーローｗ

ちょー…誰か電話で一緒に年越ししてはくれまいか。←
さすがに２年連続で一人は虚しすぎるorz
もしいいならこっちからかけるからさぁー。
もう、ほんっとお願い。

酔っ払ってWiiして
「あ、年越した」
ってなるのは嫌なんですよ。

だってあまりにも悲しすぎるじゃないかッ…！

いやね、破面の美声堪能しながら年越しも悪くないけどさあ。
ゲームして年明けを迎えるって…どうよ？と思うわけですよ。
というか、何にしても一人は嫌だ。

でもきっとみんな家族と団欒してるだろうしなぁ…
電話しちゃマズイかなぁ…

とか何とか言ってる間にビール１本あけてしまった。
とりあえず、隣で祖父がうるさいので年越し蕎麦作ってくる。

…やばい。
私が腐女子だと近所のＹくんにバレてた…！
しかも、中学の時から気付いてたそうで…

いや、ね？
別に漫画貸し借りとかしてるし、私がオタクなのは向こうも知ってるからそれはいいんだ。
Ｙくんも漫画好きだしね。

だがしかし、腐女子になると話は別だ。
ホモ好きなんて絶対人にゃあ知られたくない。
それなのにッ…！


…そもそも。
なんでバレていたと私が知ったかと言うと。

Ｙくん、通信制の学校行ってるんです。
でね、クラスの女の子に腐った子が結構いるらしくて…
以下、私とＹくんの会話。

「俺の学校さ、オタクめっちゃおるでー」
「マジで？w むっちゃいいやん！」
「先生とかも結構オタク多くてさー。あ、腐女子も結構おるよ」
「へー、そうなん？(←腐女子の話題に食いつきたいけど食いつけなくて複雑な顔)」
「そう。俺の前でそういう本見てるし。お前と話合うんちゃう？w」
「いいなぁｗ会ってみたいわぁｗ」

(って………あれ？
Ｙくん、私が腐女子ってこと前提で話してね？
でも私カミングアウトした覚えないし…)

「…Ｙ？……あのさ、知ってたん？私が、そういうの好きって」
「知ってたよ。だってkiyo、中学の時Ｓとよう話してたやん」

Ｓ氏こと、ばんちょーさんも道連れｗ
まさかそんな前から知ってたなんて…
穴があったら入りたいとはまさにこの事ですね＼(^O^)／

でもＹが異常なまでに広い心で受け入れてくれたから安心したかなー。笑
そんなことで友達なくしたくないし。
だから今まで必死で隠してたんだしね。
まあそれも無駄な努力だったわけだが。笑

それにしても。
Ｈくんがリアルげい様に会ったって話を聞いて無駄にテンション上がってた私を、Ｙくんはどんな目で見ていたのだろうか…
引いてなきゃいいけどｗ

色々話したいけど書いたらまずいかなーｗ
別に本人たちに見られることはまずないだろうから問題ないとは思うけど。
あああ、話してええええ

下書きフォルダに入れてた小説を間違って消去しますた＼(^O^)／





2000字くらい書いたのに…or2

オーダーストップ１分前に来ないで欲しい。マジで。
大体、娘が鰻食えないのに鰻屋来るなよｗ
普通子供のリクエスト優先だろうが。
子供に何食べたいか聞くのうちだけ？違うよね？
で、結局その子は鰻どけてたれご飯食べてるし。
いや美味いよ？私もたれご飯好きだけどさあ。
どうせならもっと別の物食わせてやれよ。
もう１つ言うと、明らかに園児なお年頃のガキにGTAやらせんなｗｗｗ
ＰＳＰ持ってるだけでもビックリしたのに何気なく画面見たら思いっきり車で人轢いてんのｗ
人様の家庭にどうこう言う気はないけどさ、あれ確かどのハードのソフトもＺ表記だったよね？つまり18禁。
…………ありえねー。

それから。←
これは店員の立場になってほんとに思ったことなんですが。

長話する客ほどうざいものはない。

食べ終わったらさっさと帰ってくれ。
器下げてから１時間もくだらん会話繰り広げてんじゃねーよｗ
何を盛り上がってるか知らんが、営業スマイルもいい加減引き攣りそうだった。
厨房にいる間ずっと

('A`)

…こんな顔してました。
もうね、笑える余裕がない。
頭の中ではよ帰れはよ帰れはよ帰れはよ帰れはよ帰れはよ帰れ……と呪文のように唱えてました。嘘です。←



あー…酒飲みてええええ(ry