タイトル何文字まで行けるかチャレンジ
※単に何文字までだったか忘れただけ
擦った右足腫れてて正座すると違和感。
どうもおはようございます霜月アキラです!いえいえい!
さーーて、今日が遅番ラスト出勤ですよっと。いやあ3年と2ヶ月よくやった、とは言えない働きだったけどまぁそこそこ頑張れたんじゃないですか。
パートさんらとマネージャー間の、そしてパートさんとバイトくんらの橋渡し役に注力した直近の1年がものすんごい濃密で、今まで自分がやったことないものに手掛けて、結果は出せなかったけどやることに意義があるとすればまさにそれでした。
僕がやるぞって立ち上がって、みんながわあって活気づいたその空気を感じた瞬間は、今でも覚えてる。シルバー人材の方から大御所のパートさん、そしてバイトくんに至るまでみんなでよし!って意気込んだあの空気。最高だった。本当に嬉しかった。気持ち良かったなあ。
いつもみんな明るく出迎えてくれて、お菓子くれて、可愛がってくれて、後輩にまでいじってもらえて、色んな人がお餞別くれて、、涙ぐみながら夜勤向かいましたよ。本当に、感謝しかない。ご存知の通り僕はそこそこ性格悪いんで元マネージャーとの扱いの差にざまぁみろって心の中で笑いながらね。はは。
でもそんな元マネージャーも、昨日の夜僕が持ってる内線に直接電話くれました。インフル重なって休みも合わなくて、会って挨拶出来なかったのが唯一心残りだって。今までありがとうございました、って言ってくれて、やっと心のつっかえが取れた気がした。
その言葉、インフルで休みますって電話した時に聞きたかったな。そしたらきっと送別会無理してでも顔出したのに、僕ときたら、最後の最後まで意地を張って。子供じみたことしてた。
僕の心残りは、イツキくんにちゃんと謝れなかったこと、許して貰えなかったこと。かな。
今でも後悔してる。
イツキくん、元マネージャー、パートのみんな、自分自身とさえも向き合わずに逃げ出したこと。投げ出したこと。それを払拭しようと努めなかったこと。
それでも羽村さんと佐倉さんは、最後の最後まで僕が残ること、戻って来ることを期待し続けてくれてて、本当に泣き出してしまいそうだ。
僕がインフルで倒れる前、日中のパートさんがインフル休み中で人手不足だったから羽村さんに頼まれて朝から出勤した日があった。
商品の納品が翌日だからこれといって出来ることはなかったけど、緊急の在庫確認だとか休憩の交替とか、レジやりながらの接客応対を補助したりとか。
羽村さんの要望に応じて動いた1日で、羽村さんは自分が助かっちゃってなんか申し訳ないなんて言ってくれたけど、本望ですよ。僕がやりたかったこと、やってきたことってそういうところだもの。パートさんが働きやすい環境を作りたくて、シフトも含めて試行錯誤して来たんだ。
ただの頭数だけじゃなくて、自分を必要としてくれてる気持ち。頼ってくれること。任せてくれるもの。たくさんあった。辞めると決めた、今でもだ。
霜月ちゃん来てくれた、よしじゃあもう大丈夫だから帰ろうかな。とか、霜月ちゃん来てくれたから今日は定時で上がれたよ。これを言ってもらえるの、どんだけ嬉しいか。だって、いつも遅くまでみんなが残業してるの知ってるから、尚更。
うまく笑えるかなあ。
他部門のマネージャーさんにも挨拶しただけでうるっと来ちゃってて、ほんと涙腺緩くなったな。
ってこれ打ちながら泣いてんですけどww
今日は夜勤入れてないので、仕事終わったら軽く打ち上げチックにみんなでご飯行きます。って言っても遅番メンバーのほんの一部なので、羽村さんや佐倉さんはいないけども。そもそも今日めっちゃ多忙な日だからご飯行く時間あるのか解らないレベルw
完全燃焼しよう。
泣きながらでも、笑って終われるように。
おやすみ。