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永遠のゼロ/百田 尚樹


いま話題なので読んでみました。祖父が零戦のパイロットだったことを知った主人公が、祖父の軌跡を辿りながら大戦と特攻の真実と向き合う話。
序盤は、泣かせようって感じだなぁ、とあんまり読み進められなかったんですが、中盤以降は本当に怒涛で、あっという間に読みました。号泣っていうよりは、ポロッと泣けました。
宮部のような人が死んでしまうのが戦争なんですよね。


雨天


暑かったり涼しかったり雨だったりせわしないですね。お腹すいた。
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