いま話題なので読んでみました。祖父が零戦のパイロットだったことを知った主人公が、祖父の軌跡を辿りながら大戦と特攻の真実と向き合う話。
序盤は、泣かせようって感じだなぁ、とあんまり読み進められなかったんですが、中盤以降は本当に怒涛で、あっという間に読みました。号泣っていうよりは、ポロッと泣けました。
宮部のような人が死んでしまうのが戦争なんですよね。
暑かったり涼しかったり雨だったりせわしないですね。お腹すいた。
危篤だった叔母が亡くなったそうです。
ちょっと色々パンク中。とりあえず冷静にPS3買うところから始めよう。
差し入れにうな重貰いました。でも私うなぎ食べれないので、変わりにカツ丼貰いました。
気合い!夏バテに負けないように頑張る!
この時間に職場に戻る私…。
本気で死んでる。私あたま悪い。うううもうこのお仕事向いてないーうわーん!