どーもー、筋肉痛でイタイタな霧川です
3日の作業中BGMはほぼラジオになっております。
しかもFMのみwww
知らない歌手の情報とか聞けるので、ロック好きなオイラにとって調度良いみたいです
どっかの番組で秋川さんがゲストで出てたんです
千の風になってで有名なテノール歌手の
地声が全然違うってのがまず驚きw話してる所あんま見たことなかったな今まで
トークの中で印象的な事を話してたんですよ
お客さんを意識し過ぎると、感動させられない。
上手くやろう、上手に歌おうとするとなんか違う
技術は、今までずっと練習してきたんだからステージに上がっても体が覚えている
原稿やりながら聞いてて、ほぉー。っと聞き入ってしまいましたよ。
これって漫画にも言えますよね
面白い漫画、皆に認められる作品
考えれば考えるほど、もう出ている作品の後追いみたいに思えてくる
しかもパッとしない
原稿用紙を広げて、考える事は
物語に入り込む事。なのかな?
無心って言っても、考え無しにただやるんじゃない
入り込めれば自分の作った作品なんだから、
何処が見せ場
どこが繋ぎ
ここは盛り上げねばっ!!!!
っれのが、自然とわいてくるんだろうな
(ストーリーパターンも大切ですよ。)
湧いてくるものがあるから、印象的なコマ割も理解できるようになるんじゃないかしら?
先ずは、作品を仕上げる
お話はエンディング迎えて、完成になるんだから
そして、ネーム書き直さないと
話は変わりませんけど、無駄が多いので
削って
削って
10p位削れそうで(笑)
無駄が多いのも入りと抜きのバランスがとれてないって事なんだろうね。