-Glider-

めっちゃ眠い…これから仕事行かなきゃいけないのに

まだ途中です
見せコマが決まらず書き直し続きでした
家に帰ったら墨入れして
21Pの下書きのだけでもやっておきたい

三連休入ったのに、まったく休めていない霧川でーす/(^o^)\
フリマも無事におわりました
パフォーマンスって、体力入りますね…
12組も書いたらヘトヘトです
この体力ってどうやったら鍛えられんのかな？？

さて、漫画の方は半分オワター！
これから鬱々シーンに入ります
ここでどれだけ主人公のドス黒い不安感、恐怖心を書けるか…
うぇへっへっへ、俺ガンバるよ。マジで
だってここが終われば、後はラストまでブワッっと！

今、オイラに必要なのはドス黒さ
鬱々した、ジメーーっとした陰険さ
それを絵で表現するにはどうしたら良いか

先ずは己がその気持ちを持たないと、イメージもクソもヘチマもありません

もうすぐ20p台に入ります
やっとか！とか、遅っ！とも思えるスピードで進行中です

今週末にはフリマもあるのでそれまで鈍足進行です

まあ、小説読む機会が増えたのも理由の一つかもですが、はい。

漫画と違って面白いけど、読むのに時間がかかってしまう
それでも、漫画化志望は小説読んだ方がイイと思う
読みながら頭の中で場面を創造するのも勉強になると思うので

サイズ感ってすっごく大事だと思う
大きいものは大きく
小さいものは小さく
当たり前ですが、その当たり前を平面の紙の上で表現するの難しいと思うんですよ

竜のサイズは特に気をつけて描かないと
油断すると巨大怪獣になってしまう
大きくすぎず、小さすぎず

画像の竜はデカ過ぎた感が否めない

毎日、なんとか進行中です

今までの原稿見返して真っ白しろな事に気づく

あまりに白すぎる

ベタ増やさないとトーンで死ぬ