モノマニアックな毎日。

またか！！！と思ったので、吐き出します。

新しいキャラクターが来るのはいい。
それが人気になるのもいい。

…ただ、どうしてこうも受け受け受け受け言われるのか。
いや、そう思った人が多いって事なのは理解出来ます。
そしたら『受けだ！』って叫んだり、そういう創作をするのもわかります。

…ただ、それが過度に目に見えて、萎える。
『アナ◯弱そう』とか『??喘ぎが似合う』とか『ビッチ』だとかあれそれ。
…CPとこでなく、名前検索かけただけでこれなんだもの…。
検索かけなきゃいいって話でしょうが…好きになったら、はたまた気になったら検索かけるのはオタクの性というもので。
むしろ名前だけでこんな検索が引っ掛かるとは思いたくなかった…。

そんな流れで地雷になったのがいくつもあるんですが最近はとみに酷い。
とうらぶで…もう明確に挙げてしまうなら、最近はちょうぎくんとひぜんくん。
受けにも攻めにも見てないところにそれなもんでどうしても無理でした…。

更に言ってしまえば、攻めの変態化がしんどい。
まんばちゃんは極になって確かにかっこよくなったし立派になったけれども…極になる前の『ド受け！』って評価からこんなにも変わるもんか、と思ってしまったり。

後は、FGOの坂本さん。
創作や妄想はあまりしませんが、どちらかと言えばこの人は自分の中で右です。
だからと言って攻めだとかも否定しませんが…あまりにも……。


とりとめのない愚痴です。
ただ、とうらぶは好きであり続けるジャンルですが、きっと本格的にはまる事は出来ないんだろうな、と過りました。

ひぜんくんで描いてみたいものもあったけれど、まあ、きっと世の中の誰かが描いてくれると信じて。

…前々から友人に指摘されてる…というか例えられてる事があります。

『◯◯はスパロボが本妻で他のジャンルは浮気相手だよね！』

何て言い方だ、と思ったのでその場でつっこんだりもしましたが、冷静に考えて否定も出来ないんだよなぁ、と。
確かにどのジャンルに行ってもスパロボには戻ってくるし、いつでも心にスパロボを…そんな勢いで常時います。
人生の柱とも言うべきジャンルがある事に幸せを感じると同時に安心感もあります。

もちろんそれはスパロボが定期的に作品…ゲームの新作が発売されるからかもしれませんが、どちらにしてもいつか迎える終わりがこない限り、きっといついつまでも自分の心はスパロボと共に。


…ただ、一年と少し前から黒ウィズにはまり、ゲームを触る余裕が全くありません。
かれこれ一年以上据え置きゲームに触れてないなんて生まれて初めてです。
という事はさておき、ふと気づいた事。

自分…黒ウィズとの相性…最悪に最高、はたまた最高に最悪なのではなかろうか、と。

最初に話したスパロボが本妻で他のジャンルは浮気相手、という例え話。
黒ウィズ内だけで収まってるんですよね…。
ドルキマスという本妻があり、浮気相手で喰牙RIZEやフェアリーコードや他の異界。
浮気してもまたドルキマスに戻り、ちょっと離れて浮気してる間にまたドルキマスの新作がくる。そして本妻に戻る…とこんな繰り返し。
…友人と『黒ウィズ内だけで色んなジャンル掛け持ちしてるようなもんだからね！』って話してたんですが本当にその通り。
こんな状態だから他に目をやる余裕もない。

そして思った訳です。
自分のような、本命がいつつもうろうろするような性な人間と相性が最高にいい。
でも、その分本当に他のジャンルに目を向けられないし、本当の本妻…スパロボに帰れないからこそ、最悪だ、と。

ものすごーーーく楽しい現在ではありますが、V、X、そしてTと詰まれ始めたスパロボを見てるとそう思ってしまいます。
…でもこれ、多分本当にOG新作来ない限り駄目なんじゃなかろうか…。
本当にTが発売されたらプレイするんだ！レイアースをエースにするんだ！！…って思ってたのに全然やる気になれない…。
めちゃくちゃやりたいとは思うんですが。
それだけでは黒ウィズから離れさせる効力を発揮しないんだよなぁ…。
やっぱりキョウスケとアルトが必要だ…。ゼンガーさんやヒューゴやジョッシュでもいい。

そいや全く関係ないんですが、甥っ子の名前がオクトパス小隊のラッキーなギャンブラーと同じなので違う意味で贔屓にしてしまいそうです。
字は違うし、昨今よくつけられる名前だとは聞いてはいましたけども、身内に出来るとは思ってなかった。


黒ウィズ自体やることが多いのですが、しかも明日からはFGOで帝都復刻…走らざるを！得ない！！！
去年ゲットし損ねた坂本さんを迎えに行くんだ…！絶対に！

…久しぶりにつらつら思うまま語りたくなり、自由に述べてたら本当に自由ですね。脈絡ないとはこういう事。
とにかく、黒ウィズは楽しいけども、スパロボやる時間が欲しいーーー心から！
でも連休はきっと創作に費やしてしまいそうなんだよなぁー…。…掛け持つジャンルが多いって事は、そういうことです…。
しかも自然と長編ネタを思い付いてしまうから…。どうしても形にしたいのが少なくても三本。許されるなら五本。


忙しいけど楽しいんだよなぁー。
…頑張ろう。