手短に。
先日、我が家にやって来た本。
“無慈悲なBLとヤンキー漫画”
12月01日
★おとうとではなく
椎崎 夕先生
大洋図書
☆義理の兄妹モノ。お義兄さん、ただのブラコンやないか〜い\(^o^)/。
★富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝
ブルームーン・ラプソディー
秋月こお先生
角川ルビー文庫
☆本編は完結したものの、その後の外伝集。積ん読状態だから、感想が書けません(;^_^A。
★ためいきデイドリーム
三池ろむこ先生
新書館
☆短編集。作家買い。続きモノは同じ本に、収録してくれ〜い!←キングオブコント2016チャンピオン、ライスのネタ(笑)。
★玻璃の花〜雪花の章〜
稲荷家房之介先生
大洋図書
☆平安時代の陰陽師ネタ。来月の新刊を待とう。
★恋の病が重すぎて
名倉和希先生
ショコラ文庫
☆既刊。『かつくら』のレビューを読んで、気になって購入。買って良かったです(*^^*)。
攻めのヤセ我慢は、いいね!ヤリたいのにノンケだった受けの為、スマートに振る舞う攻め。攻めと受け、両方の視点から書いているので、互いの気持ちが分かって共感出来ます。
以下は、萌え話しなのでご注意下さい。
またまた某BLサイトで、気になる記事を発見。それは無慈悲なBL。
無慈悲なBL紹介記事
*過去の記事なので、ご注意下さい。
私は無慈悲なBL、抵抗がありません。むしろ好きです。BLがJUNEと呼ばれていた昔は、受けに無慈悲な傾向の作品が今より豊富だったように思います。
家族や友達、学校、周囲から孤立し絶望しながらも、攻めを好きになったことによって幸せになる。そんな受けの話しを、もっと読みたいのだよー!
栗本薫先生『終わりのないラブソング』も、その一つ。
『タクミくんシリーズ』も、託生くんの成長物語&ギイの恋物語も、物語の始めは何気に無慈悲でした。
完全版が刊行中だけど、買って無いです。卒業後が気になるから最終巻だけ買うか買わないか、それが問題だ。レビューを見て考えよう。
記事で紹介された無慈悲なBL5冊中、2冊は所有しています。他の3冊も気になる〜。あったら買うぞ。
そして最近、気になるヤンキー漫画があります。それが、コチラ!
アプリ『マガジンポケット』で読んで、面白かったです。小さい頃、ヤンキー漫画を読んでいたから、こちらも抵抗感無いです。
『特攻の拓』が好きだったなぁ〜。懐かしい(笑)。
end
2016-12-4 15:42
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