手短かに。
先日、我が家にやって来た本。
“年賀状”
ネタバレがあるので、詳細は追記にて↓
★小説Dear+2019年フユ号
新書館
☆岩本薫先生デビュー20周年記念特集。おめでとうございます!
次号は小林典雅先生デビュー15周年記念特集です。
新書館さんは、他社でデビューした作家さんも、特集を組んでくれるからありがたや〜。
BL小説誌自体が少ないご時世ですから、他社さんでデビューした作家さんも掲載してくれます。ほんと、ありがたいことです。
★日傘ちゃんA
テクノサマタ先生
幻冬社
☆ついに完結!@巻が出て、四年ぶり?掲載雑誌が隔月でページ数が少ないという、コミックス派の読者は待ちに待った発行です。
はわわ〜!ショタ好きにはたまらない絵柄。でこチュー止まりだったけれども(笑)。や、むしろこれでいいのだ。
◯もうすぐお正月です。
大掃除や餅つきなど、特に何もしない我が家です。帰省もしないしな〜。
でも、年賀状は出しました。
会社勤めをしていた頃、会社から取引先に送る年賀状について上司がに、こう言われたのです。
「元旦に届けられるギリギリの日に、投函するもんじゃない。ギリギリに出すと、郵便局の人からしたら品がない会社と思うだろう」
怒★カッチーン!
や、まぁ、500枚の年賀状の宛名を手書きする私の身になってほしい・・・
反論する気持ちを押し殺し、翌年の年賀状は20日頃には投函完了したのでした。えへん。
その当時、言われたことが未だに尾を引いていて、早めに投函するだけのことなんだけれども。
平成最後の年ということもあって、年賀状終いする人もいるそうです。
また、ラインやメールなどのSNSを利用して年始の挨拶をする人もいます。
高校生の頃までは、オタク丸出しの手描きのイラスト入りで、一枚一枚書いたなぁ〜。事前にリクエストを聞いて、好きなキャラを描いてあげたなぁ。
家族に見られる年賀状なのに、某BLキャラのセクシーな絵柄を描いてゴメンね、みんな(笑)。
end
2018-12-26 23:45
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