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記憶を辿ってテニプリ絵バトン

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◆ 記憶を辿ってテニプリ絵バトン ◆
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《one》
お題に出されたテニプリキャラを自分の記憶だけで描いてください。真剣に。

《two》
出来上がったイラストは「お題の横or下」に貼る事。
→ちょっとそれは難しいので一枚にかいたわ


《three》
無理なキャラは、適当でも良いので決してカンニングは駄目です!!

《four》
とりあえず学校のテストをイメージしてみて下さい。


では、スタート!


1》越前リョーマ

2》菊丸英二

3》鳳長太郎

4》向日岳人

5》宍戸亮

6》幸村精市

7》仁王雅治

8》亜久津仁

9》佐伯虎次郎

10》白石蔵ノ介


『カンニング、してませんか?』
└→してないよ

『では、何かあれば一言。』
└→さえさん勘弁してくれ…

『回したい人は?(フリー,地雷可。)』
└→なし





ありがとうございました。


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白石414 やっつけじなないよ(笑)

ただ忘れてただけで(笑)

4月14日でした

面白い夢をみたので

妖怪ものみたよ


えっとね、まず時期は真冬(ダウンジャケットが印象的だった)でそんで友達ちゃんもでてきて


街中の帰り道に、寒い寒いと震えながらみたことない小学校の前を通り過ぎたんだけど


すんごいちょっと小さく青く光った火の玉みたいなのみた気がして戻るとやっぱり火の玉が校庭にあるわけよ


えっ何事!?火事か!?自然発火的な?大変!ってなって水を探そうと動いた瞬間、火の玉がこっちをみた気がして(目はないんだけど向きをかえてきた)

え…なんぞ…?

と思ってたら校門がガチャンと開いて、あたしはポカーンとしてて


そしたら火の玉はこんどは学校の方を向いて、校内にむかって進みだしてなぜかカギもないのにカチャンカチャンと玄関を開けちゃって。


何がなんだかわからんくてとりあえず校門わざわざ開けてくれちゃったし、ついていくしかないと何故か判断してついていったら


どっかの教室についたとたんにフラフラし始めて消えかけだして、さっきまで消火しようと思ってたのになんか生き物みたいに見えてきて


火が広がらないし、消たらかわいそうにおもって、燃えるもの探して近づけても違うらしく、いよいよ爪先位になって思わず手ですくったらいきなり、ゴウゴウと燃えだして、人間ふつうは、火=熱いじゃないですか、熱くないのに思わず、熱っていって手振り払うと、

取れない。ビッタリくっついてわー!!焼け死ぬと思ったけど意外なことに熱くもなく火が広がらないし、なにこれ本当…って思ってると


今度段々火が手の中にめり込んできて恐い恐いってパニックになったらげんこつ貰った。

こんな暗い教室のどこからげんこつが…てかげんこつって降ってこないよ…って思ったらいきなり教室が暗いのになれてきたのかうっすら周りが見えてきたと思ったら

なんだか身体中が真っ青で、燃え広がっちゃって…またパニックになったらまた、げんこつくらって


で、教室のドアにたって、早く出てくださいよ!!って一つ目小僧が。

さっきからげんこつしたのはあんたかっていったら、はぁ?ご自分の右手でなさったではないですか。

とか言われて、んな訳ないと言おうとしたら自分の右手がげんこつ。

しかもそのとき自分の右手は死んだように白くて爪もものすごく長く鋭利な感じ

怖くて、教室飛び出したら近くに偶然女子トイレがあって、飛び込んで鏡をみたら

ドラゴンボールのような自分。
でも髪の毛が真っ白で死んだように白くなった肌に爪もものすごく長く鋭利になってぎゃあぁあってなって走ったら、一つ目小僧にこっちじゃなくて、この屋敷からでてくださいと袖を引っ張るんだけど

それどころじゃなくて走りまわってたら(白髪と死んだ肌と長い爪がショックだった)


いろんな妖怪がごちゃごちゃやってきて見つけた見つけたいってあきらかになんか害がありそうな奴らで

あわてて、学校でてさいごの校門で後ろの髪の毛をつかまれて、そのままにゅるりと長髪白髪の昔の服を着た死んだように白い肌とものすごく長く鋭利な爪の切れ長のつり目の男がでてきておいてきて。



白髪も肌の色も爪も治っていて校門からは妖怪らはでられないらしく、これはいいやと逃げたら

狐火かえせ!って怒鳴り声聞こえて青くお腹が光ったままだったけど無視して帰っちゃった(笑)


で、学校から離れれば離れるほど青く光るのが小さくなったし、まぁいっかと(落ち着いたのか、時間たつと消えるのかわからん)


解決したことにして、何日かたってある日友達ちゃんとアクセサリー屋さんでラピスラズリのブレスレットを体験教室的なとこで作ってたら、急にお腹が青くひかりだしたと思ったら


あの男が恐ろしい顔で何か探してて、髪の毛は前は物凄い長かったのになんかおかっぱになってて

こわ…逃げようってなって、逃げたら
見つかって追いかけられて


目覚ました(笑)
怖かったし疲れた…

髪の毛きりたいわ

髪の毛めっちゃきりてぇわ


のばしたいのに

あぶない、本当にいいかえすとこだった

なんかあたしが違う店舗にいったとき、先生になんで先輩がパートになったのとか聞かれて


あまり仲良いい先輩じゃないから(上司みたいな感じ) 他人のことあーだこーだ言いたくなくて、

「なんでですかね、早く帰らないといけないじゃないんですかね。わからないですど。」

って言いかたがわるかったらしく

それを、先生が今日あたしんとこの店舗に入ってなぜか先輩にいったらしく(この時点で、はぁ?ってなったけど)


それを先輩は飛躍してしまって。
そもそも、又聞きはあてにならないっていつも思うだけど。

かなり年上なのになんで理解しないかな…


あの子何にもわかってない。
私がなんのためにパートになったのか。
社員の自覚ないからなんだど、ショックだわ。


確かに未熟者です。
なんだけど、あたしの1m先で
それ話す?

しかも別の先生にどういを求めるような。
最終的に皮肉言われる始末。


社長があたしのことを褒めたらしくジョーク混じりで。

涙でるほど感動したわとか実際に言ってたけどどうみてもジョークだろ。

それを最終的に私のことなんも社長はわかってない。私も褒められたいわ。


だってよ。

薬を粉砕しながら、はぁぁぁあ!?ってなった(笑)



言いたいことあるなら直接言えやとか思った。

あたしにも、社長にも。
誰かにどういしてもらっていいことないからね。




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