アルバイトにやり甲斐を持てるようになった今、趣味に全く手付かずな状態がループする日常が虚しくて仕方ないと思う。
生活の比重がどうしても仕事に大きく偏りすぎているからこそ、しっかりと創作活動に勤しむ時間を積極的に持ちたくなった。
掃除の仕事は頑張ったらその分必ず結果が出る仕事だと、このほど気付くようになった。
この頃は仕事することにやりがいを感じている。
死ぬまでに一度でいいからイラストの仕事がしたいけど
絵を描く仕事が夢だけど。
幼稚な大人気ない振る舞いをしてはいけないと頭では解っていても、心がどうしてもついてこない。
面と向かって暴言を浴びせたり、暴力的手段に出るようなことだけはしてはならないと肝に命じてはいるものの、そろそろ持ちこたえるのにも限界がきたのかな
幾度となく自己嫌悪に陥っては後悔してきたのに。
心がもうボロボロ
周囲への不信や苛立ちからどんどん自分が惨めになっていく
今、私の顔は醜く歪んでしまった。
生きていても何一つ良いことがない。
辛い。