これは孤独な世界に生まれた孤独な僕の物語

友達ってなんなんだろう。



検索したら「同等の相手」
「互いに許しあえる関係」って出てきた。

そしたらじゃあどこからが
同等になるのだろうか。


僕自信が君に対して心を許せる相手だと思ってたとしても君がそう思ってなかった時の絶望感はどこへやればいい？

小さい頃、会話が出来ればもう友達だと思っていた、あの頃が懐かしくて仕方が無い。

それから幾度となく友達とやらに
裏切られて来た。
そうだ。。。お前らのせいじゃん。

お前らが何度も何度も数え切れないくらい僕を裏切るから…僕は友達が何なのか分からなくなった。ただただ友達というものが怖くなった。

そこから一気に他人との距離をあけた。
でもその穴には寂しさしか残らなかった。
1人は確かに気楽だよ。相手の事なんて考えなくていいし自分の為にめいいっぱい生きれるし。でも、それでも、いくら意地張ってても、寂しい時は来るものでさ、結局は誰かを求めている自分がいる。セフレみたいだね。
必要な時だけ求める感じが。


本当にめんどくせえよな。僕って。
もうどっちなんだよ。自分でもよく分かんない。






ただ一つだけ言えるのは僕は「友達」という2文字が怖くて仕方が無いという事。みんなにとっては普通に使える言葉なのかも知れないけど僕にとっては決して簡単には使えない。




もう裏切られたくないよ。嫌だよ。
辛いよ。苦しいよ。悲しいよ。











もし僕が心のそこから信頼出来る人に出会えるのならそれは友達じゃなく"心友"だ。
だから僕が友達を作ることはこれからも
一生無い。

書きたいことを書く。


思ったことを書く。



気を使わなくてもいい場所が欲しかった。



ここは僕の本心しか書くつもりは無い。

いやどこも本心で書いてるんだけどね。
もしや多重人格？ははは。んなわけねえよ。