そんな番組があった様に…?(笑)
溜まってる訳じゃないけと吐いておこう…
私の部署は毎日灯油当番があって、私の次の日が例の若い彼女の日で
ある日、私が入れる量が少なかったから昼休みは二往復したと怒って来て、次は着いて見るからと言われた
電動ポンプは一定量入ると自動で止まる様になってるけど、そこから更に手動で入れる様言われてる
それも目盛りはあてにならないからと給油口から覗けと…
小さい穴から真っ暗闇を覗いても老眼の私には見え辛く、初めての日は溢れさせたから臆病になってる部分もあったので言われても仕方ないと思ってたよ
灯油も使ったらポリタンクに補充するんだけど、この線までって所があって、それは確実にしてたのに、それも少ないと怒られ流石に
「それはちゃんと入れてるけど」
って言ったら
「い〜え!!」
全力で否定されたので面倒臭くなって認めた
二人しか使わないならともかく、他の部署の人も使うし、私が前日の夕方に入れて次の日のお昼までに他の人が使った可能性もあるのに、よく言い切れるよな〜
社員全員に聞いて確信が取れたのかな!?(笑)
次の当番の日、昼休みのベルと共に私の所に来て低い声で
「灯油」
「はい」
って返事し終わらないうちに
「早く」
…
ビックリしたよ
そんな言い方する!?
私は立場が逆でも、絶対に言わないけど
脅迫!?罵声!?なんて言うんだ!?
信頼し合った友達や子供達には言うけど、そんな言い方なんてしない
結局、付いて来たけど言われた通りの事をちゃんと出来てたので何も言われなかった (笑)
私も意地悪して(笑)
「まだ入れますか!?」って聞いたら
「いえ…あ…」
小さい声になってた
そんな事もあり…まだまだ沢山あるんだけど
先日、機械の微調整が出来ず
微調整するダイヤルは私が立ってる膝の所に扉があって、その中にあるんだけど
何時もの様に彼女が忍者の様に「どけ!!」と言わんばかりにやって来て調整してくれた
いきなりだから、私もよろけるまでは行かないけど後図去りすると言うか…
でも、直してくれた訳だから「ありがとうございます」 って頭を下げたよ
それをたまたま上司が見てて、立ち去ろうとする彼女に私の背後でお説教が始まった
「いきなり人の横から入ってさ〜」
一瞬スカッとしたけど、自分の事で人が何かを言われてるのは気分イイものでは無く途中は聞かない横にしてた
でも、それ以来少し優しくなった気がする(笑)
そんな彼女だけど、先日灯油のポンプが壊れ一つしか使えない日があった
当然、時間はかかり皆帰って行く中、彼女は待っててくれた
課長大好きっ子だから、課長と私を二人にしたく無いのかな〜とも思ったけど私が帰る時、課長は他の部署の人と会議してたからホントに待っててくれたのかも…
感情の起伏が激しい彼女
多分、過去に辞めて行った人達は彼女が原因じゃ無いかと思う
私は彼女と合わないけど仕事だけと割り切って行こうと思うし、もう元気ななったから大丈夫
負けないよ〜
たまに、吐かせてね(笑)
彼女にお礼の!?チョコを渡そうか悩んでます(笑)