色々が白紙に。
ご無沙汰しております。わたしです。
とてもとても新しいことに挑戦したい古い皮を被ったわたしです。
どこか遠くに行きたいなあ。
節約といえばケチなイメージが思い浮かぶものだけど、さもしい心になるような生活はそもそもが間違っていると思う。
贅沢とひとくちに言ってしまうと節約と結びつかないという考え方が苦手です。
質素に暮らしていても贅沢はできる。心構えひとつで変わるものだと思う。
ところでわたしの贅沢とは何か、と考えたときにぱっと浮かんだ理想の情景はというと、好きなものに囲まれて過ごしていること、時間を有効に活用し、心に余裕があること、三食をしっかりと楽しんでいること。
貧しさはひとの心が作るもの。
わたしの贅沢は決して浪費などでは無いのである。
欲しいものはたくさんあるけれど、たくさんの物に囲まれる生活は窮屈に感じる。
雑誌を捲っても、美容家やモデルのブログや著書に目を通しても、必ずぶち当たる大きな壁。
わたしってなんだ?
こと自分というものに関しては誰も教えてくれやしないので、手探りで生きるしかないということを目の当たりにすると挫けそうになる。
師走だし、四半世紀も生きているのだから、もう少し今と未来のために
何かしらを始めようか。と、ひとり威張って居るのです。
手始めに、
呟きます。わたしの興味といえば、やはり美容。それからモデルとしての活動(まだまだですが)もシェアしていきます。
もし宜しければ覗いてみて下さいね。
どうせなら盛大な自己紹介を、と思い至ってせかせかと秋色でお色直し。いっとき流行った「
1000のだいすき。」では無いがわたしの気に入った逸品だとかを紹介してみたくなったの。わたしにとってのQOLをここでより深めていく所存である。