Ｋurenai-Ｚuki

今日は両親と新宿から神楽坂まで七福神めぐりをしてきました。

神楽坂は二ノの出てたドラマのロケ地だったので前から行きたかったんですよね。
だから今日は行けて嬉しかったです。
でも、カナルカフェには行けなかったからまた時間のある時に行きたいです。

途中で三匹の猫を見つけ写真を撮っていたのですが、二匹は警戒心が強くて逃げるのに、一匹は私の足元にすり寄ってきてくれたんですよ。少し離れてしゃがんで撮ってたらまたすり寄ってきてくれたので可愛かったです。ちょっと引っかかれたけど。
でも足に頬をすり寄せて、尻尾も寄せてきたから嬉しかったです。
今まで、写真を撮ってて逃げられた事はあっても、すり寄ってきてくれたのは初めてだったから、かなり・・・ね。

またあんな人懐っこい猫に会いたいです。

しかし、今日はその後、兄もいれて食事しに行ったのですが、疲れてたせいで凄くテンションが低かったです。

だからこれからお風呂入って寝る事にします。

写真は神楽坂で撮りました。
ここに二宮くんはいたんだな〜と嬉しくなりました。
カナルカフェには絶対行ってやるんだから〜っ

≪願いはそれだけなのに≫


ただ、そばにいたかっただけだった・・・・

本当は分かってる、そんな事は許されないって・・・・

あなたと私は敵同士だから・・・・・


でも、どうしてもあなたの傍にいたい

どうしても、あなたの傍で笑っていたい・・・・・




「望美」

後ろを振り向くとそこには大事な親友が立っていた。

「朔」

「今日も寒いわね」

そういって朔は隣に近づいた。

朔は私の気持ちを知ってる、でもそれに対して色々尋ねたりはしてこない。

望美にはその優しさが身に浸みていた。

「ごめんね、朔」

「あら、何の事かしら？」

「その・・・・・心配かけて・・・・」

「いいのよ、別に。むしろ、心配させて欲しいわ」

あなたは自分の心の内を晒したりはしないから・・・・と朔は言葉を続ける。

「だから、全然いいのよ」

朔はそう言って優しく笑った。

それを見た望美は親友に抱きついた。

朔は親友の背中をゆっくりと擦った。

「ねぇ、望美・・・・？」

「何・・・・？」

「今は、難しい事かもしれない・・・・けれど、いつかきっと一緒になれる時が来るわ」

「そう・・・・・かな・・・・・」

「えぇ、だってあなたたち二人は強い絆で結ばれているのだから」

そうでしょう・・・・？と朔は優しく笑った。

「そう・・・・・かな・・・・・」

「そうよ」

望美は最初考え込んでいたが、朔の言葉にほんの少しずつ、希望を持とうと思った。

「私、明日みんなと戦うよ」

「大丈夫？」

「うん、きっと今は・・・・・それしか、方法はないから・・・・」



本当は、戦いたくはない・・・・・

でも、今はそうするしかない・・・・

戦うことで、未来を切り開けるなら、私は剣を持つ・・・・・

いつの日か、あなたの傍にいられる事・・・・


ただ、それだけを信じて・・・・-------





将望はシリアスなので泣きたくなります・・・。（ぐすん）

ハッチ、２５歳の誕生日おめでとうございます！
今日お祝い出来て幸せでした。

これからもよろしくねっ


今日は朧草紙でした。
ハッチのお誕生日をお祝い出来て嬉しかったです。

マルチエンディングは永泉、音止めは小天狗（怨霊三人に体を支えてもらいながら飛行し、降りてジャンプした時にＳＥが流れました）。
挨拶は奈緒さんでした。

カーテンコールは、殺陣衆がピンクレディーのＵＦＯ、邪香妃たちが「えぇー」、藤姫＆小天狗が豆しばのぬいぐるみで戦い、玄武は永泉が泰明に誕生日プレゼントを渡し（スターウォーズ関連でした）、白虎はフライングし、朱雀は詩紋がイノリにひまわりをあげて、イノリは照れて、青龍はコマネチをしてました。


奈緒さんは挨拶してる時に寿里さんにバトンタッチし、寿里さんがハッチの誕生日を音頭を取りました。
前の席の人と誠治郎さんがろうそくになってハッチが消したり、みんなでハッピーバースデーを歌ったりしました。
ハッチがタモさんの真似するけど合わなくて、もう一回リベンジしたりしました。
あ、奈緒さんもタモさんやって正勝さんに「パクッちゃった」と言ったら正勝さんは「やっちゃいなよ！」と言ってました。

そういえば、私の２つ前の席にＢＢ団の女の子三人が座ってました。
愛さんと美園さんと麻美さんかな？
キタムラさんも近くに座ってました。

ハイタッチはしんやさん、ベッキー、ゆりちゃん、啓介さんでした。
ハッチといつかハイタッチしたいなと思いました。
というか、平日終わりだけどハッチどうするんだろ？


とにかく、ハッチおめでとうです！