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童貞だけど焼きそば作ってみた

 
おいっす


つまんねーけど書くよ




聴いてください、お昼ご飯に焼きそばを作った時の話



朝の12時頃に起きて、リビングいったら母さんの置き手紙があったんだ



お昼ご飯は焼きそばを作ってください
作り方を書いておくね



ということで俺は母さんの手紙を頼りに焼きそばを作ることにしたんだ





手紙の続き

ニンジンともやしとキャベツを入れると美味しいです




これは作り方ではない



アドバイスである



というか野菜を入れたら美味しくなることくらい俺でもわかります



そんなこんなで調理開始



まずニンジンともやし、そして焼きそばを冷蔵庫から出します



キャベツはレタスと見分けがつかなかったから、やめました



とりあえずニンジンともやしを洗います



人参は輪切りにして、もやしは適当に切ります



下ごしらえは完了しました



次に焼きそばの袋を開けます



ありがたいことに焼きそばの袋に作り方が書いてありました




まず、フライパンを温めて油を入れます




当時の僕は中華といえば火力だと思いこんでいたんで、たくさん油を入れてやりました、ざまぁみろ



この辺で、僕は料理人の気持ちになります



気分はMOCO'Sキッチンの速水もこみちです



次に野菜を炒めてしばらくしたら麺を入れます



麺を入れたら水を入れると書いてあります



でも水と油は仲悪いって聞くし、やめました



しばらくすると、麺が激しくフライパンにくっつき始めます



水を入れなかったのがいけなかったのかもしれません



しかし僕はもこみちなんで、オリーブオイルを入れまくってたくみに危機を回避



最後にソースを入れて出来上がりです



普通においしかったです














反省

ニンジンには皮があったらしい、包茎かよ

もやしは洗わなくてもよかったらしい

ニンジンは輪切りじゃないらしい

焼きそばは中華じゃなかった

オリーブオイルだと思って入れまくってたのは、ごま油だった


おわり
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明日は特別ぐはははははスペシャルデイ()

おいっすー


今年もまたあの胸くそ悪いイベントがやってきますね


本当バレンタイン考えたやつ、口内炎できろ



そもそも日本は西欧のイベントを取り入れすぎなんだよ



バレンタインなんかこうだ







恋みのるなハゲ



しかしまぁ仏滅というものは僕にとってもあまりよろしくはないですね







少しポップな感じにしてみました



これで少なくとも僕に災いはないでしょう



しかしこれでは少し遠目から見るとなんか来たる2月14日を待ちわびてるやつだと思われてしまいます







僕に絵心がないため、あんまり呪ってる感が出てないばっかりか、罪がない21日にも影響がでてしまいました



それにこれだとポップな所を隠しきれてないじゃないですか



待ちわびてたのにチョコを一つも貰えなくてムシャクシャして呪ってやった、みたいじゃないですか



一番最悪なパターンじゃないですか







もういっそのこと、2月14日はなかったことにしましょう



2月13日の翌日は2月15日です





さて、これで忌まわしきバレンタインはなくなりましたが、まだ憎きクリスマス残ってますね


僕に任せてください







喪男の味方の僕です



そして忘れてはならないのがクリスマスイブ



この日も重罪ですね



しかし、調べてみたらクリスマスイブはもともと仏滅でした、ざまあみろ



しかしこれだけでは僕たちの怒りは収まりません







12月24日はめでたく僕の誕生日になりました



1年で2歳年をとる僕です


おわり
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そろそろ10000ヒット!どれもこれもみんなのおかげ!愛してる!とでも言うと思ったか!

おいっす!


性懲りもなく前髪をまゆゆみたいにした僕です!



み〜んなの目線をいただきあるる☆




さて昨日は教習所で複数教習受けてきました


複数教習ってのはその名の通り2人いっぺんに教習を受けることです


前半と後半で運転する人交代するの


僕のペアは吉田さん(仮名)という女性でした



で、前半は吉田さん、後半は僕が運転することになりました



そんで運転席に吉田さん、助手席に教官、後ろの席に僕が座って出発したんですが



教官がま〜ぁ喋る喋る



もうね、20年ぶりの再会かしら?ってくらい喋ってんの



しかも話す相手は全部吉田さんね



その間僕は放置プレーですよ



ひたすら後部座席でニコニコしてました



そんで教官が喋ってる話って車の運転とは一ミリもカスってないのね



出身小学校どこ?とか何部だったの?とか



ここは4月頭の一年生の教室ですか



友達作るのに必死ですか




そんでまぁ吉田さんの小学校が僕と同じ南小だってことが判明したんですよ



そしたらさすがに僕も会話に参加したくなるじゃないですか



だからもう若干前のめり気味で話を聞いてたんですよ



でも教官は僕にまったく話をフってくれないの

 
教官「南小は人数少ないから、運動会とかつまんないよね!」


とか言ってるしね



運動会が楽しみすぎて前日に踊り狂った俺の前でよくそんなこと言えるよね



吉田さんは吉田さんで

「あ〜運動会つまんなかったですね〜」

とか言ってるしさ



もうなんなの



小学生にとって運動会って修学旅行、合唱コンクールに次ぐビッグイベントじゃないの?



さてはお前友達いなかったタイプの人間だろ



俺なんか徒競走は決まってビリだったけどそれでも楽しかったんだぜ



リレーでは女の子にも抜かされたけど、それでも楽しかったんだぜ



そんなこと考えてるうちに、話題はちゃっかりタクシーの話にすり替わってるしね




そんな感じで吉田さんの運転中はずっと吉田さんと話してましたが、まぁ僕が運転する番になったら僕と話すだろうと思ってたんですよ



俺の華麗な話術で車内を爆笑の渦に巻き込んでやろうか、と根拠のない自信に満ち溢れてたんですよ



それで待ちに待った交代です



僕は運転席に座って、なんならもう運転より会話メインでいこうか位の勢いでした



そしたら教官がさ


「今初乗り料金っていくらなの?」


って後ろの席に乗った吉田さんと話を続きを始めるんですよ



教官?後ろにいるのは吉田さんですけど?僕はこっちですけど?



教官「今初乗り高いよね〜」



あれ?教官?ベイビーボーイ?あたしはここにいるよ?



教官は依然として吉田さんと話し続けます



僕は腑に落ちないまま運転を開始



いいもん


話してると運転に集中できないからいいもん



教官「でも最近はさ〜少子高齢化でさ〜」



お前らは一体なんの話してんだよ



てか教官もう体が後ろ向いちゃってるじゃんか



授業中だったら先生が怒り出すレベルじゃんか



もう吉田さん若干引き気味じゃんか



僕「次の交差点、どっち曲がればいいんですか?」




教官「最近は一人っ子多いよね〜」サッ




もう俺への指示いよいよ手話じゃねぇか!



サッ じゃねーよ!


右を指差して サッ じゃねーよ!


片手間に仕事するな!



んで教習所に戻ってきて車停めても教官は無駄話を続けます



もう最後の方なんか貝塚の話とかしてたからね



まぁそんな教官だけど嫌いではありません



おわり
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節分の日に自分の年齢以上の数の豆を食べてしまった時の背徳感は異常

 
おいっすー

今日は節分ですね


ということで今日はばあちゃん家に恵方巻を食べにいきました


じいちゃんは
「恵方巻食べるために今日は朝と昼をぬいた!」
とやる気満々



何がじいちゃんをこんなに張り切らせるのでしょうか




恵方巻って決まった方角(今年は北北西だよね?)を向いて、食べてる途中は喋っちゃいけないルールですよね



僕のじいちゃんは暴君でした


↓こんな感じで座ってたんですよ

  ■   →
姉□□僕  北北西
 爺婆   →

■…テレビ
□□…テーブル


みんなが黙って北北西を向いて恵方巻を食べてる中、終始じいちゃんの声が聞こえるんですよ


僕「…」

姉「…」

婆「…」

爺「美味しい!すごい美味しい!」ムシャムシャ

爺「アハハ!ペケポン(TVの番組名)おもしろいなぁ!」ゲラゲラ

爺「みそ汁も美味しい!」ズズー





もうやりたい放題ですか




TV見ちゃってるじゃないですか



北北西を向いてたら見られるはずがないTVを見ちゃってるじゃないですか



しかも途中でみそ汁飲んじゃってるじゃないですか



なに普通の食事を楽しもうとしてるんですか



みんな食べ終わってからじいちゃんに注意してあげました



爺「え!そんなルールがあったの!?」



あんた70年も生きてて恵方巻に無関心ですか



朝昼ぬいたくせに実は恵方巻に関してビギナーですか



爺「よし、二本目は頑張るぞ!」



まさかのワンチャン有りですか



こういうのって一発勝負じゃないんですか



そんなことはおかまいなしにじいちゃんは二本目のチャレンジを始めます



爺「いくら食べても美味しいなぁ!」



始めた瞬間終わりました



姉「いや、喋っちゃダメじゃん!」



爺「いけね!でもまぁ北北西向いてるからいいや!」



いやいやいや!

どれか一つでもできたらクリア!みたいなルールないからね!



もう何でも有りか、この老人!



爺「あー美味しい」ズズー



だからみそ汁ー!!!!




そんな感じで恵方巻はぐだぐだに終了



しばらくするとばあちゃんが豆を持ってきてくれました



婆「はい、歳の数だけ食べてねー」



婆「あら、亮ちゃん(僕)はたったの19個?可愛いね〜」











婆「ばあちゃんなんか68個だよ…」











なんか…ごめんなさい…






暴君なじいちゃんは普通に100個くらい食ってました





ところで僕が恵方巻くわえてる写真需要ありますか?


追記にうpしとくね!



終わり
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