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今夜僕は寝ないよ

 
おいっす

現在岡野大志の家です


岡野大志とは俗に言うおっかーです


中学の友達です


まぁまぁな声のボリュームで話していたら啓子さんに怒られてしまいました


啓子さんというのはおっかーのお母さんで、みのるさん(おっかーのお父さん)の妻でもあります


多忙ですね


さて、怒られてしまった僕たちは散歩に出掛けました


人気(ヒトケ)のない畑沿いを歩きます


夜中にこんな所へ連れ出して、一体僕をどうするつもりでしょう


僕の極わずかな乙女の部分が危険を察知します


しかし何事もなく散歩は終了


帰り道に牛蛙が鳴いていました


さすが笠幡クォリティー


おっかーは牛蛙に対して


「黙れっ!」


と一喝(ドヤ顔)


途端に蛙達は鳴き止みました



自分より目下な者にはたいそう強気な岡野大志です



そして岡野家に帰ります


また怒られるといけないから物音はたてません




とりあえずトイレにいきます


トイレでもなるべく音をたてないよう必死です


そんな矢先です


トイレに設置してある棚にぶつかります


棚に飾ってあったピグレットが落ちます


焦ってそれを拾おうとしてまた棚にぶつかります


今度はハッピーセットの玩具のようなゼンマイ式のドラえもんの人形が落下し、自分の存在を見せつけんとばかりにジージーと音をたてます


もう自分のドジッ子っぷりにもはや萌えました



たまには自分に萌えてみるのも悪くないね



終わり
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人生生きているだけで丸儲けB

 
前記事の続き



3日目


8時頃


起床


キャンプも残すところあとわずか


10時頃

朝食を終えてみんなでのんびり


のんびりしすぎてバスに乗り遅れそうになります



10時54分のバスに乗り損なうと、次のバスが11時45分



過酷か!



この暑さの中50分も待つなんてもはや試練だろ!



まずいです



バスが来るまであと5分です



航(162cm)と岩崎(160cm)がバス停まで走り出します



その後ろ姿が初めてのお使いにしか見えません



二人の活躍(?)もあり、時間内にバス停に着きました



バスに乗って飯能駅まで帰ります




僕と新田とコムと岩崎は水上公園に行くことになり、途中下車しました



他のみんなとはここでお別れです



みんな2日間ありがとう




電車に乗り換えて水上公園まで移動



14時頃


水上公園に到着



僕「入れ墨の方入場お断りだって」



新田「俺、はんこ注射の跡あるけど大丈夫かな?」




絶対大丈夫だと思います




プールに行くのは3年ぶりでした



地面がものすごい熱かったけど僕はサンダルをはいていたから平気です



サンダルを忘れた岩崎は走り回ってました



はしゃいでるみたいで可愛らしかったです



流れるプールで飛び込んだり、ボール投げまくって他人に迷惑かけるガキ共がいて嫌でした



監視員の人に
「あの人達飛び込んでますよ!」
って、ガキ共に聞こえないくらいの声でチクってやったぜ


まいったか




16時頃

もう疲れてしまいました


最後の方はただ浸かってるだけでした


流れるプールがリア充の回転寿司みたいになってました←うまいこと言ったつもり



17時


水上公園を出ます



18時頃


川越の一指禅にてラーメンを食べました


帰り道


アスリートスピードとかいう謎のスポーツ飲料がバックから出てきました


そういえば昨日買ったけど忘れてました


飲んでみたら、厄介な味がしました


終わり
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人生生きているだけで丸儲けA

 
前記事の続き

あ、前記事で書き忘れてたけど17〜18日に高校の元3-2でキャンプに行ってきました




高麗川駅に着いた僕たちは電車で飯能まで移動します



飯能に到着


クラスのみんなと合流するまでまだ1時間位あります


暇だから色々店を見てまわることにします



コムの水着も買えて一安心


航は水鉄砲が見つからずにガッカリした様子



12時30分


クラスのみんなと合流


みんな久しぶりでした


全員揃っていざ出発ってなった時に航と村っちゃんが

「キャンプ場に飲み水が無かったらどうしよう」

とか

「喉が乾いて死んじゃったらどうしよう」


とか、いらぬ心配をし始めます


そんな命がけのキャンプ場無いだろ

と思いつつ、僕も心配になってきます



結局3人仲良く自動販売機でアスリートスピードとかいう謎のスポーツ飲料(500ml)を買いました



バスに揺られること約40分


せせらぎキャンプ場に到着です


バーベキューしたり川で遊んだりしました


みんなで川の深い所に移動する時、村っちゃんを誘ったら


村田「俺はカニを捕まえる!絶対捕まえてやるからなコノヤロウ!」


と言って、浅い所を離れようとしませんでした


変わった童心の戻り方をする人だな

と思いました



夕飯は焼きそばを食べました


食べてばかりでごめんなさい


家でもニート、キャンプに来てもニートの僕です



深夜


みんなが集まって話をしているのに入り損なった僕とコムと新田と村っちゃんはゴミを燃やして遊ぶという地味な過ごし方をしました


ちょっと楽しかったのが悔しい


4時頃


就寝


やはり航と同じ布団で寝ました



2日間航と一緒に寝たけど、たぶん2人とも寝相悪いね



5時頃


大学の合宿?のため板倉帰宅




同時に何故か村田駿も帰宅




なぜ黙って消える


スナフキンかよ



というわけで3日目が始まるわけです


つづく?

人生生きているだけで丸儲け

おいっす!

16日から18日まで色々行ってきました


まず16日


コム、村っちゃん、阿部(航)ちゃんと新田ん家泊まりです


20時30分


新田家到着


新田の部屋はかなりハイクォリティーでした


初めてグラセフ?やらせてもらいました



22時


コムと航が到着


航と会うのは卒業式以来


かなり久しぶりでした





久しぶりすぎてアドレス交換しました






なにげにまだ交換してなかったよね



家族が1人増えた感じです



23時30分



22時半頃来ると宣言していた村っちゃんがようやく到着



満を持すぎだよwww



どんだけ時間にルーズなんだwww



1時


お腹が空いたから阿部(亮)と新田がコンビニに出動



激辛マニアと辛口ヒーハーを購入



新田家に帰ってみんなで激辛マニアを食べます






もう二度と買いません







あの辛さは罰ゲーム級だと思ひます



みんな汗だくになっていました



僕に至っては涙が出てしまったことはここだけの話



激辛マニアを食べた後の辛口ヒーハーの人気に嫉妬





航「さっきの(激辛マニア)が辛すぎて、これ(辛口ヒーハー)が大福の味に感じる」





例えが訳わからんwww



でも、納得しちゃう不思議




3時頃


みんな就寝モード


新田は別の部屋に移動


ベッドは阿部(亮)と阿部(航)が占領



友達の家に泊まりに行った時、ベッド支配率100%のぼくです



翌日8時頃


みんな起床


新田(母)がサンドイッチを作ってくれました



おいしかったです
ありがとうございました



朝食を終えるとコムと航は近所のしまむらに行きます


コムが水着を持っていないから買いにいくとのこと



5分くらいで帰ってきました



どんだけ早いんだと思ったら







コム「月に一度の定休日だった…」








お前はのび太君よりついてない不幸な少年だよ





コムが嘆いていると新田(姉)が水着を探して持ってきてくれました





新田(姉)「もし良かったらこれ使って」







その手の中にあったのはパッツパツで丈の短い紫の水着でした 









新田(姉)…






マジgj






10時半



新田(母)と新田(姉)が車で高麗川駅まで送ってくれました



新田家の皆さんにはお世話になりっぱなしでした



本当にありがとうございました


つづく?

さよなら大好きな人A

 
こんばんは


夏なのに部屋が汚い僕ですよー


漁るといろんな物がでてきます





これは受験の時に塾の先生がくれたカイロです


こんな冬にもらったやつが出てくるくらい汚いんです





有効期限:2009年11月



まさかの高校受験です


冬は冬でも3年前の冬です


皆さんどうぞ呆れてください


僕はそれほどまでにだらしないんです



さて、こんな有効期限の切れたカイロなんてもう用なしです


僕の部屋でいらなくなった物がどうなるか、皆さんはもうおわかりですね?






思い出の品でも容赦ない僕です







これはリスモの貯金箱です


でもただの貯金箱じゃないです






その名も樋口家


高校の頃、これに五千円札を入れまくってました


十万くらいたまりました


50円玉を集めている小村君にスケールの違いを見せてやります


さて、一時は高額が入っていた樋口家ですが、今はもう空き家です


一葉達は銀行という名のマンションへ引っ越したのです


そうなるとこんなボロアパート、入居者募集中です





お金大好きな僕です







これは僕の歴代の眼鏡です


上から初代、2代目、3代目、そして一番下が現在の物です


さてさて、こんなにたくさんあっても度があっているのは当然一番下のやつだけです


上の3つをかけてみたところで何も見えません





今が良ければそれでいい僕です



最後!






扇風子ちゃん(♀)



扇風子ちゃん、もう歳なのか時々止まったりします


首ももう痛いのでしょうか、振ってくれません


もう熟女じゃないですか


扇風子ちゃんじゃなくて、扇風子さんじゃないですか


僕は熟女になんて興味ありません



こんな扇風機
こんな扇風機っ...!







捨てられないっ...!



いつも涼しくしてくれるお前を、、、捨てられるわけないだろ



首なんて振らなくていい




まっすぐ俺の方だけ見てろよな



愛してる


終わり
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