スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とかちつくちて

































































































































































































































つめこみ教育「こんなにたくさん入らないよぉぉ///」


おわり
続きを読む

何度でも僕は君に恋をする

 
おいっす


今日は夜

僕の初恋をキミに捧ぐ

っていう映画を見ました



おおまかなあらすじ
(ネタバレ注意!)




















主人公タクマ(岡田将生)
その彼女マユ(井上真央)
タクマは小さい頃から病気持ちで最終的に死んじゃう


以上





最近不純なことしか考えられなくなってしまったから、これで純愛について学ぼうと思ったのです


思ったのに





不純要素満載じゃないですか





いや、こんな良いお話をそんな目線で見る自分もどうかとは思いますが、それにしてもやり過ぎだと思ひます








まず、体操服を着たマユがDQNたちに水をかけられて下着が透ける所



なんでこういう男子が喜びそうなシーン作るんですか



正直ちょっと嬉しかったけど素直に喜べません







母親と2人で見ているこっちの身にもなってくれよ!





どんな顔して見ればいいんだよ!




じーっと見ることもできないし逆にもどかしいよ!




しかしこれから始まる悪夢に比べれば、こんなのほんのプロローグに過ぎなかったのです





DQNたちをやっつけたタクマはマユと2人で保健室に来ます


※セリフはうろ覚えです



タクマ「あんな奴ら(DQNたち)にマユのブラジャー見られた…俺だってまだ見たことないのに…」


その言葉を聞いたマユは、カーテンを閉めます


そして


マユ「タクマにならいつだって見せてあげるのに…」


と言いながら体操服をめくろうとします





もうこれAVじゃないですか



どう考えたって企画もののAVじゃないですか



なぜ母親と2人でAVを見なければいけないのですか



そもそもなんで保健室に2人きりなんですか



保健の先生はどこへいったんですか



職員会議ですか



そうですか



まぁ結局サービスシーンはありませんでしたが(当たり前だ)、その後もこの2人は都合の良すぎる保健室でイチャイチャしまくります



目があえばキスをします



西洋人の挨拶感覚でキスをするのはやめてください





物語は進み、タクマが病院の先生(仲村トオル)と会話するシーン


タクマ「先生!病気でも走らないスポーツならやっていいの?」


先生「例えば?」


タクマ「弓道とか…セックスとか!」




もうタクマ嫌いです

セックスってお茶の間が凍りつくワード堂々の第一位じゃないですか



笑顔でなんてこと言ってるんですか



ていうかセックスってスポーツなんですか?



中学生みたいなこと言わないでください






そして僕たち母子(オヤコ)を最も苦しめたシーンにいきます




タクマとマユは夜に学校の弓道場へ行きます



弓道場で少しイチャコラした後、タクマは衝撃の言葉を口にします



タクマ「マユ、俺とセックスして」



僕と母親は同時に携帯を開きます



タイミングがあいすぎて、逆に気まずいです




タクマの攻撃は止(トド)まることを知りません




タクマ「マユとセックスしたい…したい…したい…」



タクマはそうしてマユの上着を脱がし、押したおしtピーーーーーーーーー




もう完全にAVじゃないですか



なに金曜ロードショーで童貞捨ててるんですか



僕の童貞をキミに捧ぐ ですか



そうですか



そもそもなんでいとも簡単に学校に侵入できちゃうんですか



セキュリティーは甘々ですか



そうですか





とまぁこんな感じで山場は超えました



とりあえずゴールデンで放送する際には濡れ場はカットしてください





最後に

汚い心でごめんなさい


本当にこの映画を中傷したいわけではありません


不快に感じた方がいらっしゃったら本当にごめんなさい


終わり
続きを読む

男子禁制 秘密の花園

 
おいっすー


今日は学校三限からでした


だから学校に行く前に川越に寄っていきました


ワックスが無くなってしまったから、ロフトに買いにいきます



ロフトに到着します



店内には何故か女性しかいません


お客さんから店員さんまでみんな女性です



もしかして平日の午前中は女性専用なんでしょうか



急に不安が募ります



奥に入っていくと1人だけおじいさんがいました





よく見たらおばあさんでした





あのくらいの歳になると男女の区別がしにくくなるものです




さて、これで本格的に
平日の午前中は女性専用説
の信憑性が高まってまいりました



焦った僕は人気(ヒトケ)の少ない隅っこのリュックコーナーに身を潜めます



リュックになりすまし、その場をやり過ごす作戦です



リュックのふりをしつつも今後どうするかを考えます



1人作戦会議の結果、

まぁ女性専用でも通報されることはないだろう

ということになりました



ということでリュックから人間に戻り、再び店を歩きます



念のため気持ち内股で歩きます


もみあげも耳にかけておきます



いざとなったらめっちゃボーイッシュなガールということにすれば大丈夫です



ほら、俺おとめ座だし

生まれ変わったら女子高生になりたいし


もうここまで来たら女の子と言っても過言ではないよね




ということで、メンズケア用品のコーナーに到着します


このコーナーに来ることで、今まで女らしくしてきた意味が無くなった気もしますが目をつむります



彼氏へのプレゼントということにしましょう




さてさて
オシャレに関しての知識が皆無な僕は、どのワックスを買うべきかあらかじめネットで調べておきました



どうやらウェーボの緑が良いらしいです




ありましたウェーボ



様々な色があります






ありました緑


きっとこれのことでしょう




周りのものと見比べてみます













……………………




一旦さっきのやつを忘れてください














…これも緑じゃないですか?






黄色にも見えますが、これよりもっと黄色いのがあるんで、これはきっと黄緑です



さてどうしたものでしょう


どちらがオススメされていた緑なんでしょうか


悩める僕にさらなる刺客が現れます












青信号って緑色ですよね?



今の世の中、青=緑の方程式が成り立ちつつもあるんじゃないでしょうか




……これも緑です








この三色が僕を悩ませます





もう何が正しくて何が間違っているのかわかりません






悩んだ結果、1つ目の濃い緑に賭けてみることにしました




さっそく購入し、駅のトイレの個室で使ってみます




鏡の前で堂々とできない僕です



つけてみるとなんかグオってなってミニュってなってゴワッて感じでした




語彙力のない僕です




よくわかんないけど、なんかいい匂いがするから良しとします



トイレから出て電車を待ちます



電車の中には何故か女性しかいませんでした



なんかデジャヴです



しかもほとんどが女子高生でした



いつも
電車の中が女子高生だけになればいいのに
って祈っていたからでしょうか


願いって叶うものですね


まぁ多分テスト期間だからだと思うけど



ハーレム気分で登校しました


終わり
続きを読む

塩まいておくれ

 
おいっす

下の記事は無視してください

若気の至りってやつです



さて10月16日は基岡村っちゃんと川越祭にいきました


コムは松山市民ということで欠席です



18時に本川越に集合して人混みに突入します


主に基岡は知り合いを探し、村っちゃんはより安い屋台を探し、僕は可愛い女の子を探しました


それぞれがそれぞれの役割に責任を持てた所が素晴らしいと思いました


そして節約月間真っ最中の僕は極力買い物を控えます


僕は

「スーパーならあと200円安く買える」

とか

「無料(タダ)だったら食べたい」

とか、お祭の際に言ってはならないタブーを多発します


そんな空気の読めない僕に食べ物を分けてくれる基岡と村っちゃんは心が広すぎて迷子になっちゃうよ


その後も村っちゃんが落としてしまったチョコバナナを拾って食べようとしたり、拾ったポケモンカードを小学生に売りつけようとしたり、基岡の家で牛丼もらったり、なんか醜くてごめんなさい


まぁそんなこんなで500円で済みました



23時頃
基岡と別れます



村っちゃんと2人になった僕は

「まだ帰りたくない」

と尾崎豊みたいなことを言い出します


というわけでガストに行きます


ガストについたら村っちゃんの終電まであと30分しかないことが発覚します


というわけで家(ウチ)に泊まってもらうことにしました


0時すぎにガストを出て、家についたのは1時半くらいです


村っちゃんは深夜になるとものすごい饒舌になります

お利口なインコくらい喋ってました


あと何故か

「絶対寝ない」

と、修学旅行一泊目の小学生みたいなことを頑なに言ってきました


変な所で頑固だよね

普通に寝たくせに




翌日の朝9時くらいに目が覚めます


隣で村っちゃんがニヤニヤしながら

「やっと起きたか」

と、あたかも自分は寝なかったみたいな態度をとってきます



普通に寝たくせに、何故こんなにも得意気なんでしょうか



さらに

「もう10時だよ」

と謎の嘘をついてきます


なぜその差1時間だよ

微妙すぎて嘘かどうかわかんねえよ



朝になるといつも以上におかしい村っちゃんです



まぁそのあと二度寝したから結局起きたのは10時くらいだったけど



その後村っちゃんは川越線で帰っていきました



またおいで


終わり
続きを読む

負けないで
































































































































































































































萌えるゴミ「捨てちゃらめぇ///」





おわり
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ