長谷川です
生きてます
先日はアラバキロックフェスティバルを謳歌して参りました
まあ初日はテント張って昼寝→15時から活動開始という廃人具合
豪雨の為キャンプファイヤーは見ず完全にキャンプのみを楽しむ
男女四人で行ったのですが付き合ってる二人に挟まれ寝るという適当さ
朝起きるとテントのカバーが外れていた
ライジングサンの時にリベンジを誓う
友達いわくウイスキーを瓶で持って行ったのは間違いだったらしい。私はそうは思わない。
NATSUMENの時に踊りながら寝るという技を習得
コンゴピアノは鬼だった
そんな感じのアラバキでした
その前は一個下のバンドのBuffalo'3やmojaとの対バンを見たり、あれ、結構リア充してる気がする…
しかし新しい環境、というか人間には相変わらず馴染めず
悪い人達じゃないのだが、なんかやっぱり違うのだ
アラバキという国は物価が非常に高い為、現在の所持金は10円もありません
買う予定だったPuzzleや美我空は遠退いてゆきました
今日ふと思い付いたのは徳井さんの話
いい加減にしろ、という感じですね
ルーズリーフを買わなくては
ブックカバーも欲しいなあ
とうとう手に入れた!iPod classic!120GB!
ああ可愛い可愛い名前つけよう何がいいかな兄ちゃんのがアイちゃんだからアイちゃんJr.とかにしようか
どこの風俗嬢だみたいな格好でこれから学校の歯科検診です
あれ、私最近気が付くとベローチェに吸い込まれてる気がする…
たまーに椿屋聴いたり、中田氏(やらしい!)(…)の映像見ると熱が湧き出ます
まあまさに今それなんですけど
椿屋は物凄く良質な曲を作るのに、ルックスのせいでスイーツ(笑)なファンがついたり、曲がキャッチーになったり、で、いつからか椿屋すき!と言いにくい環境になりました
オーバーグラウンド向け、いや、艶ロックじゃなくなった、かな、そういう曲でも結局かっこいいの
最近の曲も艶じゃないけどかっこいいからファンがやめられない
だけどスイーツ(笑)だと思われたくなくて、ああ無駄な自意識
何が言いたいかというと、私もう椿屋厨乙でいいやって話
ていうか代表厨乙?まあなんでもいいや取り敢えず乙なんです