毒創的書物

鼻水は止まりましたが、鼻の内側の奥に大人ニキビができたPURE＊JJです。
痛い…
潰したくても潰せないし、潰したら潰したで痛そう…。

さて、本日の話題:ギャンブル運に対する考察

まず
パチスロにおいては、レバーを叩いた瞬間に役が抽選されます。
７やら、BARやら、小役やら、リプレイやら、ハズレやら…。

台の設定が高いと、低い設定の台よりボーナスが当たり易かったりするわけです。
なので基本的には、このような高設定の台に座った一部の人が勝つわけです。
低設定に座った人は、パチ屋に献金〜。


高設定の台に座ったから必ず勝てるというわけでなく、“勝ちやすくなる”（勝つ確率が上がる）というだけです。
最高設定でも負けることがあります。

この設定というのを差し引いても、やたらボーナスを引いたり、引けなかったり…。
これが“運”に当たる部分で
ヒキが強い（弱い）とか言ったりするわけです。


このヒキがですね
今、とてつもなく弱い！！

つまり負けたということです。
＼(^o^)／

打った二台とも、俺が飲まれて、次に座った奴が連チャンってどうなの…。
この前までの俺なら、飲まれずに、連チャンして勝っていたはずだ。

いつもより、ボーナスとボーナスの感覚が長い気がしました。
設定は高設定のはずなんですが…。

そんなわけで死にかけてます。
今までの勝ち分が減ったと考えると、ダメージが和らぎますが、そういう考えは、ちょっとよろしくない…。
⊂⌒つ､ン､)っ


今までの傾向からいって、これは負けモードに入ってます。
何度、行っても負けるパターン。
（高設定に座ったとしても）


またしばらく、パチ屋に行くのはやめよう…。

エヴァやカイジを、それなりに打てたので満足です。


乙。