ぷりまBlog

コメント下さったお返事は後ほど。


遂に新連載のタイトル発表されちゃいましたね。
ちょっとアレなんで、続きは追記に。

イタチ兄さんを神格化しておる私ですが、一方で弟が絡むところはもっと兄バカになってもいいんじゃない？とも思うわけで。

原作寄り、うちは家、波風家どちらも存命。
サスケは闇落ちしなかったものの、ちょっとネジが外れてる感じ。
素直だけどちょっと我儘、思い込んだら一直線なのは変わらない。

サスケはナルトが好きなので、ある日宣言するのです。

「おいナルト。お前、俺と結婚しろ」

ポカーンですよ、ポカーン。

「は？え？」

突然家に来たかと思ったら、そんな宣言されて。
唖然としてるナルトに、サスケの後ろに控えていたイタチ兄さんが言うのです。

「サスケはうちはの中でも優秀で将来性もある。悪い話ではないと思う。どうだろうか？」

とか真顔で。

「いや、どうってオレ、」
「格差なら心配するなウスラトンカチ。例えお前が万年下忍だろうが、俺が養ってやる」
「サラッと暴言吐きやがったってばよ。オレは火影に、」
「流石だな、サスケ。それでこそうちはの男だ」
「いや、イタチ兄ちゃんも同意すんなってーの！そもそもオレってば男！ついでにお前も男だろ。結婚は男と女が、」
「なんだ、そんな事を気にしてたのか。安心しろ、カカシ(六代目火影)に例外規定を作らせる」
「うわぁ…」
「そうだな、六代目なら直ぐにやってくれるさ」
「(カカシ先生、頑張れってばよ…)」


ナルトはきっとこんなうちは兄弟に慣れてて、今更怒る気にすらならないんだよ。だって、怒っても通じないんだもの（＾ω＾）

そして巻き込まれる哀れな六代目火影様。例外認めたらミナト先生が怖いし、認めないとうちは兄弟(特に兄)が怖い。

消防点検終わったー！めっちゃ時間かけて片付けて、5分も掛からず終了する虚しさ。いや、じっくり見られると困るんだけど。

今回は一つ見落として、ガッツリ冷蔵庫に別ジャンルのプチオンリーポスター貼ってたwwめっちゃ目立つけど、私にとってあるのが当たり前みたいになってたから、全然気付けなくて。
業者さんも気付いたようだが、スルーしてくれた。そりゃそうだよねwww

一度動かした物を元通りにするって難しいですね。もう何がどこにあったか、分からなすぎて、グッズとか今にも雪崩れそうよ。ある時期から、フィギュア類の一部は箱から出すのが勿体無くなって、そのせいで嵩張って仕方ない。間も無く天井に達するのである。

明日の消防点検対策が出来てません！
基本は布で覆い隠しなんだけど、フィギュアとか積み過ぎてて隠れないＹＯ☆
べ、ベランダに一時的に置いておく…？やだけど、ほんとやだけど！

こういう時、やっぱりクローゼット広い部屋に引っ越したいって思う。
壁一面がクローゼットになってる部屋を知ってるのですが、そういう部屋がもっと賃貸に出ればいいのになぁ。
学生とか多いから、賃貸物件も狭くても借り手付くからリフォームやリノベされる物件あんまり無いし（＝ω＝）
希望に近い物件になると、べらぼうに高いとか、そんなんだもん。

現パロでドクター×ナースね！サスナルコで！

恋人同士でも良いし、違ってても美味しいね。白衣ナルコちゃん、エロカワイイ。ドクターなサスケさんエロスしか感じないヤバイ。

どこかにありませんかね、ドクター×ナース。自分で書くと萌えないから！だから誰か！是非！