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2024/4/30|エロ ||
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2011/7/5|エロcomment 15件
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1 :恋人は名無しさん:2010/10/31(日) 09:04:38 ID:YFTSWr/ci● ?2BP(1000)
大好きな恋人とエッチしたい!!でも誘うのって恥ずかしい…。
みなさんはどんな誘い方をしていますか??

3 :恋人は名無しさん:2010/10/31(日) 18:41:07 ID:EM7Zzc280
前スレにあった「エッチの誘い方」(言葉編)

・夜のお仕事しようか?
・ふたりエッチごっこしよ
・舐めたろうか
・彼「しのびねえな」 私「かまわんよ」
・今日はあんまり遠くに行かなくていいよ
・足をバタバタさせて「眠れない…」「疲れてないのかも!運動したい!!」
・「○○くんの部屋に行きたい」って言って、ラブホの看板を指さす
・こんや受精したい
・やい、ちんこを出せ
・おしりぷりぷりごっこしよー(*´∀`*)
・3人でできるエクササイズがあるんだ。ダイエットにも効果あるらしいよ。試してみない?

4 :恋人は名無しさん:2010/10/31(日) 18:41:49 ID:EM7Zzc280
前スレにあった「エッチの誘い方」その2

・アレ(※)を私のお尻に擦り付けてみたり、後ろから私の胸を触りながら
「お前がそばにいると、俺はすぐにエロくなっちゃうんだよ」とか
「お前は俺に魔法をかけた。お前のことを考えるといっつもセックスしたくなる」って
(素面で書いてて悶絶)甘〜い雰囲気に持っていく→突入
・俺「私はレイプ魔だ。今からおまえの穴という穴をレイプする」
(台所や洗面所で後ろから抱き付き、勃起チンチンを彼女の尻に当てながら)
・ダンスで腰を密着させる
・彼「あーそろそろ帰ろうかな」→私「え…帰っちゃうの…」→彼「え」→私「えへへ」
・「ちんこ見せい(`・ω・´)」って言ったら彼氏がほんとにちんこ出してきた
その流れでエチ
・私は寝る時必ず彼に腕枕+後ろからぎゅっとしてもらって寝るんだけど、
エッチしたくなったらものすごく体温上がるからすぐ彼にばれる。
・コンビニとか薬局に買い物行ったときに「〇〇の家に安全戦士まだあるっけ?」って言う
・最初の頃は「入れて」だったけど最近は「種付けて」「ミルク頂戴」とか露骨になってきた。
・雨降ってないのに「雨宿りしていこう」って引っ張られた
・私「おい」 彼「はい只今」

◆失敗例◆
・「静かなところにいきたいなぁ」と言ったら山奥に連れていかれた

※ ケフィアです

5 :恋人は名無しさん:2010/10/31(日) 18:43:42 ID:EM7Zzc280
参考
男が急に誘われたら無理な理由

・ゴムがない。
・心の準備が出来ていない。
・眠い。
・疲れてるから抱く気力がない。
・明日仕事なんだよもう…
・面倒。
・最近勃たない。
・性欲を感じない。感じなくなった。
・体(特に股間)を洗っていない。臭かったらどうしようとか。
・Hよりも他のことをしたい。ゲームとか2chとか。
・トイレに行っていない。
・賢者タイム中。
・臆病者(あるいは、クンニのことよりも国のことを考えるタイプ)。
・プラトニックラブ派。
・浮気がばれる(他の女の匂いがついているとか)。
・財布がマジックテープ式だった。

8 :恋人は名無しさん:2010/11/01(月) 00:14:47 ID:5huFpgAm0
>>5
追加
・風邪を引いている。
・ホテルに行く金がない。
・テスト勉強、宿題、あるいは次のレッスンのための自宅練習などがある。
・次の予定に間に合わない。
・得意先に迷惑がかかる。
・勝負下着を履いていない。
・性病にかかっている。
・宗教的な事情。
・年齢的な問題(「中1なんでこんなことはまだ早いよ」とか)。
・そもそも相手のことが好きじゃない。

2011/3/16|エロcomment 11件
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避難所の美人なお姉さんに無理矢理フェラされた
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(北海道): 2011/03/16(水) 00:16:23 .19 ID:dgCZTBeT0
っていう妄想が11日から止まらない

2011/2/3|エロcomment 1件
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修学旅行・林間学校のちょっとえっちな思い出
1 :大人になった名無しさん: 04/12/03 11:27:10
語りましょう。

2 :大人になった名無しさん: 04/12/03 11:29:05
夜、同じバンガローのTから、
「女子がパンツ一丁で寝てるぞ!」
と言われて、大張り切りで乗り込んでいった。

しかし、結果はみんなブルマ姿。
悪くはないけど、できればクラスの女子のパンツ姿を一度は見てみたかった。。。

10 :大人になった名無しさん: 04/12/06 17:04:49
高校の修学旅行のとき、和倉温泉に泊まりました。
8階建ての旅館で上が男子、下が女子。廊下には体育教師がウヨウヨ、
何とかして女子の階に行こうとして体育教師の目を盗み廊下をうろうろしていた
輩が、部屋にいて雑談していた俺たちの部屋に駆け込んできた。
そいつらが言うには「この階の下が女子の部屋なのでいざ出陣しようとしたら
先公に見つかりそうになって逃げ込んだ。ちょっと●●(俺の名前)廊下見てきて
くれねえか、便所行く振りして」と言ったので、偵察に行った。
確かに階段に先生が常駐していて酒盛りやっていた。それを友達に報告して、
「階段はヤバイよ、ベランダから侵入すればいい。」と冗談で薦めた。
そうしたら本気にしやがってベランダのテラスから身を乗り出して、下に下りて
行きました。興奮した誰かが女子の部屋の窓ガラスを破ってしまって大混乱、
俺らは満場一致で「あいつらを見捨てよう」と、ベランダの鍵を閉めました。
俺らは雑談系で、おとなしかったので体育教師たちは「あいつらは大丈夫だろう」
と、思ったのか、がさ入れはありませんでした。結局ベランダを乗り越えた
奴らは朝まで正座でした。
でも、俺の提案を先生に黙っててくれた奴らに感謝したい。ありがとう。

16 :大人になった名無しさん: 04/12/19 03:21:11
女子の風呂覗いてたら
ひとりと眼が合って
俺は中庭の木が風に揺れるのに合わせて
体を動かした。
ばれなかった。
19 :大人になった名無しさん: 05/01/02 04:43:55
中学の修学旅行で夜女子5人ほどが俺等の部屋(男8人くらい)に遊びに来た。
消灯時間すぎてたが懐中電灯を3つほど照らして普通に布団の上に座ってトランプしてた。
そのうちトイレに行ってた奴から「今隣の隣の部屋に見回りが来てるぞ」との声で女の子が一斉に布団の中へ…
俺の布団には2人入って来てじ〜っと声を殺してた、しかし5分経っても10分経っても見回りが来ない、
その内女の子の一人が布団の中で後ろからジャージをグイグイ、もう一人の女の子に布団の中で合図して前からもズルズルと下げられた
「おい、やめれ」と言うも「声出したらだめっしょ?」とお構い無し、よく聞いてみるとあちこちの布団から「まずいって」とかゴソゴソと動く音がする
結局2人からチンコをいじられた、いじられながらも二人の子アソコを触り返したけどね
結局40分ほどして女の子達はコソーリと帰って行ったけど話を聞いたら69までしてた猛者もいたのは驚いた
しかし4人ほどの男は誰も布団に入って来ずに「こいつらなんかしてんだろうな〜」って悶々としてたようだ
その内の一人とは帰ってからやらしてもらったけどね、いい思い出


63 :大人になった名無しさん: 2005/04/29(金) 13:45:20
去年、俺(その時高2)が修学旅行から帰ってきて妹に写真見せた。
友達もあまりいないし彼女もいないんで、ほとんどが風景写真ばかり。
すると妹(中3)が「つまんねー写真」なんて言って自室に行ってしばらくして戻ってくると
今度は妹が中2の時の修学旅行に行った時の写真見せてくれるって言うから見せてもらった。
最初は観光地なんかで女友達と写ってる写真。200枚くらい同じような写真が続いてたんで
俺も半分飽き飽きして流しながら見てたら、いきなり妹も含めた男女10人くらいの乱交写真があった。
妹が他の女子3人とフェラチオしてる写真とかモロ挿入写真とか。
ドキドキしてる俺をバカにする言い方で
「せっかく修学旅行行くんだから、これくらい楽しまないと。
それと、お父さんとお母さんには内緒にしててよ」って言われた。
俺は俺なりに楽しかったのに、なんかすべてが台無しにされた思いだった。

72 :大人になった名無しさん: 2005/05/09(月) 06:00:57
朝、同じ班の女の子数人が起こしに来た。
俺以外の男子はすぐ起きたらしいが
寝起きの悪い俺は最後までねばってたらしい。

『早く起きなよ〜。』
女の子2人が布団をはいだ。

『えっ………!!』
みんな静まり返った。

起きてみると
朝立ち全開のチンコがパンツの前の穴から元気に飛び出していた。

その日は、女の子がよそよそしかった。

94 :大人になった名無しさん: 2005/06/22(水) 19:17:45
高校の時の修学旅行の思い出。
当時好きな子がいて、相手も俺の事を想ってくれてた風だったけど
友達以上恋人未満みたいな感じだった。今思えばモッタイナイorz
夜お約束の「異性の部屋への訪問」をした時、その子と布団の中でいちゃいちゃしたなぁ。
楽しかった・・楽しかったよ・・・(ノД`、)

95 :大人になった名無しさん: 2005/06/22(水) 19:21:51
思い出した。
私の高校は共学だったんだけど、旅館に混浴があって
先生も「入りたい奴は入ってもいいぞ〜w」って言ってた。
男子大喜び。私は入らなかったけど、ちょっとギャルっぽい子達が入ったと言ってた。
そのときは信じられない〜と思ったけどね、今思えばそれも有りかなと。
入っとけば良かった!


99 :大人になった名無しさん: 2005/07/03(日) 06:02:32
小学校の修学旅行では部屋割りに男女の区別がなかった。
で、夜は子どもらしくお決まりの怪談話をした。
眠くなって寝ようとしたら、お調子者だけど甘えん坊な男の子が
私(女)の布団の中にごそごそ入って来た。
おいおい、と思ったけど、さっきの話が怖くて一人でいられないと言うので
そのまま一緒に寝ることになった。
もちろんそれだけで何事もなく朝になり、私は起きたけど、
その子はなぜか布団に包まって起きてこない。
他の男の子が無理矢理布団をはがすと、下半身に不都合が起きていたらしく、
「こいつ、テントみたくなってんぞ〜!」という声が。
彼は友達の男の子たちに羽交い締めにされているので、
不自然に盛り上がっている股間が隠せずに泣きそうな顔をしていた。
奥手だった私も、これはまずいものを見たらしいとなんとなく分かった。
幸い、彼はお調子者なのでその日の午後にはもういつも通りの彼に戻っていた。
けれどこのことがなぜか、私とその子がエッチをしたということで噂になってしまい、
後日、担任だった50過ぎのおばはん先生から私だけ呼び出され、
早くセックスすると病気になる話をされた。
子どもだったので反論も出来なかったのが、今更ちょっと悔しい。
117 :大人になった名無しさん: 2005/09/06(火) 21:50:06
中学のとき男女入り混じって7人で野球拳やったんだが
最終的に負けた友達(男子)が女子も結構脱いでてテンション上がってたらしく
あまりに恥ずかしげもなくパンツ脱いで
しかも見せ付けるようにゾウの鳴きまねしたもんだから
女子がキャーキャー叫びまくったわけ。
そしたら隣の友達が何を思ったか急にそいつのチンコ揉みだして
そいつも最初は変なこととかいって感じてるふりをしてたんだが
予想外に長い攻撃で、顔つきが変わってきて、途中で限界そうな顔で
無理やり抑える3人の男子を強引に振り切って
チンコ抑えてトイレに駆け込んだことが合ったよw
女子は最後の方( ゚д゚)ポカーンとしてたけど表情が忘れられんw

118 :女だけど: 2005/09/19(月) 14:15:03
まさにアレはドラマちっくだった・・・・・
電車男みたいな話だよ。でも長崎だからちんちん電車男か。
修学旅行のフィールドワークで6人で一班でちんちん電車に乗ってた。
駅に着いたから降りようってことになって、6人一列になって降りる準備をした。
私は後ろから2番目。その後ろに一人の男子。それで降りようとしとき、
手をつかまれた。一瞬の事で思わず止まった。そして一時私が硬直
してるとドアがしまった。それで後ろを向くと後ろにいた男子が私の手を握ってた。
沈黙の後男子が言った。「俺モウひとつの駅からの行き方知ってるからそこからいこう」
・・・・・その男子と話したのはそれっきり。今はクラスが変わったから話もしてない。
でも本当にいい思い出だった。・・・・・・・これ作り話じゃないからね。


135 :大人になった名無しさん: 2005/10/24(月) 00:12:01
中学校の修学旅行のときに女の子同士でセミヌードとか撮り合った。中には
乳首露出もいたし、ヘアヌードまで撮った子もいた。その頃はデジカメがな
いから写真屋さんで現像してもらおうとしてフィルム預けたけど、後日にな
って断られた。ネガ見て断ったみたいなんだけど、たぶん写真屋さんは現像
したのを持ってて楽しんだんだろうな。
高校の修学旅行で風呂上がりにノーブラにTシャツ一枚の格好で過ごしていた
ら、部屋に来た男子生徒がはっきり勃起したのがわかった。

138 :大人になった名無しさん: 2005/10/24(月) 00:31:57
家の近くにある商業高校は3年生までに処女も
童貞もいなくなると言われていた。
修学旅行でやってしまうカップルも数組いると
か聞いていた。
なんと中学でオレの隣のクラスにいたヤシはそ
れを信じ、絶対にやれると信じて学力はそこそ
こで普通高校にも合格できたはずなのに、その
商業高校に進学した。
彼のクラスメイトは1年生の段階で次々と処女
ではなくなり、童貞ではなくなった。焦った彼
はブスな女にウソの告白をしてつきあい始め、
2年生になる前の春休みに見事に目的を果した。
高望みせず、下を見るようにすれば夢はかなう
んだな、とそのときに知った。

139 :138: 2005/10/24(月) 00:36:59
138のつづき
調子に乗った彼はそのブスと別れ、2年生になって
別の女とつきあい始め、秋の修学旅行でもしっかり
やった。クラスは42人で男子16人、女子26人
だったらしいが、修学旅行ではその半分はやってい
たらしい。それだけやってるヤシが多いので、先生
もそのことは知ってて知らないふり。見てて見ぬふ
りだったという。いい学校だな、某公立商業高校。
その修学旅行では先生(男)が女子生徒とやったと
いうウワサもあったしな。


2011/1/5|エロcomment 0件
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13 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part1: 2009/01/11(日) 22:00:33 ID:NzdnWgIr
遠呂智に敗れ、孫策らの孫呉は不本意な戦を強いられた。
そうした中、江戸城の戦いにて、孫尚香は本多忠勝の娘であり、徳川家康の養女でもある稲姫と出会った。
結局は徳川軍は遠呂智に敗れ、投降する羽目に墜ちいった。しかし、その中で唯一進んで従う者もいた。そう、奥州王・伊達政宗である。
そうした中で孫尚香は、不本意な戦いの日々を送っていた。
そして今は、戦の真っ最中である。
「えいっ!やあっ!とおっ!」
孫呉のじゃじゃ馬は、友人である稲姫とともに敵を倒していた。
「しかし、なんでこうなったんだろう……。父様は捕らわれちゃったし、みんなは人質として捕らわれているし嫌になっちゃう!」
「仕方無いわよ、今は耐えて忍ぶしか道はないわよ、尚香。」
「うん……。そうね。」
戦っている最中、尚香は苦戦している部隊を見つけた。そう、政宗が率いていた。
「あっ、政宗が敵に囲まれている!助けないと!ちょっと稲、私、政宗が敵に囲まれて苦戦しているみたいだから助けに行く!あなたは先に行ってて!」
「で、でも無茶よ!私も助ける!」
「いいから先に行ってて!私、あなたを信じてるから!」
「え、ええ!」
ー続くー

14 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part2 : 2009/01/11(日) 22:30:53 ID:NzdnWgIr
「ええい!こう敵に囲まれていては敵本陣にたどり着けぬ……!」
「政宗!大丈夫!?待ってて!今、助けるから!」
尚香は、政宗を囲んでいる敵を倒していく。政宗はその尚香の戦いぶりに心が揺れた。つまり、尚香に惚れたという事になる。
しかし政宗も他に好きな女性もいた。稲姫である。いまの尚香の戦いぶりを見て、尚香にまで恋をして、恋をした弓姫二人が二人もいるとさすがの政宗も心が複雑になる。
「政宗!怪我は無い!?」
「フン!礼は言っておくわ!」
政宗は助けられた相手が尚香だったのか、いつものように相手にとる態度なのか、愛想のない返事で前線へ向かった。
「何よ!人がせっかく助けてやったのに!」
「(何故じゃ!何故わしはあのような態度を取ったのじゃ!馬鹿め!もしかしてあの孫尚香とやらの事が好きなのか……?ええい!馬鹿め!わしは何を考えておる!)」
そして戦が終わり、遠呂智軍は勝った。戦に勝ち、豪華な宴が広げられた。だがその全ては民達から搾り取られた物であった。
それにより、遠呂智に投降した軍の将兵らにとっては楽しめない宴であった。宴が繰り広げられる野外に尚香は政宗を探していた。
ー続くー

15 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part3: 2009/01/11(日) 22:55:52 ID:NzdnWgIr
「(まったく、政宗は何であんな態度をとったのかな……?)」
彼女は政宗を、政宗が自ら進んで遠呂智軍に加わったこと以来不思議に思っていた。その事を聞きたいのであろう。
さすが、孫呉のじゃじゃ馬らしい。
「あっ、いたいた!政宗!」
「な、なんじゃ!」
政宗は、尚香が近くにきたのか、政宗らしくない返事をした。
「前から聞きたかったんだけど何故あなたは遠呂智を認めるの?」
「フン、それは遠呂智こそ天をつかむ英雄じゃからよ!遠呂智の器がわからぬ貴様らにはわからぬかもしれぬな!」
政宗は遠呂智を認めるあまり、その言葉が失言になってしまった。
その発言を聞いた尚香は激怒した。
「何よ!「遠呂智の器がわからぬ貴様ら」って!こっちはね、仲間を人質に取られてるのよ!それに今日の戦で何であんな無愛想な態度を取るの?!本当に腹が立つ!」
「(うっ!わしとしたことが言い過ぎてしまったな……!)」
政宗は言い過ぎてしまったのか、何も言い返せなくなっていた。
「はあ〜あ、何でこんな風な人なんだろう……。政宗の親はどんな育て方をしたんだろう……。」
その発言を耳にしたとたん、政宗は激怒した。
「なんじゃと……!」
ー続くー

16 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part4: 2009/01/12(月) 10:06:38 ID:gzovC4/s
政宗は、尚香の肩をつかみ、壁に当てる。
「きゃっ!」
「わしの母は弟が可愛くてわしを毒殺しようとした!孫呉の絆とやらに支えられている貴様に何がわかる!もうわしは貴様を許さんぞ!」
政宗は無理矢理尚香の服を引き脱がそうとする。
「きゃっ!何よ!やめて!やめなさいったら!」
尚香は突然の政宗の行動に驚き、抵抗する。すると突然政宗の手が止まった。
目に涙を浮かべている。そして、一粒の涙が政宗の手に落ちる。
「ううっ…!くっ…!ぐすっ…!すまぬ…!孫尚香…!わしはっ…!わしは本当は寂しかったのじゃっ…!なのにわしはっ…!わしはっ…!」
尚香は涙ぐむ政宗をひしと抱きしめる。
「私の方こそごめんなさい…。あなたの事を知らずにそんなひどい事を言って……。本当に私の方が馬鹿だったわ。そんなあなたの心の傷を少しでも癒してあげようと思う。」
それはどういうことか、さすがの政宗も心の臓が高鳴った。
「そ、それはっ!」
「もちろん、兄様や稲達にも内緒でね。二人だけの秘密よ。その前に部屋に行きましょう。」
そして二人は尚香の部屋に行き、服や鎧、兜を脱ぎ、二人とも一糸纏わぬ全裸となる。
ー続くー

17 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part5: 2009/01/12(月) 11:25:08 ID:gzovC4/s
そして、政宗と尚香は口づけを交わし、抱き締め合う。
「ん…チュウウウウ……。」
二人とも、それほどの技巧を兼ね備えてはいない。息も続かなくなり、政宗は尚香を布団に倒し、同時に政宗も尚香に覆い被さる。
「(次は確か…、こうじゃな。)」
政宗は、性に関する書物で得た知識を思い出し、その順序通りに性感のツボを攻め立てていく。
「んああああっ!駄目ええっ!政宗えっ!!」
政宗は、尚香の発育し、形の美しい乳房を揉みほぐし、桃色の乳首をなめしゃぶり、たちまち尚香の乳房は唾液にまみれていく。
一方の尚香は味わったことのない快感に声をあげる。
「ま、待って!次は私の番よ!」
「あ、ああ。」
政宗は尚香に言われ、仰向けになる。尚香は、政宗の陽物を目にした途端、言葉を失った。
「嘘っ!こ、これが男の人のオ…!い、いえ、何でも無いわよ。こんな物が付いてると邪魔にならない?」
「普段はもっと大人しいがな。」
「さて、気を取り直してっ……と、(侍女が言ってたけどアレをやると男の人が気持ちが良くなるのかな?でもやってみるか。)」
尚香は、侍女が性に関する話の一部を思い出し、その技法をやってみようと試みた。
ー続くー

18 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part6: 2009/01/12(月) 11:50:27 ID:gzovC4/s
そして尚香は、政宗の陽物を乳房で挟み込み、滑りやすくするように唾液を垂らす。
ぬちゃり、ぬちゃりと嫌らしい音を立てながら乳房を上下に動かす。
「はうおおおっ!き、貴様っ…!大胆じゃなっ……!」
「ふふっ、気持ちいいみたいね、こうすると男の人が気持ち良くなるって侍女から聞いたから。」
布団の上で政宗は強烈な快感の前に喘ぎまくる。
「うおおっ!さすがにここまでやられたらっ…!うぐっ!まずいっ!出るっ!離れろっ!」
さすがの政宗も精が暴発しそうになり、限界がくる。
「うあっ!すまねっ!ああああっ!」
尚香が気づいた時はもうすでに遅く、顔に精がかかってしまった。
「えっ……!きゃああああっ!」
「(くっ…!遅かったかっ……!)」
「(こ、これが赤ちゃんの元…?一応、味を確かめておこうかしら……。)」
尚香は恐る恐る政宗の精を飲む。が、味は苦みを帯びていた。
「お、おい!」
「うえっ…!ケホッ!ケホッ!」
その後二人は、政宗は尚香の顔に付いた精液を水で洗い流し、そして水で濯がし、しばらく休憩する。
「しかし貴様がわしのせ、精液を飲むとはな…。」
「だってどういう物か確かめたかったんだもの。」
ー続くー

19 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part7: 2009/01/12(月) 13:01:16 ID:gzovC4/s
「しょ、尚香!」
「?」
「わ、わしは貴様の戦いぶりに惚れて、正直、貴様が好きなのじゃ!それなのにわしわっ!わしはっ!」
それは、政宗にしては珍しく、初めてな情熱的な告白であった。
そんな政宗を尚香は、また、ひしと抱き締める。
「私も正直あなたのことが気になってた。遠呂智によってこのような世界が出来て私は稲にも出会った。
そして、あなたにも出会った。目的は違うけど、あなたと私は、今は仲間。でも、時には敵同士になるかもしれない。
さっきの事であなたの母様があなたを毒殺しようとされかけたことを聞いて、あなたを助けてあげたくて、心の傷を少しでも埋めたかった。
それに、このような世界でもう二度と無いかもしれないと思ってあなたと私の絆を深めたかったの。
もちろん、あなたの事が好きよ。」
「そ、そんなにわしの事を……!」
政宗も尚香をひしと抱き締める。そして二人は、尚香の部屋に戻り、もう一度口づけを交わし、情熱的な愛撫をし合う。
「んあああっ…!政宗ぇぇっ…!駄目よ…!ああん…!イヤッ…!」
「駄目」とか「イヤ」は、政宗は尚香の本当のことを知っているため、聞き流していた。
ー続くー

20 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part8: 2009/01/12(月) 13:31:21 ID:gzovC4/s
「政宗…!お願い、ココをなめて……!」
尚香が指した“ココ”は、尚香の性器であった。
女の入り口は、毛で覆われており、処理はしておらず、伸ばしっぱなしであった。
政宗は、女の性器を見るのはこれが初めてであった。
言葉でどう表せばよいか正直、表せなかった。とにかく、なめるしかなかった。
「わかった……。」
政宗は、尚香の性器をなめ回す。最初はすっぱく、徐々に塩味に変わってきた。
「(味わったことも、初めて味わう味じゃな…!正直、どう表せば良いかわからぬ……。待てよ、これは尚香の味か!)」
一方の尚香は若鮎のごとく、跳ね上がり、未知の快感の前に乱れていた。
「ああん!政宗え!私の、私のソコをもっとなめて吸ってえ!ああっ!嗚呼ーっ!」
政宗の顔に大量の尚香の恥密がかかった。そして、最後に残った儀式は、男を受け入れた事の無い尚香は、相当な激痛を味わうだろう。
政宗もそれは聞いたことがある。まず、尚香の膣内に政宗は、指を入れ、どこに入れる穴を確かめ、爪を立てぬよう、慎重に入れる。
「あっ…!政宗の指…。」
尚香の膣内から指を抜き、指に付いた愛汁が時が来たことを物語っている。
ー続くー

21 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Part9: 2009/01/12(月) 13:58:56 ID:gzovC4/s
「政宗…。私はあなたを信じてるから…。」
「うむ、少しだけ耐えてくれ。」
政宗は尚香の膣内に自分の陽物を入れる。一番狭い所を入れたとき、膣内から出血がしてきた。それでも尚香は政宗を信じ、逃げる事はしなかった。
「あああああっ!」
「うぐっ!すまぬっ!耐えてくれっ!」
一方の政宗は、味わったことのない快感に、精がでそうであった。それでも耐え、ようやく政宗は尚香の中に入った。
そして、男の本能が目覚めたのか、ただ、ひたすらに腰を振る。
「うあっ!尚香っ!わしはっ!いつまでもっ!」
「わっ、私もよっ!ああっ!つながってる!私は政宗とつながってるのね…!」
一方の尚香は、徐々に痛みがとれ、痛みから快感に変わっていった。
「うぐっ!尚香っ!出そうじゃっ!」
「ええっ!出してえっ!私の中にっ!」
「うおおおおっ!」
そして、尚香の膣内に政宗の精が放たれ、尚香の膣内を満たした。
そして今、政宗と尚香は抱き締め合い、膣内から流れる精液が現実であることを物語っている。
「政宗…。私とあなたの絆はつながったのね…。」
「ああ、これでわしは寂しくなくなるのじゃな……。」
ー続くー

22 :独眼竜の性衝動 孫尚香編 Last: 2009/01/12(月) 14:16:07 ID:gzovC4/s
そして今、政宗と尚香はつながった。そして後に、互いに助け合い、励まし合うのであった。
が、それはまた別の物語である。
ー終ー

2011/1/5|エロcomment 0件
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53 :素直になりたくて: 2010/06/06(日) 08:58:40 ID:weCHJAf1
私は津村理沙高三の女の子…髪型は茶髪のツインテール染めてる訳じゃ無いのよ…
顔は…良くオタク共から告られる…萌えると言う事らしいけど…全部断ってる。
だって…気持ち悪いし…ソレよりも私には小さい頃から好きな…
って!何言わせるのよ…勘違いしないでよね!!
あ……そろそろ武史起こしに行かなくちゃ‥ 毎日の日課をこなす為隣の家へ…
「タケ…そろそろ起きなさい」身体を揺する。
「……う‥ん…もう…食べられ無い…」
全然起きない‥この馬鹿、本当に寝起き悪いんだから!
「タケいい加減にしてよね」
私は布団を剥ぎ取って小柄な武史をヒョイと抱え上げる。
「ふわぁ…」子猫の様に身体を伸ばす武史。
「ふわぁ、じゃ無いわよ…」
こいつの名前は岡元武史私の幼馴染み‥両親が二人共外務省のお偉いサンとかで現在
海外駐在中で一人暮らし‥一言でゆうとヘタレでショタで朴念仁。
身長は150p位私が168pだから同い年だけど良く姉弟と間違えられる。
小さい頃から私が居無いと何にも出来ない奴なので自動的に私が面倒を見ることに
ハァ…メンドくさ…
「理沙チャンおはよー」
「…あんたネェ…」腕の中の武史をじっと見詰める私。
「…理沙ちゃん…そろそろ…下ろして…」 照れた武史の顔も…って
ハッ…私とした事が…
「あ・あんたが…し・しがみついてるからでしょ!!…いい加減にしてヨネ」
私は真っ赤に染まった顔を悟られない様にソッポを向く。
「…ごめんなさい…」
可愛い……じゃない!!
「……そ・そろそろ・お・起きないと‥ち・遅刻するわよ!」
「うん!!」ニッコリ笑う武史。
「あ・朝御飯出来てるからサッサと着替える!」
私は武史を抱き締めたい衝動を理性を総動員して叩き伏せる。気を取り直して
武史の弁当の準備をするため台所に向った(ハア…この素直に成れない性格我
ながら嫌になる)私は心の中で大きな溜め息を一つ吐く‥親友の千春によれば正真
正銘のツンデレとの事‥千春は私の事ツンデレのツンと呼ぶ、どこがツンデレよ
冗談じゃないわよ!!……
私が思考と格闘していると何時のまにか武史が台所に現れた。
今日はトーストと目玉焼きにサラダ…武史の口に合うかしら?‥
「…理沙ちゃん‥どうしたの?」私の視線に気付いたのか武史が呟く。
「な・何でも無いわよ!」
珍しく空気を読んだのか武史はしまった、とばかりに私に謝る。


54 :素直になりたくて: 2010/06/06(日) 09:02:05 ID:weCHJAf1
「理沙ちゃん…ゴメン…頂きます言って無いや……頂きます理沙ちゃん」
「…ふん、いっまでも子供何だから…で…どうなの…」
「え?」
「味はどうなのって聞いてるのよ!!」
「うん、美味しい」嬉しそうな武史
「ふん!私が作ったから当たり前じゃない…」
武史が喜んでわたしも嬉しいのに…私のバカ…
「…ずっと理沙ちゃんのご飯が食べたい…」
(こ、このバ・バカ朝っぱらからプロポーズ!?)胸の心音が高鳴る。
「そ・それって‥どう言う意味よ…」
武史は何を言わんやとゆう顔で…
「うん、理沙ちゃんが僕のお母さんになってくれたらって‥」
(ハア!!お母さん?お嫁さんの間違いでしょう‥)本当にこの男は…
「あんた…本当に17才!?…この朴念仁、もう知らない!!」プィと顔を背ける私。
「…理沙ちゃん…怒った…」
飼い主に怒られた子犬の様な目で此方を見る武史。
「何で私が怒らなくちゃいけないのよ!!…心配しなくてもタケの母さんには借りが有
るからお嫁に行くまでは面倒見てあげるわよ‥」
「ありがとう理沙ちゃん」
本当に武史の無邪気な笑顔を見てると怒れないナァ…
でも別に武史の事愛してるとか言う訳じゃないんだから…本当にそうなんだからね…その後武史と一緒に登校する事になる。
校門まで武史と手を繋いで…え?何故か
って、武史は極度の方向音痴で目を離すと直ぐ迷子になるから…
一度中学校の時登校中にフラフラ歩いていて隣町まで行ってしまって大騒ぎにった
事があった。それからはずっと私が手を引いて登下校している。
勿論オバサンに頼まれてるから仕方なくよ…

昼休みは、いっもの様に武史とお弁当を食べた後教室に戻る。
自分の席に座ると千春が寄って来た。
彼女はこの学校では唯一武史と私の小学校時代からの付き合いで私の親友でもある。
ウェーブの掛かった金髪と少し化粧の入った派手目の容姿で何処から見ても気合いの
入った遊び人だ。
「ツン、タケ君とはどうなのさ?」
ニヤニヤと笑う千春
「別に変わらないわよ」
「あんたさ〜タケ君がいっまでも彼女が出来ないとでも思ってるの…」
「ふん‥あんなヘタレに靡く女なんて居無いわよ‥」
千春は少し眉を寄せて此方を見る。
「あんた‥だけってか?‥」千春は苦笑いを浮かべた。
「ツンの場合分かり易いツンデレだからね…」
「チー私は…」


55 :素直になりたくて: 2010/06/06(日) 09:04:01 ID:weCHJAf1
千春は私の言葉を遮ると真剣な顔になって…「良い…ツン、一年の夏美がタケ君狙っ
てるって話よ」と衝撃の発言。
一年の夏美と言ったら雑誌の読者モデルをやってる美少女だ‥るのは‥死んでもイヤ…)
「ふ・ふ〜ん‥タケに彼女が出来たら私も…た・た助かるわ」
目の前が真っ白で肩が小刻みに震える。
「ハイハイ‥」呆れた顔で此方を見る千春どうやら此方の動揺は見透かされてる
様だ…流石に親友か‥
「それと昨日あんた…二年のオタ坊振ったでしょう‥あの子三年の島田の弟みた
いよ」
三年の島田と言ったら不良グループの一人だ…
「…だからさ‥ツン、そろそろタケ君とくつっきな‥私が段取りしてやるからさ」
「何言ってるのよチー私は別に‥」
「ツン!!!」‥バン!!‥千春は周囲が一瞬振り返る程大きな音で机を叩く。
「良いかい…ツンとタケ君がくつっいたら夏美も島田も何とか成るんだよ‥良い
…私に任せな…それともお互いに一緒に居られなくなってもいいのかい!?」
千春の迫力に私は黙って頷くしかなかった。
「フウ‥ツンデレの親友と朴念仁の彼氏のキューピットも難しいネェ」
千春は肩を竦めた大袈裟なポーズを取ると曖昧に微笑んだ。


(イヤ…タケを取られ

56 :素直になりたくて: 2010/06/06(日) 09:08:38 ID:weCHJAf1
放課後……‥私と武史は千春に連れられてドンドン家とは違う方向に…
「理沙ちゃん…何処行くの…」
心配顔の武史
「……ネェ‥チー…」
「ん…あたしんち‥あ・それから夏美も島田も話がついたから…」
千春は何事もなかった様な顔だ…
彼女の家は母子家庭で母親は仕事で飛び回っているらしい…
小さい頃から大人びて‥でも少し寂しそうで‥千春によれば小学校の頃雨の日親が
向かいに来れない千春を一緒の傘に入れてあげて家迄送ってからの縁らしい。
「雨の日は何時も私は一人で‥あの時のツンの笑顔は一生忘れない」
との事だ…私は覚えてないけど…
私と武史は千春の部屋に通される。彼女の部屋も久し振りだ…
私達三人は千春のベットに並んで座る形だ。
「さて‥と‥イキなりだけどタケ君‥ツンの事好きかい?」「ちょ‥チー」    私を無視して千春は真剣な目で武史に尋ねる。
「うん、好き」
「女の子としてかい?」
「……分かんない」
「フウ‥聞き方が悪かったね‥ツンの事考えると、おちんちん固くなる?」
なな・なんて事聞くの…私は絶句して固まる。
「……なる」
「今も…」
「……」俯いたまま顔を赤く染める武史。
すると…なんと千春は武史のズボンのチャックを開き分身を取り出す。
「!!!!!」千春は目を見開き混乱している私の手を取り武史の分身へ。
「…ツン…男の子がこうなってる‥とゆう事はツンの事女の子として好きってゆ
うことなの‥」
武史の分身は熱くてビクビクと脈打ってる。
「所で…ツンはタケ君の事好き?」
混乱している私を更に混乱させる質問だ…「私は…別に‥」
「理沙ちゃん…」悲しそうに俯く武史
(違うのよ武史…本当は…私は…)
…千春はもどかしいとばかりに、いきなり私の制服の上着を捲り上げるとブラをずら
して乳房を露出させる。
「へぇ〜以外と大きいんだね…」
千春はニヤリと笑うと私が反応する隙を与えず武史の手を私の胸に…
「どう…タケ君‥ツンの胸ドキドキしてるでしょ」
「うん」顔を真っ赤にして驚く武史…多分私の顔もトマトみたいに赤い筈だ。
「これは‥タケ君の事が本当は好きって事なんだよ‥」
目をパチクリする武史…
「ずっとツンと一緒に居たいのならタケ君が女の子としてツンの事愛してあげなきゃ
‥」
「うん僕ずっと理沙ちゃんと一緒に居たい!!」力の有る目で私を見詰める武史…
次に千春は私の方を見据えると「ツン…タケ君とキスしたい?‥」


57 :素直になりたくて: 2010/06/06(日) 09:10:51 ID:weCHJAf1
(当たり前じゃない…でも‥恥ずかくて‥そんな事‥)
顔だけじゃなく耳まで真っ赤で俯いたままの私…
「下半身丸出しの男とおっぱい丸出しの
女が今更カッコっけたって様にならないよ!!」「どうなんだい!!!」
「……」私の頬に両手を当てて迫る千春。「……………………………………して…」
蚊の鳴く様な声で始めて言った私…キスして…と
千春はフッと笑うと
「さて‥後はお二人さんに任せるよ…ツンの家には電話しといたからごゆっくり…
それから家のママ今日帰って来ないから」
そう言い残すと千春は風の様に去って行った……
「理沙ちゃん…僕は…」
武史が私の背中に両手を回し顔を近付けてくる‥
…大好きな人に抱きしめられてキスを迫られたらツンデレだろうが何だろうが
もう…逃げられない…私はソッと目を閉じた。
武史の熱く甘い唇の感触が私を酔わす…
武史は大胆にもキスをしながら私の乳房を触ってくる‥
(駄目‥声が‥そんな‥恥ずかしい声なんて‥絶対出さないんだから…)
「ん‥んん」しかし本能には逆らえない様で自然と吐息も濃いピンク色に…
武史の手が胸から腰へと下りてきて…そして制服のスカートの中に…
「理沙ちゃん…気持ち良い…」
(バカ‥そんな恥ずかしい事私に聞くな!!)武史の手が下着越しに私の秘部を弄る
「…く‥う…触れば…分かるでしょ…このバカ!!」
「うわ〜グショグショだ…」
嬉しそうな武史…本当にデリカシー無いんだから…でも‥気が遠くなる‥
秘部の一番敏感な突起に武史の手が触れる‥「ああ‥だめ‥」
私の身体がビクンと跳ねる。
(屈辱だわ…武史なんかに‥でも‥幸せかも…)後で知った事だが‥これが“イク”
とゆうことらしい。
武史が私の下着に手を掛ける。
「僕‥理沙ちゃんと一つに成りたい‥」
(勿論私も…)
「ふん‥良いけど‥まだ‥私は母親代わり?」
武史は苦笑いすると…照れた様に囁く
「いや‥お嫁さんにしたい‥」
(う・嬉しく‥死んじゃいそう‥)
「ふん‥私を‥幸せにしなさいよ‥バカ‥」
武史は私の腰を抱えると自分の分身を私の秘部へ‥
「くうぅぅ……」身が裂かれる様な痛み…「理沙ちゃん…」
心配そうな武史の顔…
「…心配しないで…くぅ…それより…はぁ…途中で…あ‥止めたら承知しないから」
今の言葉は本当の事‥
武史は黙って腰を動かす。私と武史のリズムが一体となる‥身体が溶け合う様に‥


58 :素直になりたくて: 2010/06/06(日) 09:13:27 ID:weCHJAf1
「あぁ‥タケ‥」武史にギュッとしがみつく‥
「理沙ちゃん…僕‥もう…」
どうやら武史の射精も近いらしい…私は両手を武史の背中に両足を武史の腰に絡める
…もう離れない…「理沙ちゃん…」
「…タケ…」熱い武史の精が私に注ぎ込まれる。
その時…私達は一つとなった…

翌日千春にからかわれて大変だった…でも今が幸せなら良いか…
そう‥武史と一緒なら‥‥


2011/1/1|エロcomment 6件
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 先日、忘年会があり、まだ就職したわけではないんですけれど、
呼ばれたので行ったんです。
 それぞれの部署ごとに出し物があるんですが、みんな下品で、
最悪だったのは毎年恒例の人間ピラミッドという、宴会の締めに
新入社員がやらされる芸。

 単に、お尻を客席に向けて、四つん這いになった男子がピラミッ
ドを作るというだけの芸なのですが、頂点とその下の段の3人だけ
は女性と決まっていて、6段の高さのピラミッドに完成するまで、
失敗するごとに(くずれるごとに)、着ている服を全員一枚ずつ罰
として、脱いでいくんです。
 なんと女性もですよ。


 4回目、失敗した時には女子社員はスカートとブラだけになって
いました。(男子はすでに全員、全裸でしたが)
 いくらなんでも、これ以上はやらないで、と思ってみていたんで
すが、なんでも完成しないと縁起が悪いということで、先輩や上司
から罵声がとぶんです。
 結局、その後、2回くずれてピラミッドは完成しました。

 信じられないことに、スカートとブラジャーまで脱がされてしまっ
たのです。

 3人とも真っ赤な顔で両腕で自分のバストを隠して、男子が作る
ピラミッドの上の方に上がって行きましたが、ピラミッドが完成し、
彼女達が四つん這いになった瞬間、後ろからは見えませんでしたが
横の観客からはバストが丸見えだったと思います。
 満場の拍手で忘年会は終了となったのですが、来年、自分があの
立場に立たされた時の事を想像すると、とても耐えられない拍手でした。


2011/1/1|エロcomment 3件
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1年程前、長い出張から帰ると、新人の女の子が残業していた。
ちょっとタイプの娘だったんで、飲みに誘うとついて来た。
たわいもない話で盛り上がった後、その娘を車で送った。
家に着いたときに、冗談で
「送ったお礼にほっぺにチューしてよ」
と言ったら、照れながらも可愛くチュッてしてくれた。
車で家まで帰りながらほっぺたの余韻を楽しんでいた俺だったが、
(もしかして俺が先輩だからイヤイヤしたのかも)
とか思って自己嫌悪に陥った。
ところが次の日から、その娘から電話がかかってくるようになった。
内容は他愛もないことだったけど、俺を気にしてくれているようで嬉しかった。
いつからか、俺も彼女から電話がかかって来るのを待つようになっていた。
ただ、先輩後輩と言うのを気にしすぎていた俺は、自分からは連絡をとらないようにしていた。
でもそんなやせ我慢も続くわけなく、後輩のほうから
「またご飯連れて行ってくださいよー」
と誘われると、飯食いに連れて行っては、ほっぺにチューで帰る、という日が続いた。
やっぱり俺が先輩だから嫌々チューしてるんじゃないかと、、
その日は何もなしに帰ると、彼女からメールがきた。
「ごちそうさまでした。
 ところで今日はほっぺにチューなかったですねえ。
 わたしが後輩だから気にしてるんですか?」
ずばり言い当てられた俺だったが、おかげで彼女と屈託なく付き合えるようになった。
そんなある日、会社のメンバーでオールで飲みに行こうという事になり、
男3、女4で梅田で騒いでいた。
が、しかし、一人の娘が急用で帰ったのをきっかけに、結局みんな帰ることになった。
当然のように俺は彼女を車に乗せると、彼女はこう言った。
「今日友達の家に泊まるって言ってきたんで、いまさら家に帰れないです。
 朝まで遊んでください」
彼女にそう言われて嬉しいような困ったような微妙な気分だった。
しかし、そんな気持ちは近くのバーで飲み明かしている内に変化していた。
アルコールと眠たさが俺の心を麻痺させたのかもしれない。
疲れた俺たちは自然とホテルに向かった。

もう夜が明けようとしてる中、大きなベッドに入ろうとしていた俺に彼女はこう言った。
「おいたしないでくださいね」
この一言で、手を出そうかどうしようか悩んでいた俺の心はしぼんでいった。
「分ったよ。じゃあお休みのチューしてよ」
いつものようにほっぺを差し出した俺だったが、彼女の気配にふと上を見ると、
彼女の唇が俺の唇と触れ合った。
偶然と言えば偶然だったが、彼女は俺が狙ったと思ったらしい(当たり前か)。
彼女は俺を避けるかのようにベッドの端に行くと、
「駄目ですよー。おとなしく寝てください」
と、いうと寝たかのように静かになってしまった。
彼女の反応がいまいち読めないままどうしようか悩んでいるうちに、俺も眠ってしまっていた。
何時間くらい眠っただろうか。なんとなく左腕がしびれている気がして目覚めた。
どうやら寝てる間に彼女を腕枕していたようだ。
「寝てるの?」
「昨日○○さんが変なことするから眠れなかったじゃないですかー」
この娘はドキドキしながらずっとこうやってたのか、と思うと急に彼女が愛しくなって、
夢中で彼女を抱きしめていた。
「痛いですよー」
そういう彼女の顔があまりにも可愛くて、キス。
唇、目、首筋・・・。
「どこにされるのが好き?」
俺がそう問いかけると、
「探してみてください」
と彼女は薄く微笑んだ。
肩、腕、指、脚・・・。
今まで我慢してたものがどっと溢れる様に体の隅々に唇を這わせた。
彼女は必死に我慢していたようだったが、その内耐え切れないように切ない声をあげた。
そして、いよいよという時、彼女はこう言った。
「これからも、可愛がってくださいね」
それからは、誇張でなく、夢のような時を過ごした。

その後半年くらい彼女との関係は続いたが、出張続きの俺とすれ違いばかりになり、自然消滅。
彼女は親の都合で退職し、俺も転勤で東京へ。
今では彼女の面影も探すことはできない。いまだに夢の中には出てくるのに。
いくら求めても決して帰ってこないが、そうと分っているからこそあの頃のことを思い出すと切なくなる。

2011/1/1|エロcomment 3件
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初めて先日婦人科検診に行きました。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。

私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。
もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。

下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。
先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」
と言いクリトリスを念入りに指で摘みながら揉んできました。
たしかに最近クリが痒かったので納得したのですが
先生は皮まで剥いて激しく揉んでくるので、私は声を抑えるので必死でした。

かなり濡れているのが自分でもハッキリ分かって、お尻に液が垂れる感じがしたとき
「グボボボボ」と音がして掃除機のようなもので液を看護婦さんが吸い取りました。
自分の状況がとても恥ずかしいと思い「先生、も、もういいです」と言いました。
先生は「はいはい、もうすぐですよ」と淡々と言いながらクリトリスを揉みしだいています。

恥ずかしいので絶対逝ってはいけないとして我慢しました。
やっと診察が終わり、すぐにトイレに駆け込みオナニーをしました。
10秒ほどで逝ってしまいました。
翌日、会社の同僚にこのことを話すと「それ絶対変だよー、そんなことする医者いないよ」
と言われました。あの医者はやはり私で遊んでたのでしょうか、とても悔しいです。